ブライトン留学3ヶ月の費用はいくら?内訳とモデルケースを解説
仕事の節目でまとまった時間が取れるタイミングや、英語力を本格的に伸ばしたいタイミングで、ブライトンでの3ヶ月留学を考えている方に向けて、実際にかかる費用をまとめました。3ヶ月は授業料の週単価が下がり始める期間で、ビザの申請も不要なまま行ける長さです。
街の雰囲気や語学学校についてはブライトン留学のページで、1ヶ月から1年までの費用全体はブライトン留学の費用まとめで紹介しています。
※費用をわかりやすくお伝えするため、このページでは1ポンド=214円で計算しています。実際の費用は為替レートの変動によって変わりますので、目安としてご覧ください。(2026年8月更新)
ブライトン留学3ヶ月の費用の目安
ブライトンで3ヶ月の語学留学をすると、授業料・滞在費・航空券・保険・現地生活費をすべて含めて約130万〜240万円が目安になります。学校とレッスン数、ホームステイの食事タイプの組み合わせ次第で、金額はこの範囲の中で変わってきます。
| 授業料 | 約58万円 | ~ | 約111万円 |
|---|---|---|---|
| 滞在費 ホームステイ |
約41万円 | ~ | 約83万円 |
| 航空券 | 約15万円 | ~ | 約25万円 |
| 海外留学保険 | 約6万円 | ~ | 約9万円 |
| 現地生活費 | 約15万円 | ~ | 約27万円 |
| 合計 | 約130万円 | ~ | 約240万円 |
この中で幅が一番大きいのは授業料です。どの学校を選ぶか、レッスン数をどうするかで、50万円以上の差になります。滞在費も、朝食のみか朝夕2食かで数万円変わってきます。
3ヶ月留学ならではの費用の特徴
3ヶ月という長さには、他の期間とは違う費用のポイントがいくつかあります。
授業料の週単価が下がり始める期間です
語学学校の授業料は、長く申し込むほど1週間あたりの単価が下がっていきます。3ヶ月はこの割引が効き始める期間で、1ヶ月分をそのまま3倍した金額より、2割ほどおさえられるのが実際のところです。1ヶ月だけの留学よりも、月あたりの負担はかなり軽くなります。
ビザ不要で行ける期間です
イギリスは6ヶ月を超える留学から、事前のビザ申請と追加の費用が必要になります。3ヶ月はこの範囲に十分収まるので、渡航前のETA登録だけで済みます。ビザの申請料やIHSがかからないぶん、費用は授業料や滞在費に集中して考えられます。
滞在先はホームステイが中心です
シェアフラットは数ヶ月単位の入居を前提にしている物件が多く、3ヶ月だけの契約は見つかりにくいのが実情です。3ヶ月の留学では、ホームステイを選ぶ方がほとんどです。学校が長年付き合いのあるホームステイ先を手配してくれるので、初めての海外生活でも受け入れ先について気になる点があれば、申し込みの段階で相談しておくと安心です。
費用の内訳【モデルケース】
先ほどの表は幅で示しましたが、実際にどんな組み合わせでいくらになるのか、代表的なケースで計算してみます。午前中心の一般英語コースとホームステイという、当社でも申し込みの多い組み合わせです。
授業料
週20レッスン前後の一般英語コースを3ヶ月分申し込むと、約80万円ほどです。レッスン数を絞ったり、授業料の低めな学校を選んだりすると60万円台まで下がることもあります。入学金や教材費が別にかかる学校もあるので、見積もりの段階で含まれているか確認しておくと安心です。
滞在費(ホームステイ)
朝夕2食付きのホームステイで、3ヶ月分は約60万円が目安です。朝食のみのプランに変えると、ここから数万円下がります。
航空券
東京からロンドンまでの往復で、経由便を使うと約20万円前後です。3ヶ月の滞在でも航空券は最初と最後の1往復だけなので、期間が延びても金額はここだけ変わりません。
海外留学保険
3ヶ月分で約7万円が目安です。医療費の補償額や、持ち物の盗難・破損への対応範囲によって金額が変わります。
現地生活費
食費はホームステイの食事に含まれているぶん抑えられますが、交通費・通信費・娯楽費を合わせて3ヶ月で約20万円ほどかかります。2024年5月に留学スクエアのスタッフがブライトンの語学学校を実際にまわった際、学校側からも、歩ける距離にホームステイ先が見つかることは少ないという話を聞きました。歩けない以上バス通学が前提になり、定期代だけで月70ポンド前後かかります。現地生活費の中で交通費の占める割合が小さくないのは、このためです。
| 授業料 | 約80万円 | ||
|---|---|---|---|
| 滞在費 ホームステイ |
約60万円 | ||
| 航空券 | 約20万円 | ||
| 海外留学保険 | 約7万円 | ||
| 現地生活費 | 約20万円 | ||
| モデルケース合計 | 約187万円 | ||
この組み合わせだと、総額の幅の真ん中あたりに落ち着きます。学校を変えたり、レッスン数や食事タイプを変えたりするだけで、ここから上にも下にも動く金額です。
目的別に見る3ヶ月留学の費用
同じ3ヶ月でも、何を目的にするかで見ておきたいポイントが変わります。
仕事の節目でまとまった時間を取る場合
仕事を辞めてから次の仕事を始めるまでの間に、3ヶ月間の留学を挟むという使い方をする方もいます。次の職場の入社日が決まっている場合は、そこから逆算して渡航日と帰国日を固定し、学校の入学日をそこに合わせる形で組み立てることになります。一人での渡航でも、ホームステイなら到着した日から生活の基盤が整っているので、慣れない海外生活の立ち上げに時間を取られずに済みます。ブライトンは街がコンパクトで治安も落ち着いているので、初めての一人暮らし的な留学でも過ごしやすい街です。
英語力を本格的に伸ばして資格試験につなげたい場合
1ヶ月では基礎を立て直す程度で終わってしまいますが、3ヶ月あるとIELTSやケンブリッジ英検といった試験対策に踏み込む時間の余裕が生まれます。一般英語コースで基礎を固めてから、後半だけ試験対策コースに切り替えるという組み方をする学校もあります。就職や転職でスコアが必要な方は、渡航前にどのタイミングで試験対策に切り替えるか、学校側と相談しておくとよいでしょう。
3ヶ月留学の費用をおさえるコツ
3ヶ月分ともなると、選び方次第で数万円から数十万円単位の差になってきます。
学校選びとレッスン数を見直す
3ヶ月分ともなると、学校とレッスン数による差はそれなりに大きくなります。1週間あたりのレッスン数を1つ減らすだけで、3ヶ月間では5万円以上変わることもあります。少人数制や設備にこだわらないのであれば、授業料をおさえた学校も候補に入れてみてください。
食事のタイプを見直す
ホームステイの食事は、朝夕2食付きから朝食のみに変えると1週間あたり数千円下がります。3ヶ月間では、それだけで数万円の差になることもあります。夕食を自炊やテイクアウトでまかなえるなら検討してみてください。
経由便を検討する
東京からロンドンへの直行便は便利な反面、価格は高めです。香港・ソウル・シンガポールなどアジアの都市や、中東を経由する便は乗り継ぎの手間がかかるものの、直行便より数万円安くなることがよくあります。経由便に限られますが、ヒースロー空港着よりもガトウィック空港着の方が運賃がやや安くなる傾向もあります。ガトウィック空港着の便は、ヨーロッパ各都市・中東・シンガポール・上海を経由するものが主なので、そのあたりの経由地の便を探してみると、航空券代を抑えつつブライトンまでの移動もかえって楽になることがあります。
渡航時期をずらす
夏休みと年末年始は航空券が値上がりし、ホームステイの料金を夏期だけ上げる学校もあります。時期を自分で決められるなら、1月から3月あたりが比較的おさえやすい時期です。
当社は留学手続きの手数料をいただいていません。学費の送金でも為替レートに上乗せをしないため、学校へ直接お支払いいただく金額がそのまま留学費用になります。
他の期間・都市と比べると
月あたりの単価で見ると、3ヶ月は1ヶ月よりは下がりますが、6ヶ月や1年ほどではありません。1ヶ月あたり約36万〜67万円という水準で、下がり始めたところという位置づけです。長めの留学も視野に入っているなら、期間別の費用比較で他の期間の内訳も確認してみてください。
都市で比べると、ブライトンはロンドンより1ヶ月あたり20万〜32万円ほど安く収まるので、3ヶ月では60万〜96万円の差になります。同じ英語圏でも都市によって家賃相場が違うため、この差は主に滞在費から生まれています。費用だけでなく、街のコンパクトさや治安の落ち着きも、ブライトンが選ばれる理由のひとつです。ロンドンや他都市との詳しい比較はブライトンは安い?ロンドン・他都市との費用比較にまとめています。
ブライトン留学3ヶ月の費用に関するよくある質問
3ヶ月のブライトン留学について、費用まわりでよくいただくご質問をまとめました。
Q ブライトン留学は3ヶ月でいくらかかりますか? +
授業料・滞在費・航空券・保険・現地生活費をすべて含めて、約130万〜240万円が目安です。差が一番大きいのは授業料で、選ぶ学校とレッスン数によって50万円以上変わってきます。
Q 3ヶ月だとホームステイ以外の選択肢はありますか? +
シェアフラットは数ヶ月単位の契約が前提になっている物件が多く、3ヶ月だけの短期契約は見つかりにくいのが実情です。3ヶ月留学ではホームステイを選ぶ方がほとんどです。
Q 3ヶ月の留学でもビザは必要ですか? +
必要ありません。イギリスは6ヶ月を超える留学から事前のビザ申請と追加の費用が必要になりますが、3ヶ月はその範囲に十分収まるため、渡航前のETA登録だけで済みます。
Q 仕事を辞めて留学する場合、気をつけることはありますか? +
次の職場の入社日から逆算して渡航日と帰国日を決めることになります。ホームステイなら到着した日から生活の基盤が整っているので、一人での渡航でも立ち上げに時間を取られずに済みます。
Q 3ヶ月でIELTSなどの資格試験対策はできますか? +
できます。1ヶ月では基礎の立て直しで終わりがちですが、3ヶ月あれば一般英語コースで基礎を固めたあと、後半をIELTSやケンブリッジ英検の対策コースに切り替えるという組み方ができます。
Q 3ヶ月留学の費用を安くする方法はありますか? +
学校選びとレッスン数を見直す、ホームステイの食事を朝食のみにする、直行便ではなく経由便を使う、渡航時期をずらす、といった方法があります。
Q 表示されている費用はそのままかかりますか? +
このページの費用は1ポンド=214円で計算した目安です。実際の金額は為替レートの変動で変わり、選ぶ学校や滞在先、渡航する時期によっても変わりますので、最新の費用は無料お見積りでご確認ください。
まとめ|ブライトン留学3ヶ月の費用は無料で見積もりできます
ブライトン留学3ヶ月の費用は、約130万〜240万円が目安です。1ヶ月だけの留学より月あたりの負担が軽くなる一方、ビザの申請は不要なまま行ける長さでもあります。滞在先はホームステイが中心で、3ヶ月あればIELTSなどの資格試験対策に踏み込む余裕も生まれます。
差が大きく出るのは授業料と滞在費で、この2つで全体の7割ほどを占めます。仕事の節目でまとまった時間を取る方にも、英語力を本格的に伸ばしたい方にも、無理のない長さです。
実際の金額は、選ぶ学校・滞在先・渡航する時期・そのときの為替レートによって変わります。「自分の場合はいくらになるのか」を知りたい方は、留学スクエアの無料お見積りをご利用ください。手数料はいただいておらず、為替レートの上乗せもありません。
半年や1年の留学も検討しているなら、ブライトン留学の総合ページや期間別の費用ページもあわせてご覧ください。



