イギリスワーキングホリデー(YMS)のメリットとデメリット

イギリスワーキングホリデー(YMS)のメリットとデメリット

ワーキングホリデーには、海外で働けるというメリットがありますが、実際にイギリスのワーキングホリデー(YMS)に特化して考えてみると、実際にイギリスのワーホリにどういったメリットがあって、どういったデメリットを念頭に入れて臨むべきか考えてみても良いかもしれません。

そこで実際に渡英してワーキングホリデーを経験している方に、肌で感じたメリットやデメリットを項目別に解説していただきました。ぜひイギリスへワーキングホリデーに行くか、決める際の参考になさってください。

イギリスへワーキングホリデーに行くメリット

この項目では、イギリスへワーキングホリデーに行くメリットをご紹介します。イギリスで出来ることと言えば、イギリス英語の習得がすぐに思い浮かぶでしょう。ヨーロッパ各国へのアクセスも良く、格安で旅行が出来ます。またイギリスのワーキングホリデーだからこそのメリットもあるため、項目別に解説します。

イギリス英語を学べる

イギリスと言えば、イギリス英語を話すことで有名です。本場のイギリス英語を学びに語学学校へ通い、習得することが可能でしょう。日本で学ぶアメリカ英語とは、発音やスペルが違う言葉もあり、様々な発見が出来ます。

最長2年間の就労と滞在が許可されている

イギリスのワーキングホリデーは、ビザの取得こそ抽選で狭き門と言われていますが、ビザを得られたら最長2年間の滞在が許可されています。他国のようにビザの途中更新や、就労先の制限もありません。好きなだけ語学を学び、やりたい仕事をやってみるという自由さを与えられています。

ヨーロッパ諸外国へのアクセスが良い

イギリスには数多くのLCC(格安航空会社)が就航しています。ヨーロッパ各国なら往復£70前後(約1万円)で行くことが可能です。2年間あるため、LCCのセール時やオフシーズンを狙って、更にお手頃価格で行けます。ヨーロッパが好きな方には最大のメリットです。

国際色豊かで多くの民族と出会える

特にロンドンはヨーロッパ各国、中近東、南米、アジア諸国からの移民がたくさんいます。街を歩けば、英語以外の言葉が聞こえてくることも多いです。イギリス人だけでなく世界中の人達と交流でき、様々な文化や言語を学べ、自分の価値観が変わっていくことを実感できるでしょう。

イギリスへワーキングホリデーに行くデメリット

次にデメリットをお伝えします。イギリスは日本より物価が高く、文化も違います。2年という期間をストレスなく過ごすには、デメリットをデメリットとして、強く感じすぎないことが重要です。

日本よりも物価が高く経費がかかる

イギリスは日本より、物価が高いことで有名です。食事は自炊をすれば、日本より安上がりです。しかし交通費や家賃は、日本で最も高いと言われている東京都を上回る高さです。

ロンドン中心部へ地下鉄で行くと、片道安くても330円(2019年現在、£1あたり140円計算)程度します。ロンドンのフラットでシェアハウスをするなら、3畳位の広さで治安や交通アクセスが悪い所でも、最低50,000円程度は必要です。

フラットで共同生活をすることが前提

イギリスはフラットと呼ばれる一軒家に、複数人で生活するフラットシェアが定番です。1人で日本のようなアパートやマンションに生活すると、ロンドンなら150,000円以上します。地方ならもっと安いですが、仕事の選択肢は少なく、給与水準も低いです。

多くの人はフラットシェアとなるため、赤の他人と一つ屋根の下で共同生活を送れるように、心の準備をしておきましょう。

まとめ

イギリスへワーキングホリデーに行くメリットは、2年という長期間で本場のイギリス英語を学べることや、多民族と交流し、色んな価値観や文化に触れられることです。デメリットは物価の高さや、日本の生活様式と大きく異なることでしょう。

自分を変えたい、新しい環境で挑戦したい、色んな場所へ行き、様々な人と会ってみたいという方に、イギリスは最適な場所です。ぜひワーキングホリデーの候補地選びに、参考にしてみてください。

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