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【ビザ】カナダ・スタディパーミット規定一部変更(2016年7月時点)

カナダのスタディパーミットの規定が一部変更となります。2016年7月時点の情報です。

※ビザに関する規定は突如変更になるケースが多いため、最新の情報は必ずカナダCICのホームページ等でご確認ください。

カナダのスタディパーミット(学生ビザみたいなもの)を申請する際に、2つのプログラムを受講する前提で申請するケースに当てはまる場合に以下で説明する規定が適応されることになります。

プログラムA(例えば英語レッスン)のあと、英語レベルが条件を満たしプログラムB(例えばビジネスなどの専門プログラム)を受講する場合、最初のプログラムAの受講期間のみスタディパーミットが発給されるようになります。

現在(2016年7月)では、DLI(スタディパーミットの発給が認められる教育機関)から条件付き入学許可があれば2つのプログラムの期間+90日をセットにしてスタディパーミットの発給が行われています。

こういったスタディパーミットの発給方法だと、事前の条件となるプログラムAを修了することなく、就労可能なスタディパーミットを保持し続けてしまうという懸念が出てきました。2つの異なるプログラムに対し1つにまとめて長期のスタディパーミットという形で発行してしまうことは、2番目の教育機関の名前でもスタディパーミットが発行されることになり、たとえ最初のプログラムの修了が条件となっていたとしても、この学生に対してレポートの義務が発生してしまうためコンプライアンス上影響が及ぶことになります。

そのため、スタディパーミットの発給は、最初のプログラムのみを対象にすることとし、適切な教育機関のレポート義務を保証していくものにしていきます。

特に学生にはマイナスな影響は発生しません。最初のプログラムが修了すれば、対象の学生は、最初のプログラムの条件を満たしていることを証明して新しいスタディパーミットを申請することができます。

■ カナダCICのウェブサイト:http://www.cic.gc.ca/english/resources/tools/updates/2016/2016-07-13.asp

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