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イギリス留学ビザ情報

イギリス留学するには、6ヶ月以上の留学となると事前にビザの申請が必要となります。イギリス留学に必要となるビザの種類について、種類とそれぞれの概要や申請要件などご紹介しています。イギリス留学を検討する際には、必ずビザ申請が必要になるか確認したうえで準備を進めましょう。

各ビザの違い

イギリスのビザには、4つのタイプがあります。

(1)学生ビジター(6ヶ月未満の滞在向け)(2)学生ビジター(最長11ヶ月までの英語学習向け)(3)Tier4学生ビザ(4)YMSワーキングホリデー


(1)の学生ビジター(6ヶ月未満)は、日本国籍の方であれば、事前の申請は必要なく、イギリス入国時にスタンプを押してもらうことでビザが付与される形となります。


(2)の学生ビジター(最長11ヶ月)は、18歳以上が対象で、英語学習という目的が対象となります。事前に申請する必要があります。英語能力は問われません。


(3)のTier4学生ビザは、成人向けと18歳未満向けのチャイルドに分けれられています。6ヶ月以上Tier4のスポンサーになっている教育機関への就学が対象となります。成人向けの申請には一定レベル以上の英語能力が求められています。


(4)のYMSワーキングホリデーは、18歳以上30歳以下の日本国籍の方を対象に2年間の就労が認められています。イギリス滞在中には教育機関への就学も認められています。


イギリス国旗学生ビジタービザ (STSV) 情報

イギリス学生ビジタービザは、Short Term Study Visa(ショートタームスタディビザ)と呼ばれています。この学生ビジタービザには2パターンのビザがあります。
1つは、留学期間(学校に通う期間)が6ヶ月までのパターン。もう1つは留学期間が6ヶ月以上になるパターンです。

6ヶ月までの学生ビジタービザは事前のビザ申請が日本国籍者の場合には必要ありません。ですが、英語学習の目的に限って、6ヶ月以上イギリスの語学学校などの教育機関へ留学する語学留学の場合には、日本国籍者の場合でも事前のビザ申請が必要となります。最長で11ヶ月まで滞在が認められます。(俗に「11ヶ月までのビザ」と呼ばれていたりもします)。ここでは事前に申請が必要な6ヶ月以上の学生ビジタービザについて概要を紹介しておきます。

イギリスSVVビザ

学生ビジタービザ (STSV) 申請要件

以下条件に当てはまる場合、事前に日本で6ヶ月以上の学生ビジタービザ (Short Term Study Visa for English Language) を申請しなければなりません。

  1. 語学学校などの教育機関で6ヶ月以上(28週間以上、休暇期間含む)英語学習コースを受講する
  2. トータル滞在期間が11ヵ月を超えない
  3. 年齢が18歳以上である

学生ビジタービザを申請する必要がある方は、以下の必要書類を準備し学生ビジタービザ申請の手続きに入ります。

以下の必要書類は、必ず原本とそのコピーを一式用意し、ビザ申請センターに提出することになります。原本はビザ申請センターでの返却または宅配便により返却されます。また、必要書類は全てフィリピンのマニラ英国大使館へ送られて審査されることになります。書類の不備があれば、ビザが発給されずに返却されることになりますので、必ず必要書類が揃っていることを確認してください。


必要書類*1

英語学習向けの学生ビジタービザ申請に必要な書類です。事前に予約したビザ申請書類提出日までに用意しておく必要があります。

  1. 現在有効なパスポート(申請日から最低6ヶ月間有効なもの)
  2. 過去に使用し現在無効になっているパスポート
  3. 顔写真1枚(6ヶ月以内に撮影、カラー、背景白、45mmx35mm)
  4. 教育機関発行の入学許可証
  5. 留学資金の証明(残高証明は不可。少なくとも申請日から遡って28日間内の預貯金・取引内容が確認できるもの)*2
  6. イギリス出国を確認できる予約航空券などの旅程表
  7. イギリス滞在先住所を証明できる書類(滞在先を自己手配する場合)
  8. ビザ申請オンラインフォーム
  9. 資金提供者からの保証状(親名義の口座を利用する場合などで資金提供を受ける場合)
  10. 戸籍謄本(親名義の口座を利用する場合)

<<注意事項>>

*1. 必要書類は全て英語で提出しなければなりません。日本語の書類は全て英語に翻訳しなければなりませんが、翻訳の際、専門の翻訳会社による翻訳を行い、その会社から翻訳証明を添付したものを提出することをお勧めいたします。


*2. 留学資金は、授業料・生活費がカバーできるだけの資金(現金預金・奨学金)を保有していることを証明する必要があります。保有資金の基準は、教育機関の所在地により既に入国管理局によって定められています。

  1. ロンドン(概ねZone1-2エリア): 1ヶ月あたり1,265ポンド以上の生活費+コース期間の授業料+往復航空券代
  2. その他の英国各地: 1ヶ月あたり1,015ポンド以上の生活費+コース期間の授業料+往復航空券代
  3. 1ヵ月半など月単位で端数が出た場合は、月単位で切り上げ計算されます。例えば、1ヵ月半の場合だと、2ヶ月として見なされます。

◆ 学生ビジタービザ取得のためには、申請者本人が東京か大阪の英国ビザ申請センターに必ず出向く必要があります。

◆ 出発予定日の3ヶ月前から申請できますが、遅くても3週間前までの申請が推奨されています。

ビザ申請手順

  1. イギリスビザの申請用紙作成は、オンラインフォームへ入力となります。
  2. 所定のイギリスビザ申請フォーム(オンライン)に必要事項を記入の上、申請フォームを完成させます。
  3. 必要事項入力後、オンラインでクレジットカードにてイギリスの社会保険料と申請料の決済を行い、ビザ申請書類提出日の予約を取ります。
  4. オンラインフォームの最終化を行い、印刷して出力します。
  5. ビザ申請書類提出日までに、必要な書類を揃えます。
  6. 申請書類提出予約日に英国ビザ申請センターに出向いて書類の提出を行います。その場で指紋採取が行われます。必要と判断されれば、後日面接に呼ばれることもあります。
  7. 2~3週間後に審査が終了しましたら、ビザ申請センターにパスポートを受取に行くか、希望すれば宅配便での受領もできます。

※申請終了後、審査結果に通常2~3週間かかります。優先審査サービスを利用されれば、約1週間~約10日で審査が行われます。諸事情により遅れることもありますので、早めの申請をお勧めします。

学生ビジタービザの制約

学生ビジタービザ (STSV)の取得により、以下の制約条項が付与されます。

■ 就労は一切できません

■ 英語学習コースのみ受講できます(ビジネス英語や英語試験対策などは大丈夫ですが、英語プラスおけいこなどの英語学習以外の内容が含まれるコースは不可となります)

■ ビザの延長はできません

■ 最長11ヵ月まで滞在許可が付与されますが、11ヵ月付与されない場合もあり、その場合はビザの有効期限日までに出国しなければなりません

学生ビジタービザの詳細 >>


イギリス国旗イギリス学生ビザ (Tier4) 情報

イギリスの学生ビザはTier4と呼ばれています。イギリスの学生ビザ取得の条件は厳しくなっていて、現在ではほとんどのケースで大学進学をする場合に取得するビザとなっています。語学学校での学習においてTier4の取得は不可能ではないですが、Tier4認定校の数も減り、語学留学でのTier4取得は条件がそろわない限り厳しい状況です。

ビザスタンプ

イギリス学生ビザ (Tier4) 申請要件

以下条件に当てはまる場合、事前に日本で学生ビザ (Tier4 Student Visa) を申請することになります。

  1. 語学学校・公立カレッジ・大学などの教育機関で6ヶ月以上のコースやプログラムを受講する
  2. 入学する学校は、UKVIからTier4スポンサー認定を受けている
  3. 英国教育レベルフレームワーク (NVQ)のレベル3以上のフルタイムコースである(公立カレッジまたは大学の場合)
  4. 語学学校の場合は週15時間以上のフルタイムコースである
  5. IELTS for UKVIという指定の英語の能力テストで、規定レベル以上の英語能力を証明できる
  6. 18歳以上である

学生ビザを申請する必要がある方は、以下の必要書類を準備し学生ビザ申請の手続きに入ります。

以下の必要書類は、必ず原本とそのコピーを一式用意し、ビザ申請センターに提出することになります。原本はビザ申請センターでの返却または宅配便により返却されます。また、必要書類は全てフィリピンのマニラ英国大使館へ送られて審査されることになります。書類の不備があれば、ビザが発給されずに返却されることになりますので、必ず必要書類が揃っていることを確認してください。


必要書類*1

Tier4学生ビザ申請に必要な書類です。事前に予約したビザ申請書類提出日までに用意しておく必要があります。必要書類は提出日の30日以内に発行されたものが基本的に必要となります。

  1. 現在有効なパスポート(申請日から最低6ヶ月間有効なもの)
  2. 過去に使用し現在無効になっているパスポート
  3. 顔写真1枚(6ヶ月以内に撮影、カラー、背景白、45mmx35mm)
  4. 教育機関発行のCAS
  5. ビザ申請オンラインフォーム
  6. ★留学資金の証明(残高証明は不可。少なくとも申請日から遡って28日間内の預貯金・取引内容が確認できるもの)*2
  7. ★英語能力証明(IELTS for UKVI)
  8. ★その他学校出願時に審査の対象となった書類
  9. ★資金提供者からの保証状(親名義の口座を利用する場合などで資金提供を受ける場合)
  10. ★戸籍謄本(親名義の口座を利用する場合)

★マークの書類は、日本国籍の方がHigher Education Institute (HEI)認定校に入学する場合、提出は免除されています。


<<注意事項>>

*1. 必要書類は全て英語で提出しなければなりません。日本語の書類は全て英語に翻訳しなければなりませんが、翻訳の際、専門の翻訳会社による翻訳を行い、その会社から翻訳証明を添付したものを提出することが求められています。

 

*2. 留学資金は、授業料・生活費がカバーできるだけの資金(現金預金・奨学金)を保有していることを証明する必要があります。保有資金の基準は、教育機関の所在地により既に入国管理局によって定められています。

  1. ロンドン(概ねZone1-2エリア): 1ヶ月あたり1,265ポンド以上の生活費+コース期間の授業料
  2. その他の英国各地: 1ヶ月あたり1,015ポンド以上の生活費+コース期間の授業料
  3. ※1ヵ月半など月単位で端数が出た場合は、月単位で切り上げ計算されます。例えば、1ヵ月半の場合だと、2ヶ月として見なされます。
  4. ※9ヵ月以上の場合は、最低でも9ヵ月分の資金が証明できれば大丈夫です。

◆ 学生ビザ取得のためには、申請者本人が東京か大阪の英国ビザ申請センターに必ず出向く必要があります。

◆ 出発予定日の3ヶ月前から申請できますが、遅くても3週間前までの申請が推奨されています。

ビザ申請手順

  1. イギリスビザの申請用紙作成は、オンラインフォームへ入力となります。
  2. 所定のイギリスビザ申請フォーム(オンライン)に必要事項を記入の上、申請フォームを完成させます。
  3. 必要事項入力後、オンラインでクレジットカードにてイギリスの社会保険料と申請料の決済を行い、ビザ申請書類提出日の予約を取ります。
  4. オンラインフォームの最終化を行い、印刷して出力します。
  5. ビザ申請書類提出日までに、必要な書類を揃えます。
  6. 申請書類提出予約日に英国ビザ申請センターに出向いて書類の提出を行います。その場で指紋採取が行われます。必要と判断されれば、後日面接に呼ばれることもあります。
  7. 2~3週間後に審査が終了しましたら、ビザ申請センターにパスポートを受取に行くか、希望すれば宅配便での受領もできます。

※申請終了後、審査結果に通常2~3週間かかります。優先審査サービスを利用されれば、約1週間~約10日で審査が行われます。諸事情により遅れることもありますので、早めの申請をお勧めします。

学生ビザの制約

学生ビザ (Tier4)の取得により、以下の制約条項が付与されます。

(就労について)

■ 大学などの高等教育機関で学位コースを受講している場合、週20時間まで認められています。

■ HEI認定の公立カレッジで受講される場合は、週10時間まで認められています。

語学学校などの私立の学校で受講される場合は、就労は一切認められていません。

(その他)

■ インターンシップなどの就業体験(ボランティアも含む)も認められていません。

■ ビザの延長は現地で可能です。

イギリス国旗イギリスワーホリビザ (YMS) 情報

イギリスのワーホリビザは、最長2年間滞在できるということもあって、非常に人気の高いビザです。ただ、抽選制が敷かれているので、毎年初めの抽選時期を逃すと翌年まで待たなければならないなど、申請時期が限られているという点と競争率が高いという点で取得が難しいビザにもなっています。

イギリスワーホリビザ (YMS) 申請要件

以下条件に当てはまる場合、事前にワーホリビザ (Youth Mobility Scheme Visa) を申請することになります。

(簡略的にワーホリと呼んでいますが、YMSビザの基本は就労ビザとなっています。また申請条件等毎年変更になる場合もありますので、必ず最新の申請条件を確認してください。)

  1. 事前に抽選に応募し、その年の申請枠に当選している。
  2. 申請時に18歳以上~30歳以下である。
  3. 過去にイギリスのワーキングホリデービザやYouth Mobility Schemeを利用して渡航したことがない。
  4. 手持ち資金として£1,800相当以上を証明できる。

ワーホリビザを申請する必要がある方は、以下の必要書類を準備しワーホリビザ申請の手続きに入ります。

以下の必要書類は、必ず原本とそのコピーを一式用意し、ビザ申請センターに提出することになります。原本はビザ申請センターでの返却または宅配便により返却されます。また、必要書類は全てフィリピンのマニラ英国大使館へ送られて審査されることになります。書類の不備があれば、ビザが発給されずに返却されることになりますので、必ず必要書類が揃っていることを確認してください。


必要書類*1

イギリスワーホリビザ申請に必要な書類です。事前に予約したビザ申請書類提出日までに用意しておく必要があります。必要書類は提出日の30日以内に発行されたものが基本的に必要となります。

  1. 現在有効なパスポート(申請日から最低6ヶ月間有効なもの)
  2. 過去に使用し現在無効になっているパスポート
  3. 顔写真1枚(6ヶ月以内に撮影、カラー、背景白、45mmx35mm)
  4. ビザ申請オンラインフォーム
  5. 資金の証明(残高証明でも可能。少なくとも申請日から遡って30日間内の預貯金・取引内容が確認できるもの)*2
  6. 当選メール

※残高証明提出の場合、銀行ロゴ・銀行印・銀行署名・銀行名・支店名・口座情報・作成日などの要件が全て必要です。


<<注意事項>>

*1. 必要書類は全て英語で提出しなければなりません。日本語の書類は全て英語に翻訳しなければなりませんが、翻訳の際、専門の翻訳会社による翻訳を行い、その会社から翻訳証明を添付したものを提出することが求められています。


*2. 資金は、£1,800相当以上の資金がビザ申請日までの30日間に保有されていることが必要となります。


◆ ワーホリビザ取得のためには、申請者本人が東京か大阪の英国ビザ申請センターに必ず出向く必要があります。

◆ 出発予定日の3ヶ月前から申請できますが、遅くても3週間前までの申請が推奨されています。

ビザ申請手順

  1. イギリスビザの申請用紙作成は、オンラインフォームへ入力となります。
  2. 所定のイギリスビザ申請フォーム(オンライン)に必要事項を記入の上、申請フォームを完成させます。
  3. 必要事項入力後、オンラインでクレジットカードにてイギリスの社会保険料と申請料の決済を行い、ビザ申請書類提出日の予約を取ります。
  4. オンラインフォームの最終化を行い、印刷して出力します。
  5. ビザ申請書類提出日までに、必要な書類を揃えます。
  6. 申請書類提出予約日に英国ビザ申請センターに出向いて書類の提出を行います。その場で指紋採取が行われます。必要と判断されれば、後日面接に呼ばれることもあります。
  7. 2~3週間後に審査が終了しましたら、ビザ申請センターにパスポートを受取に行くか、希望すれば宅配便での受領もできます。

※申請終了後、審査結果に通常2~3週間かかります。優先審査サービスを利用されれば、約1週間~約10日で審査が行われます。諸事情により遅れることもありますので、早めの申請をお勧めします。

ワーホリビザの制約

ワーホリビザ (YMS)の取得により、以下の制約条項が付与されます。

■ 就労・インターンシップ・ボランティアの制限はありません。

■ 学校での学習も認められていますが、就労が前提となります。

■ ビザ申請時に申告した希望入国日から2年間の滞在が通常認められます。

■ ビザの延長や切替はできません。

イギリスワーホリビザの詳細 >>


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