イギリスでの今後の海外渡航に関する大まかな方針

2021年4月5日にイギリスのジョンソン首相による今後のロードマップに関する報告について記者会見が行われました。

その中でイギリス(イングランド)での海外渡航に関する制限についても触れられていました。

ロックダウン解除計画について

今後予定されているイングランドでのロックダウン解除計画は、今のところ予定通り進むようで、4月12日にジムや美容院などのお店やパブやレストランの屋外営業が解禁となります。

イギリス国内での宿泊旅行も認められるようです。

ここ最近のイギリスの感染者数は日本と同じレベルにまで激減しており、ロックダウン解除を予定通りに進めることには異論はないでしょう。

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イギリスでの海外渡航について

4月5日の記者会見では、どこかうやむやな会見に終わった印象があり、例え予定通り6月に全ての規制が解除されたとしても、自由はまだ先という表現を用いたり、ワクチン接種により自由が完全に戻ってくるわけではないと言う発言をしたりで消化不良な会見になった印象があります。

また今週から週に2回の頻度でラテラルフロー検査が無症状でも気軽に受けられるようになることで、擬陽性など出て更なる混乱に陥るのではないかとも危惧されています。

渡航国の3段階システム

そしてイギリスの海外渡航についてですが、渡航先の国をワクチン接種状況と感染状況とで「緑(Green)・橙(Amber)・赤(Red)」の3つに分けて判断することになりました。ただし、渡航先である相手国の規制には従う必要はあり、あくまでイギリスに戻ってきた時の制約条件となります。

ということは、イギリス人でなくても対象になる国からイギリスに入国する外国人に対しても恐らく同じような規制が適応されるのではないかと思われます。

まだこのシステムについての具体的な発表は行われていないため、あくまでイギリスでの報道によるところになります。

Greenは、安全な国として認められGreen対象の国から入国する場合は隔離は求められませんが、出発前と入国後の検査が求められるようになりそうです。

Amberは、現状と同様の措置が取られるのではないかと言われています。滞在先は申告した滞在先で構わないのですが、イギリス入国後に10日間の隔離義務が引き続き適応されそうです。

Redも現状と同じ措置になり、イギリス入国後に指定ホテルで10日間のホテル隔離となるとされています。

日本からの入国はどうなる?

イギリスへ留学する場合、帰国時の制限と併せて気になるのがイギリス入国時の制限措置ですが、詳細は4月12日の発表を待たなければなりません。ただ今の日本のワクチン接種の状況など鑑みて憶測で言うと、恐らく日本からの入国は「Amber」扱いになるのではないかと思います。

要するには、まだ変わりそうもないと言えるのではないかと思います。

ただ、怖いのはワクチン接種が遅れ、感染者数も増えてくるとRed対象国になる可能性も十分にあり得ますので、ここはそうならないように願うしかありません。

4月12日を待ちましょう

※フィリップ殿下の逝去が重なってか、4月9日にトラフィックライトシステム導入としてレポートで発表されました。

ひとまず詳細は4月12日の発表を待つしかありませんが、この3段階システムは記者会見でも触れられていたのでほぼ決まったものと思って間違いなさそうです。

4月12日のロックダウン部分的解除で、今後の感染者数が大幅に増加されるという予測モデルも出されており引き続き部分的な規制が続くという事も暗示された会見となってワクチン接種は何だったのかという懐疑論も聞こえてきます。

そろそろイギリスの国民の間でもロックダウンへの疲弊が出ており、ワクチン接種による効果で希望が見え始めていることもあって、不自由のない生活を送り自由に旅ができるという希望が強くなっているのではないかと感じます。

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