イギリス留学の費用やビザ情報・語学学校までご紹介

イギリス留学の概要

イギリスは、伝統と歴史が色濃く残り、紳士の国というイメージが強い一面もありますが、一方で新しいものを積極的に取り入れ、世界のトレンドを創り出したりするなど、新旧がうまく調和し融合している国でもあります。そんな刺激的なイギリスで留学するための様々な情報をご紹介しています。

イギリス留学の費用

イギリスで留学できる留学先は沢山あって、語学学校も小さな町に学校が1つしかないといった町も良くあります。ロンドンが一番の人気留学先で、オックスフォード・ケンブリッジ・ブライトン・エディンバラが主な留学先にはなりますが、他には、マンチェスター・ウィンチェスター・サウサンプトン・エクセター・ブリストル・カーディフ・バース・イーストボーン・カンタベリー・リバプール・チェルトナム・ヨークなどなど沢山あります。

そのため、選ぶ留学先によって留学費用も大きく変わってきます。1ヵ月イギリスで勉強してホームステイした場合、授業料と滞在費、及び航空券等の合計で約33万円~が相場感です。1年間だと、約200万円~となりますが、多くの留学先では年間200万円台になることが多いです。もちろん、選ばれる学校・レッスン時間・滞在先のタイプにより料金は異なってきます。

1ヶ月 約33万円 約65万円
3ヶ月 約65万円 約130万円
半年 約110万円 約260万円
1年 約190万円 約460万円

イギリス留学でのビザ

ショートタームスタディ

イギリス留学期間が6ヵ月未満であれば事前のビザ申請は必要ありません(日本国籍の場合)。イギリス入国時に書類を提示しビザの付与を受けます。

ショートタームスタディ(11ヵ月)

イギリス留学期間が6ヵ月以上で、かつ目的が英語学習に限り最長11ヵ月までの滞在が認められます。こちらは事前にビザ申請が必要です。

学生ビザ(Tier4)

6ヵ月以上イギリスに滞在して学校に通う予定の場合で、学校がTier4のスポンサー認定を受けていれば、Tier4学生ビザの申請ができます。こちらは事前の申請が必要で、通常大学やカレッジに入学するケースが申請の対象になります。IELTSによる英語能力の証明も求められます。

ワーキングホリデー(YMS)

18歳以上30歳以下で要件を満たせばイギリスのワーキングホリデービザ(YMS)を申請することができます。ただし、年に2回の抽選に当選した場合のみ申請可能です。2年間イギリスで就労や就学ができるようになります。

失敗しないイギリス留学のコツ

まずは、留学の目的を決めて、その目的が実現できるイギリスの留学先や学校を決めていきましょう。イギリスの語学学校はロンドンに多く集まっていますが、小さな村から大都市まで幅広く分散しています。

ロンドンにはいろいろな学校がありますので、ロンドンに留学する場合は、何を学習の目標とするかをしっかり定め、それに沿った学校を選んでいくようにしましょう。その他の都市では、ご希望のコースが開講されていない学校もあったりするので、ご希望のコースが開講されている学校をピックアップして留学先を決めていくようにしましょう。

どの留学先でも一長一短ありますが、どういったイギリス留学を希望するか、しっかり希望を考えて留学先を選んでいくようにすることが、まずは失敗しない留学の第一歩です。その他にも、学校やホームステイ、授業の先生、クラスメイト、など失敗につながる要因はいくつかありますが、まずは希望に合ったイギリスの留学先を選んでいくようにしましょう。

イギリス留学のメリット

イギリスは英語の発祥の地であり、歴史と伝統を重んじるヨーロッパの島国です。歴史的な建築物や街並みも多く残っていて、イギリスの歴史に浸りながら英語を勉強できる環境が整っています。スポーツが盛んなので、英語を学びながらサッカー観戦やテニス観戦などのスポーツ観戦や、ミュージカルなどの演劇も楽しめます。

英語を学ぶ場では、ヨーロッパからの学生も多いため、国際的な雰囲気で英語を学べる環境にあり、地理的にヨーロッパにも近いので、日帰りでヨーロッパ旅行ということもできたりします。

  • 英語の本場クィーンズイングリッシュ
  • 歴史や伝統が普段から感じられる
  • ファッションやデザインも最先端
  • サッカーやテニスなどのスポーツも盛ん
  • ヨーロッパへ気軽にアクセスできる
  • 全体的にヨーロッパからの学生が多い傾向

代表的な留学先都市

イギリスでは語学学校は大都市から田舎まで各地に点在しています。大学は中規模都市にはたいてい1つは存在しています。語学留学であれば、まずはイギリスのどの場所で留学するかを決めて行きます。留学先としては様々な都市があるのですが、どういった傾向で各都市が選ばれているか場所選びの参考にしてみてください。

ロンドン

  • ロンドンの様子
  • ロンドンは、イギリスの首都で政治・経済・文化の中心都市。人口はおよそ700万人。日本人にも非常に人気の高い都市です。夏は涼しく、冬も東京と変わらない寒さで、雪もほとんど降りません。ただ、曇りがちで冬は午後3時頃から暗くなり、朝の8時過ぎまで明るくならないので、冬は少し暗い気分になってしまうかも。外食・交通運賃・家賃などの物価は高く、東京以上と言えるかもしれませんが、ロンドンの地下鉄「チューブ」はプリペイドカードで初乗り運賃が安くなりますし、スーパーで食材をそろえれば食費も安く抑えられたりします。語学学校をはじめ、専門学校、大学と数多くの教育機関が揃っていますので、様々な要望に応じて学校の選択ができます。

オックスフォード

  • オックスフォードの様子
  • オックスフォードは英語圏の国々のなかで最も古い大学であるオックスフォード大学のお膝元。街の規模としては約15万人の人口で小さいですが、オックスフォード大学のカレッジが街中にあり、アカデミックな雰囲気が街全体に漂っています。現在も学生が大変多く、学生向けのお店やレストランなどもあり、観光旅行も楽しむことができます。大学の公園での散歩や市場での買い物、チャーウェル川でのパディングなど、学生気分を味わいながらのんびりと過ごすことができます。

ケンブリッジ

  • ケンブリッジの様子
  • ケンブリッジは、オックスフォードと並び、世界有数の学園都市。人口は約13万人とオックスフォードと比べて少し小さい規模です。ケンブリッジ大学のカレッジが街に点在しているため、街には学生が多くアカデミックな雰囲気に包まれています。また、ケンブリッジはイギリスのハイテク産業の拠点の一つにもなっており、バイオやITなどの先端産業が集積しています。学生向けのお店やレストランなども多く、ケム川も流れ、のんびりと充実した時間を過ごすことができます。

ブライトン

  • ブライトンの様子
  • ブライトンは、ロンドンから電車で約1時間のイングランド南東部イースト・サセックス州にあるシーサイドリゾート地です。人口は約25万人という中規模都市です。ロイヤルパビリオンというアラビアン風の建物が有名で、海岸沿いには、多くのホテル・レストランが立ち並び、夏場はイギリス全国から、海水浴客が訪れる程です。語学学校・専門学校・カレッジ・大学も比較的多く、留学生もよく目にすることができます。学生が多いためか、パブやクラブも多く、パーティーの町としても知られています。夏場は平均して30℃を越える事があまりなく、冬も平均7℃前後でイギリスの中では過ごしやすい気候です。

ボーンマス

  • ボーンマスの様子
  • ボーンマスは、ロンドンから電車で約2時間。イングランド南西部の沿岸に位置している街です。街の人口はおよそ25万人程度と中規模ですが、ボーンマスはロンドンの次に英語学校の多い都市でもあります。街や住宅街もほとんど徒歩で行動できるくらいこじんまりしており、海に面しているので、ビーチがきれいでマリンスポーツも楽しめます。南の沿岸部なので、イギリスの中では冬でも温暖で過ごしやすいです。22キロにもおよぶ素晴らしい砂浜は、いつも手入されており、とてもきれいです。ボーンマスはヨーロッパ最古の海辺のリゾートの一つであり、毎年、550万人以上の人たちが訪問しています。

その他の留学先

イギリスで人気の語学学校

イギリスの基本情報

国名 イギリス
(※イギリス国名正式名称について
人口 約6600万人
首都 ロンドン
使用通貨 英ポンド(GBP)
公用語 英語
(その他、スコットランド語やウェールズ語など)
日本との時差 -9時間
気候 イギリスの気候区分について

イギリスに関するよくある質問

イギリス語学留学で働くことはできますか?
YMSビザ以外では基本的に働くことはできません。語学留学で英語学習を目的とする場合は働くこともできませんし、無給のインターンシップなども語学留学中に行うことはできません。
イギリスの治安はどうでしょうか?
総合的に治安は悪くはありません。過去にはテロなどの行為があったりもしましたが、そういった事態を除けば安心して過ごすことができると思います。治安がご心配の場合は、大都市よりも地方都市や田舎町の方がより安心できると思います。
イギリスは日本人生徒が多いですか?
イギリスの語学学校は総じて日本人生徒の比率が比較的低いですが、ロンドンは人気のある都市のため、イギリスの中でも比率が高くなり10%前後です。それ以外の町では2%~5%程度なので、少ない方ではあります。

イギリス留学体験談

イギリス留学の体験談をまとめています。イギリス留学の様子がわかりますので、参考にできる体験談となっています。体験談を掲載している方は、複数のテーマで分けて寄稿頂いているので、読み物として続きが読めるようになっています。

選ばれる理由バナー
問い合わせバナー