イギリスビザでTOEIC及びTOEFLが認められなくなりました

一部ニュースでも取り上げられていましたが、イギリスのビザで英語能力の証明が求められる場合、これまでTOEICやTOEFLのスコアでも認められていましたが、今月からTOEIC及びTOEFLのスコアは認められなくなっておりますので、ご注意ください。


TOEICやTOEFLで不正があったということらしいのですが、今後、学生ビザで英語能力の証明として提出する英語試験のスコアはIELTSを提出しておくのが無難だと思います。一昔前までは、IELTSを受験するのはなかなか大変だったですが、現在では英検の協会が主体となって日本でのIELTSの受験運営を行っていますので、IELTSの受験体制も格段に良くなってきていると思います。


またIELTSの結果も受験して2週間程度でもらえますので、TOEICやTOEFLよりは結果をもらえるのも早いです。


イギリスのビザを申請される予定の方は、この点にご注意いただいたうえで、英語能力の証明をご用意ください。なお、英語能力の証明として、過去にイギリスで語学学校に通われていた際の修了証では証明にならないのかという質問もいただいたりするのですが、語学学校の判断によるレベル証明では受け付けてもらえません(但し、高等教育機関の場合は、その学校や大学が下した規準の英語レベルに達しているという判断が認めてもらえる場合もあったります)。現在認められている英語試験は以下の通りとなっていますので、以下のいづれかの英語試験のスコアや結果で証明するようにしてください。


  • IELTS
  • ケンブリッジKEY
  • ケンブリッジPreliminary
  • ケンブリッジFirst
  • ケンブリッジAdvanced
  • ケンブリッジProficiency
  • BULATS
  • ESOL Skills for Life
  • City & Guilds International ESOL
  • Pearson Test of English


といったところではありますが、馴染みがあるのは、IELTSか、場合によってはケンブリッジかなと思います。

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