ロンドンの治安エリアマップ【2026年版】

ロンドンに留学するにあたり、気になる一つがロンドンの治安だと思います。ロンドンはアメリカやヨーロッパの主要都市に比べると比較的治安のよい方だと思われていますが、実際に統計などを見ながらロンドンでの犯罪の発生について検証してみたいと思います。

あくまで統計的なデータに基づく検証なので、実際の肌感覚とは異なるかもしれませんが、治安状況の参考情報になればと思います。

ロンドンの犯罪統計

ロンドンの犯罪を調べるには、ロンドン警視庁(London Metropolitan Police)が発表している、Crime Data Dashboardを調べてみると便利です。

ロンドン警視庁

ここからロンドンの犯罪統計が過去からさかのぼって現在まで、犯罪の傾向や種類を調べることができます。ロンドンの地区別の犯罪状況、犯罪種類別による発生件数など犯罪を事細かく分けて統計を閲覧できるようにしてくれていますので、ロンドンの治安が気になるかたは是非一度チェックしてみてください。

治安に対する考え方

治安が良いとか治安が悪いという言い方をよく耳にしますが、「治安」というのは具体的に何を指しているかは個々人それぞれで判断が異なります。

人によっては傷害犯罪さえなければ、治安が悪いとみなさない方もおられたりします。

まず、何をもって治安が良いと思うのか自分なりに定義してみてください。

ロンドンで注意したい犯罪と対策

上記で取り上げたロンドン警視庁が発表している統計で扱われている犯罪の種類ですが、以下のように軽犯罪から麻薬犯罪や傷害犯罪までカテゴリーに分けられています。

犯罪の種類

Theft

窃盗や泥棒、スリ、引ったくりなどの犯罪です。

Violence against the person

身体的な傷害を加える犯罪で、ケガを負わせる犯罪や銃器による犯罪、殺人などの傷害犯罪を主に指します。

Vehicle Offences

車上荒らしや車の窃盗など、車絡みの犯罪です。

Burglary

主に空き巣など住居侵入の強盗を指しています。

Arson and Criminal Damage

住居への損害や、放火など、住居などを意図的に損傷させる犯罪です。

Drugs

麻薬の密売や麻薬所持などの犯罪です。

Robbery

会社やお店、個人などに対して行われる強盗を指します。引ったくりは含まれません。

Sexual Offences

性犯罪を指しています。

Public Order Offences

社会の秩序を乱すような犯罪です。例えば、デモから暴動に発展するようなパターンになります。

Posession of Weapons

銃火器や刃物など殺傷目的の武器の所持で捕まったケースになります。

Miscellaneous Crimes against Society

その他の犯罪を指し、例えば空き巣などを行うための準備なども含まれます。

Fraud and Forgery

詐欺や偽造などの犯罪です。

ロンドンでの窃盗やスリ

治安と感じてまず一番気になるのが、窃盗やスリに関してだと思います。

ロンドン警視庁の統計によると、2025年の1年間で窃盗やスリが多かった地域は以下の通りとなっています。

観光客や通勤通学などの区外からの流入もあるため、人口1000人あたりで算出する方法が適切かどうかはわかりませんが、わかりやすさ重視で純粋に各バラ(自治区)の人口1000人あたりで割って2025年1年間の人口1000人あたりの窃盗件数を算出してみたいと思います。

※なぜかCity of Londonは掲載されていないので、ここでは省きます。

ロンドン自治区 人口 窃盗数 1000人あたり
窃盗数
前回との差
Westminster 260,469 51,104 196.2 -28.5
Camden 248,079 20,020 80.7 -2
Kensington and Chelsea 157,707 8,942 56.7 -4.2
Southwark 322,319 15,987 49.6 +1.9
Islington 238,374 11,728 49.2 +2.1
Lambeth 334,366 13,709 41.0 +3.6
Hackney 281,630 11,406 40.5 -0.2
Newham 353,546 13,859 39.2 +1.3
Hammersmith and Fulham 183,937 6,401 34.8 -2.1
Haringey 284,704 8,171 28.7 -0.7

この表を見ると、ビッグベンのあるWestminster、カムデンマーケットのあるCamden、ハロッズがあるKensington、バラマーケットがあるSouthwarkなどロンドンの中心部を中心にスリや窃盗などが多いことが分かります。

前回との比較で、注目エリアになってきているテムズ川南岸のSouthwarkやLambeth、そしてIslingtonやイーストのNewhamが件数も増えてきています。一方で件数はまだまだ多いものの減少傾向となっているのが、中心エリアのWestminsterや富裕層の多いKenshington、そしてCamdenです。Camdenはカムデンマーケットの印象がありますが、キングスクロスやリージェンツパークなどもCamdenに含まれています。

ロンドンの中心部は観光地やマーケットなど沢山見どころやスポットもありますので、地元民だけでなく、観光客・留学生・ビジネスマンなど様々な人々が行きかうということもあって仕方がないことだと思います。ロンドンの観光地や公共交通機関では、スリや置き引き、窃盗に気を付けるようしっかり心がけておきましょう。

また昨今よく耳にするのが、モペッド(電動自転車のような乗り物)や原付バイクに乗ったひったくりが増えているようです。そしてiPhoneなどスマホを狙ったひったくりも増えています。

中心部でスリや窃盗が多いのは、どの大都市でも同じような傾向だと思いますので、ロンドンだからという特別な傾向とは言えません。

ロンドンの傷害犯罪

窃盗よりも怖い犯罪でもある、襲われたり、ケガを負ったりするような傷害犯罪について深堀してみたいと思います。

ロンドンでの傷害犯罪(Violence against the person)について、窃盗と同じく、人口1000人あたりでバラ(自治区)別にまとめてみました。

ロンドン自治区 1000人あたり
窃盗数
傷害犯罪数 1000人あたり
傷害犯罪数
Barking and Dagenham 19.3 6,835 32.1 13
Croydon 18.5 11,373 29.1 11
Sutton 13.3 4,557 22.0 9
Greenwich 22.1 8,677 30.3 8
Enfield 17.7 8,737 25.9 8
Hounslow 22.7 8,573 30.8 8
Ealing 20.2 9,861 28.2 8
Bexley 13.6 5,362 21.4 8
Redbridge 18.7 7,765 25.4 7
Havering 18.8 6,312 24.5 6
Lewisham 24.2 9,095 29.3 5
Hillingdon 20.8 7,771 25.6 5
Bromley 16.4 6,809 20.5 4
Merton 16.6 4,284 20.4 4
Brent 24.6 9,282 27.6 3
Harrow 15.2 4,636 18.2 3
Barnet 17.2 7,554 19.0 2
Richmond Upon Thames 15.0 2,986 15.0 0
Wandsworth 22.4 7,135 22.0 -0
Haringey 27.2 7,582 26.7 -1
Kingston Upon Thames 19.4 3,265 18.2 -1
Waltham Forest 23.8 6,188 21.8 -2
Tower Hamlets 35.5 10,012 31.6 -4
Hammersmith and Fulham 36.9 5,421 29.5 -7
Newham 37.9 10,092 28.6 -9
Lambeth 37.4 9,271 27.7 -10
Hackney 40.7 8,236 29.3 -11
Islington 47.1 6,720 28.2 -19
Southwark 47.7 8,429 26.1 -22
Kensington and Chelsea 60.9 4,454 28.2 -33
Camden 82.7 7,171 28.9 -54
Westminster 224.7 11,134 42.7 -182

この統計で注目すべき点は、1000人あたりの窃盗件数よりも高くなっている1000人あたり傷害犯罪件数という点ではないかと思います。

窃盗件数よりも傷害犯罪件数が高いということは、窃盗犯罪数よりも傷害犯罪数の方が多く、それだけ何かしら襲われる可能性が高くなるエリアということも言えてくるのではないかと思います。

これを見ても、観光地のあるWestminsterなどは犯罪でいうと窃盗が圧倒的に多いというのがわかります。

注目すべきは、今まで治安も良いとされ日本人駐在員も多く住むEalingエリアや、ヒースロー空港のあるHounslowの治安が少し悪化気味になってきているという点がみてとれます。

ロンドンの銃所持

アメリカなどでは、銃の所持が認められていて、銃犯罪や乱射などの事件もよく耳にしますが、イギリスではどうなのでしょうか。

イギリスでは日本と同じレベルで厳しい銃規制が敷かれ、銃の所持は違法となっています。そのため、まず銃による危険は考えなくても良いのですが、やはり密ルート経由などで違法で銃を所持する件数もここ数年で増えてきているようで、銃による犯罪も増えてきているとはいわれています。

イギリスの銃犯罪統計

ですが実際に銃関連の犯罪件数を統計的に見てみると、2018年以降微減ではありますが、減少傾向にあると言えます。

では、ロンドンで銃の所持で、ここ2年間で検挙された件数が多い地区はどこなのか見てみることにします。

ロンドン自治区 銃火器
所持件数
1000人あたり
銃火器所持数
Westminster 331 1.31
Lambeth 405 1.21
Southwark 311 0.97
Hackney 267 0.95
Lewisham 288 0.93
Greenwich 261 0.92
Croydon 329 0.84
Tower Hamlets 251 0.79
Barking and Dagenham 169 0.79
Newham 277 0.79

沢山の人が集まるWestminsterが1000人当たりでも多いですが、どの地区でも年間で1000人あたりで1件強の摘発で、それ以外の地区では1件にも満たないので、それほど銃に対して過敏にならなくても大丈夫ではないかと思います。

ロンドンで治安が悪いエリアとエリアマップ

以上の点を踏まえると、以下で紹介するエリアは、治安に敏感な方はできれば避けた方が良いかもしれません。

Greenwich

グリニッジ天文台があるGreenwichです。グリニッジ天文台周辺は観光名所であるので、心配はないと思いますが(ただし、スリや窃盗に気を付けてください)、南の方や東の方へ行くと少し気を付けた方がよろしいかもしれません。

Croydon

ロンドンの南端エリアになります。ホームオフィスがあったりもします。

Lewisham

ロンドン南東部で、グリニッジの手前に位置するエリアです。このエリアは、昔からあまりよろしくないという話は聞きます。

Barking and Dagenham

ロンドン東部のZone4-5エリアにあたります。ロンドンの東部エリアは、2012年のオリンピックまでは移民地区というイメージが強く、なかなか近寄りがたいエリアでもありましたが、Stratfordを中心に再開発が進み、治安面でも特に大きな心配はなくなった感があります。更に東部に入るこのエリアは、まだ昔の雰囲気が残っているところもあり、治安に敏感な方はできれば避けた方が良いかもしれません。

ただ、この周辺のエリアの家賃は比較的安いので、ご予算重視の方は、ご希望のエリアをしっかり下見してから物件を選ぶようにしてみてください。

ロンドンで治安が良いエリアとエリアマップ

これらの統計を相互的に判断して、治安のよいと思われるエリアを考えてマップでご紹介してみました。

治安のよいエリアでも、もちろん犯罪は発生していますので、絶対に安心というわけではないですが、他のエリアと比べると犯罪合う可能性も低くなる傾向にあるかと思います。ただし、治安がよいと思われるエリアは居住費の高さが難点ではあります。

Kensington and Chelsea

ロンドン中心部を代表する高級住宅街です。様々なセレブが暮らしています。一度足を踏み入れると住み心地の良さを実感します。ハロッズやロイヤルアルバートホール、ケンジントン宮殿などの観光名所もあり、映画ノッティンヒルの恋人の舞台にもなったエリアです。

代表的な地下鉄の駅

  • Earls Court
  • South Kensington
  • Notting Hill Gate
  • Holland Park

Camden

こちらもロンドンの高級住宅地で、ハムステッドがあるエリアです。緑が多く都会のオアシスのような雰囲気を感じられるエリアです。主観的な経験で申し上げると、緑豊かなハムステッドヒースは過ごしやすエリアです。またカムデン地区は中心部も含まれていて、大英博物館などがあるエリアもカムデン地区となります。

ただし、同じCamdenでもカムデンマーケットあたりは人混みが激しく、スリなどの軽犯罪の対象になりやすいので注意する必要があります。

代表的な地下鉄の駅

  • Holborn
  • Euston
  • Kings Cross
  • Camden Town
  • Hampstead
  • Swiss Cottage
  • Finchley Road

Islington

ロンドン中心部に近くお洒落なエリアです。南北に長いエリアで、お洒落なエンジェルからサッカーで有名なアーセナルの本拠地があるエリアまで、このイズリントン地区になります。

代表的な地下鉄の駅

  • Angel
  • Highbury and Islington
  • Arsenal
  • Archway

Hammersmith and Fullham

ロンドン南西部でZone2あたりのエリアです。ロンドンの中でも最大級のショッピングモールのあるシェファーズブッシュやバタシーやテムズ川沿いのパットニーといった人気のエリアもあります。ケンジントンの隣のエリアということもあり、住みやすく人気のエリアにもなっています。アールズコートからウィンブルドンまで延びている地下鉄District Line(地上を走ってはいますが)沿線も環境の良いエリアです。

代表的な地下鉄の駅

  • Putney Bridge
  • Hammersmith
  • Shepherd's Bush
  • White City

Hackeny

ロンドン北東部地区にあり、一昔前までは治安があまりよろしくないエリアでもありましたが、ここ数年で大きく様変わりしています。ショアディッチなどがあるエリアです。ハックニー地区の中でも、より東側の方に行けば危険な雰囲気を察したりする場所は残っていたりもするので、肌感覚で危ないなと思うところは近づかないようにしましょう。

地下鉄網はあまり通っていないエリアですが、地上を走るOvergroundの路線が走っていますので、交通の不便はありません。

Southwark

テムズ川の南のエリアで、ロンドンでも最も注目されているエリアの一つといっても良いと思います。ロンドンの構想ビルとしての象徴となっているThe Shard、ロンドンを代表する観光名所のタワーブリッジ、など注目名所満載の場所です。世界で最もクールな場所の一つとしても選ばれたことのあるPeckhamもこのサザーク地区にあります。

南北に長いエリアなので、テムズ川に近いエリアはお洒落な雰囲気がありますが、南の方に行くと移民も多くなってくるエリアへと入っていきます。

代表的な地下鉄の駅

  • Southwark
  • Elephant and Castle
  • Canada Water

その他

このような統計的な視点ではなく、当ページ作成担当者のロンドン経験上の視点で、治安が良いと思える場所(治安が良いというより日本人に合いそうなエリア)をいくつか紹介します。

【1】一つは、ウィンブルドンです。
ロンドンの南西部に位置するテニスで有名な町ですが、町自体も小さく穏やかで閑静な住みやすいエリアです。

【2】二つ目は、リッチモンド
ウィンブルドンよりさらに西側に位置し、テムズ川の中流にある美しい街です。地下鉄や電車でロンドン中心部へもアクセスできます。

【3】三つ目は、イーリング/アクトン
ロンドンの西部郊外にあり、日本人の駐在員も多く住むエリアです。ただし、前述のようにEalingの犯罪統計の悪化が少し目立つようになってきています。

世界の大都市とロンドンの犯罪度比較

これまで出してきた異なるデータにはなりますが、ロンドンと世界の他の大都市との犯罪率を比較した指標もでています。東京やニューヨークといった世界の大都市とロンドンが犯罪度という指標でどのくらい違いがあるのか比較することでロンドンの相対的な治安度合も知ることができます。

2024年時点ではありますが、以下の指標においてはロンドンは世界の主要都市の中でも犯罪率は高めにはなっています。ただし、このような指標の違いは体感による治安の違いをそのまま表している訳ではございません。

参考指標NUMBEO Crime Index

都市国名犯罪度
ロンドンイギリス54.8
東京日本24.4
ニューヨークアメリカ50.9
ロサンゼルスアメリカ53.1
トロントカナダ43.6
バンクーバーカナダ42.7
シドニーオーストラリア34.2
メルボルンオーストラリア43.7
オークランドニュージーランド50.0
セブフィリピン51.7
ダブリンアイルランド53.2
パリフランス58.0
ベルリンドイツ44.7
マドリードスペイン27.3

犯罪に対する対策と対処法

いくら治安が良いと考えられている地域でも犯罪がゼロということはありません。日本でも傷害犯罪や殺人が起こるように、ロンドンでも治安が良いと言われているエリアでもそのような犯罪は起こり得ます。

治安に対する心構を

ロンドンは比較的海外でも治安のよい大都市ですので、一旦慣れてしまうと日本にいるのと同じような感覚になって気が緩んでしまいがちですが、日本とは違い海外にいるという感覚を常に自覚して行動するようにしてください。

  • 夜の一人歩きはしない
  • 裏路地に入らないようにする
  • 危険を察したらその場から退避
  • 大金を持ち歩かない
  • ドラッグなどの誘いに乗らない

など、身を守るための基本的な意識をもって常に行動をとるようにしましょう。

気を付けるべき場所

イギリスは治安の良い国ではありますが、やはり日本とは違う海外なので、いくら治安が良いと感じたとしても場所によっては気を付けて行動するようにしましょう。

特に以下のような場所は安全の意識をしっかり持って行動するようにしてください。


  • 路地裏など人通りの少ない場所
  • 大通りなどでの人混み
  • 電車や地下鉄の中
  • バスの中
  • ATMの周辺
  • 歩く時の背後

人通りの少ない場所だと、他人の目もなくターゲットになる可能性もありますので、路地裏などの人通りの少ない場所には立ち入らないようにしてください。また人通りが多いといっても人混みのような場所はスリなどどにも遭いやすいのでトートバックなど閉まらないカバンを持ち歩いたり、財布を後ろポケットに入れたりしないようにしましょう。

また電車の中、地下鉄の中、バスの中などにもスリや窃盗といった被害もありますので、日本で電車やバスに乗る感覚で乗らないように心がけましょう。

最近は、スマホの窃盗も多くなってきていますので、歩きスマホはしない、スマホをチェックする時はカフェかどこかに入ってチェックするようにしましょう。

イギリスでは多くのATMが建物の外に設置されていたりします。そのためATMで現金を引き出してそのまま狙われる可能性もあるので背後に意識をしながらATMを利用するようにしましょう。

テロへの対処

イギリスはここ数年テロに悩まされています。テロはいつどこで起こるか予想がつきません。「テロは大丈夫でしょうか?」というご相談もいただいたりしますが、これだけは必ず大丈夫ですとは言い切れません。

テロに遭遇する可能性は低いとは言えますが、あくまで可能性レベルにしかすぎませんので、テロに遭遇しないためにも、「たくさんの人が集まる場所には近づかない」「怪しいなと察したらその場からすぐに退避する」など常に危機意識を持って行動するようにしてください。

トラブルに巻き込まれたら

もし何かしらイギリスでトラブルに巻き込まれたら、イギリスの警察に連絡するようにしてください。警察TEL:999

この999は、警察・消防・救急を兼ねているので、「ポリス、プリーズ」といって警察を呼び出してもらうようにしてください。

また、ロンドンにある在英国日本大使館へ出向いて被害報告などもしておくと安心です。日本大使館への緊急連絡も含めて、英国滞在の安全の手引きが発行されていますので、事前にチェックしておくことをお勧めします。

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