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| 語学留学とは、英語圏・フランス語圏・スペイン語圏などの現地へ渡航・滞在し現地での生活を体験しながら、英語やフランス語、スペイン語などの語学の習得と現地の文化体験を目的とした留学です。 イギリスやアメリカなどの英語圏を例に挙げますと、私立の英語学校や、公立/州立/コミュニティーカレッジ付属の英語研修機関、大学付属の英語研修機関などが語学留学の主な主催母体となります。 英語圏への語学留学では、私立英語学校では、留学生の要望やニーズに合わせて授業の開始時期やコースの選択など融通が利き易いというメリットがあります。一方で、カッレジや大学付属の英語研修機関は、主にターム制で授業の開始時期も定期的に定められており、コースの選択肢も限られているというデメリットがあります。ただし、その反面、私立英語学校では様々な留学生をほぼ週がわりで受け入れるために、毎週生徒の入れ替わりが激しく、どちらかといえば余暇や滞在をベースにした語学習得の傾向が見られます。カレッジや大学付属の英語研修機関では、コース開始時期も決まっており一定期間生徒の入れ替わりはないため、特定のメンバーで馴染みやすくなり、またアカデミックな雰囲気で英語を習得できるというメリットがあります。 |
| 私立英語学校 | カレッジ・大学付属校 |
| 1週間〜50週間(延長は原則可能) | 4-10週間のターム制 |
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●私立英語学校の留学期間は、原則各学校の方針によります。最低2週間または4週間から受付という学校もあります。 ●カレッジ及び大学付属校の留学期間も原則各校の方針によります。4週間もあれば5週間・7週間などもあります。 |
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(社会人の方の語学留学) 夏・冬・ゴールデンウィークなどの連休を使って1週間だけの短期語学留学といったことも可能です。また連休に併せてちょっと有給休暇を使って2週間の語学留学と欲張ってみるのもいいでしょう。これらの場合、入学時期を柔軟に対応してくれる私立語学学校を選択することになります。1〜2週間では大幅な英語力アップはなかなか難しいですが、英語のシャワーを体験でき、英語力向上に向けた帰国後のモチベーションを高めることができます。 (学生の方の語学留学) 春・夏の長期休暇を使って1ヶ月〜2ヶ月の語学留学が可能です。1〜2ヶ月もあれば、現地で生活している気分になれます。英語を聞く・話すといったスキルも向上し始めますが、1〜2ヶ月では残念ながら英語に慣れてきたなというところで帰国してしまうことになります。これらの場合、私立英語学校はもちろんのこと、カレッジや大学付属の英語コースにも参加でき、現地の学生気分も味わうことができます。 (お金と時間が許す方) お金と時間が許せば、大げさに言えば何年でも語学留学で学生をし続けることができます。1年もいればヒアリング・スピーキング・ボキャブラリー・リーディング・ライティングと総合的な一般英語力を高めることができるでしょう。ただし、語学学校に行き授業を受けるという日々の生活があたり前となってしまい受身の姿勢になってくると英語力も伸び悩みます。いつも新鮮な気持ちで、積極的に英語を学びにいく姿勢が重要です。そうやりながら長期語学留学を全うすれば、ネイティブレベルも夢ではありません。 |
| 私立英語学校 | カレッジ・大学付属校 |
| 16歳〜 | 16歳〜 |
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●参加年齢は、各学校の方針によります。18歳から参加可能という学校も多くあります。 ●16歳からとなっていますが、小学生や中学生を対象にしたコースも存在し、そのコースはこの制限の対象に入れていません。 |
| 語学留学として私立の英語学校や大学・カレッジ付属の英語コースが提供している主なコースは、一般英語コース(General English)です。一般英語コースは、週15時間〜30時間までの授業時間で、英語の話す・聞く・読む・書くといった基本スキルを勉強します。週15時間コースの多くは、このような基本スキルを身につける授業がほとんどです。週17時間以上の一般英語コースになると、この基本スキルに加え、話す・聞くを強化したり、発音を強化したり、様々なオプションを用意して好きな内容を選ばせるといったものまで様々になります。 一般英語コース以外にも、大学・カレッジ進学希望者向けにスタディスキルを提供するアカデミック英語コース、大学・カレッジ・専門学校入学に必要とされる英語能力試験(IELTS・TOEFL・ケンブリッジ英検など)対策の試験対策コース(Examination)、ビジネスに必要な専門用語やプレゼンテーションスキルを養うビジネス英語コース、法律・医療・ツーリズムといったスペシャリスト向けに専門英語を教えるプロフェッショナル英語コース、非英語圏の英語教師向けの英語教師養成コースなど様々なコースがあります。 各コースの呼び名は学校により異なりますが、最近の英語学校は純粋に英語を学ぶ以上のことが可能です。各英語学校・英語研修機関の詳しいコース内容については、お気軽にお問合せください。 ここで紹介した各コースについて、私立英語学校とカレッジ・大学付属英語コースとで提供コース内容にどういった違いがあるのか、まとめてみました。 |
| 私立英語学校 | カレッジ・大学付属校 | ||
| 種類が豊富 | 種類が限定的(アカデミック寄り) | ||
| 一般英語 | 授業時間が選べる | 一般英語 | 授業時間はほぼ固定 |
| アカデミック英語 | 取扱わない学校もある | アカデミック英語 | 主体(進学向け) |
| 試験対策 | 取扱う試験が豊富 | 試験対策 | 取扱う試験は限定 |
| ビジネス英語 | 多くの学校で用意 | ビジネス英語 | 比較的少ない |
| 法律・医療などの プロフェッショナル英語 |
様々なタイプを用意 | 法律・医療などの プロフェッショナル英語 |
比較的少ない |
| 英語教師養成 | 多くの学校で用意 | 英語教師養成 | 比較的少ない |
| <レベル分け> 語学学校の初日は多くの場合月曜日ですが、この初日の午前中にテスト(面接の場合もあり)が行われます。このテストによってこれからどのレベルのクラスに属することになるのかが決まります。学校によっては、前日の日曜日に簡単にテストを行い、月曜日の朝から早速クラスが決まるところもあります。 <オリエンテーション> 学校の設備の使用方法や授業の受け方について、初日のレベル分けテストの後、簡単にオリエンテーションが行われます。オリエンテーションの際に学校近辺の町の案内をしてくれるところもあります。 <アクティビティ> ほとんどの学校でアクティビティを設けています。これは、いろいろな国から来ている生徒同士のコミュニケーションを密にすると同時に、英語を使う機会を増やすということも狙っています。アクティビティはだいたい平日は午後、そして土曜日または日曜日の終日を使って行われます。その頻度は学校により異なります。1週間のうち、水曜の午後と土曜日終日だけとか、ほぼ毎日午後はアクティビティ尽くしで、土曜日も終日アクティビティを行うという学校もあります。学校が予め計画しないで、生徒の意見を募って初めてアクティビティを行う学校もあります。しかも、アクティビティに参加するのに有料だったり無料だったりまちまちです。平日の午後は、学校の近くで簡単にできるスポーツ、演劇鑑賞、街巡り、映画鑑賞といったものが中心です。週末になれば、終日遠方まで足を延ばし日帰り旅行や、1泊2日の宿泊旅行もあったりします。いずれにせよ、習った英語を使うよい機会ですので、学校がアクティビティを開催していたら積極的に参加してみましょう。 |
| 留学期間の長さにかかわらず、せっかく英語に囲まれた環境にいるのですから、この環境を積極的に活用しない手はありません。特に短期の方は、留学期間が非常に限られているので、なおさら積極的に貪欲に英語環境を活用し、帰国後にもつながる英語力の向上に励むべきでしょう。留学先で積極的に英語を学習するには次のような方法が役に立つと言われています。 ★学校の授業の予習・復習はしっかりと ★わからないことがあれば先生を質問攻めにする ★友達は日本人に偏り過ぎない ★ホストファミリーと積極的に会話する ★暇があればTVを見てリスニング力向上を ★アクティビティ等の行事に参加して多くの留学生と会話する ★とにかく、文法を気にしないでどんどん話してみること |
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@ 授業料(申請料、教科書代含む) A 滞在費(ホームステイなどの宿泊費、食費、娯楽費、通信費など) B 交通費(航空券、空港までの交通費など) C 海外留学保険 D 空港送迎費(オプション) E その他留学先や学校により特別に必要となる費用 |
| 語学留学にかかる授業料は、留学先・学校・留学期間・授業時間・選択コースにより大きく異なります。下の表では、私立英語学校とカレッジ・大学付属英語コースの授業料を、週20時間の一般英語コースで大まかに比較しています。いろいろな学校があるので、授業料の幅も出てきます。アメリカとイギリスでは、ニューヨーク・ロサンゼルスとロンドンに格安の私立語学学校があるため、比較的格安で授業を受けることもできます。ただ、ニューヨークやロンドンは物価が高いのでその点は考慮に入れなければいけません。あとは、オーストラリアやニュージーランドには飛び抜けて授業料が高くつく学校は少ないので、比較的良心的な費用で授業を受けることができます。 |
| 私立英語学校 | カレッジ・大学付属校 | |||
| 4週間 | 12週間 | 4週間 | 12週間 | |
| 3万円〜20万円 | 7万円〜60万円 | 8万円〜22万円 | 23万円〜66万円 | |
| 3万円〜21万円 | 8万円〜63万円 | 5万円〜17万円 | 15万円〜49万円 | |
| 4万円〜12万円 | 10万円〜35万円 | 7万円〜14万円 | 20万円〜42万円 | |
| 5万円〜10万円 | 14万円〜28万円 | 7万円〜11万円 | 19万円〜32万円 | |
| 4万円〜9万円 | 12万円〜27万円 | 5万円〜9万円 | 15万円〜27万円 | |
| 7万円〜16万円 | 20万円〜47万円 | 11万円〜13万円 | 32万円〜39万円 | |
| 5万円〜21万円 | 15万円〜63万円 | |||
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*1米ドル105円、1英ポンド150円、1加ドル80円、1豪ドル65円、1NZドル55円、1ユーロ130円で計算しています。 **授業料は、為替・各国の経済状況により変動していきますので、あくまで参考値として考えてください。 ***実際の留学に際しましては、授業料以外にも、滞在費・生活費・渡航費等の費用が必要です。費用の詳細に関しましては、お気軽にお問合せください。 |
| 語学留学での滞在方法は、主に、「現地の家庭に滞在するホームステイ」・「学校が独自で(または他の団体が)運営する学生寮」の2つです。その他にも、アパートを借りて他の学生とシェアするルームシェアやハウスシェア、学校以外の様々な学生が集まって生活するホステルなどがあります。 |
| ホームステイ | 学生寮 | ||
| メリット | デメリット | メリット | デメリット |
| 現地の一般家庭の生活が体験できる | 滞在先ファミリーのルールに拘束される | クラス以外の様々な学生と知り合う機会がある | 学校以外で現地の人と話せる機会が少ない |
| 現地の生の英語に触れ合う機会が増える | ファミリーと折が合わない場合もある | 比較的自由に過ごすことができる | 現地の生活スタイルをあまり体験できない |
| 帰国後もファミリーとの親交が期待できる | 都市部では郊外からの通学になることも多い | 多くの寮は学校近辺にあり、通学に便利 | 都市部にある場合、滞在費が高い |
| 普段の会話から現地の情報を入手できる | |||
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