ボーンマス留学の費用は1ヵ月いくら?総額と内訳

ボーンマスへ1ヵ月留学する場合、授業料、滞在費、往復航空券、海外留学保険、現地生活費を合わせて、約51万〜104万円が目安です。学校の料金は4週間を1ヵ月として計算します。
ホームステイでは約52万〜104万円、学生寮では約51万〜95万円を見込みます。入学金、教材費、滞在先手配料、ヒースロー空港からの移動、ETA、夏の追加料金などは別に必要です。
1ヵ月は、休暇を使った短期留学だけでなく、YMSで渡航した直後の英語学習にも向いています。学校に通う間に生活へ慣れ、仕事や住まいの情報を集める人もいます。町や学校についてはボーンマス留学の案内、3ヵ月以上を含む費用についてはボーンマス留学費用の総合案内もあわせてご覧ください。
※費用をわかりやすくお伝えするため、このページでは1ポンド=214円で計算しています。実際の費用は為替レートの変動によって変わります。(2026年9月更新)
ボーンマス留学1ヵ月の費用は約51万〜104万円
4週間の一般英語コースへ通う場合、ホームステイを利用した総額は約52万〜104万円、学生寮では約51万〜95万円です。
| ホームステイ | 約52万円 | ~ | 約104万円 |
|---|---|---|---|
| 学生寮 | 約51万円 | ~ | 約95万円 |
授業料と滞在費は、複数の学校が提示する安い料金から高い料金までを使っています。授業料が最も安い学校で、滞在先も最安になるとは限りません。正確な費用は、希望する学校の授業料と、その学校で手配できる滞在先の料金を合計して出します。
1ヵ月は4週間です。到着日から帰国日までが4週間を超える場合、滞在先の延泊代や保険料が加わります。夏は航空券が上がりやすく、学校によって滞在費の追加料金もかかります。
ボーンマス留学1ヵ月の費用内訳
| 授業料 | 約16万円 | ~ | 約36万円 |
|---|---|---|---|
| ホームステイ | 約14万円 | ~ | 約30万円 |
| 学生寮 | 約13万円 | ~ | 約21万円 |
| 往復航空券 | 約15万円 | ~ | 約25万円 |
| 海外留学保険 | 約2万円 | ~ | 約3万円 |
| 現地生活費 | 約5万円 | ~ | 約9万円 |
授業料は740〜1,700ポンド
4週間の授業料は740〜1,700ポンド、約16万〜36万円です。どの学校を選ぶか、週のレッスン数、午前と午後のどちらに通うかで変わります。レッスン数が非常に多い一部のコースでは1,840ポンド程度になることもあります。
ホームステイは660〜1,416ポンド
4週間で約14万〜30万円です。食事なし、朝食のみ、朝夕食付きが含まれるため、安さだけで決めず、何回分の食事が付くかまで見て選びます。学校の手配料や夏季追加料金が別になることもあります。
学生寮は620〜1,000ポンド
4週間で約13万〜21万円です。自分の時間を決めやすい一方、食事は自炊が中心です。寮費に光熱費や寝具が含まれるか、1ヵ月だけ入居できるかも学校ごとに異なります。
航空券とヒースロー空港からの移動
日本からボーンマスへの直行便はなく、多くの場合はヒースロー空港へ到着します。往復航空券には約15万〜25万円を置き、空港からボーンマスまでの長距離バス、鉄道、学校送迎の費用は別に考えます。
保険と現地生活費
海外留学保険は約2万〜3万円、現地生活費は約5万〜9万円です。食費、バス代、携帯電話、日用品、外食や交際費を含めています。
実際に選びやすい条件で計算した約77万円のモデルケース
最安額と最高額だけでは予算を決めにくいため、通常のレッスン数とホームステイを同じ学校で選んだ場合の費用も見てみましょう。
| 授業料・学校費用 | 約28万円 | ||
|---|---|---|---|
| ホームステイ | 約19万円 | ||
| 航空券・空港移動 | 約20万円 | ||
| 海外留学保険 | 約2万5千円 | ||
| 現地生活費 | 約7万円 | ||
| ETA申請料 | 約4,300円 | ||
| 合計 | 約77万円 | ||
授業料とホームステイで約47万円、渡航前に用意する航空券、空港移動、保険、ETAで約23万円、現地で使う生活費が約7万円という配分です。
モデルケースは平均額ではありません。実際に選ばれやすい条件を組み合わせていますが、学校、レッスン数、食事条件、渡航時期によって金額は変わります。
ボーンマスで1ヵ月留学すると何ができる?
休暇を使った短期留学
4週間は、一般英語を毎日学びながら、放課後や週末にビーチや町で過ごせる長さです。1ヵ月で英語力を一気に伸ばせるわけではありませんが、毎日英語を使って暮らす中で、日常の英会話に少しずつ馴染んでいけます。
YMS開始時の英語学習と人とのつながりづくり
YMSで渡航し、最初の1ヵ月を語学学校で過ごす方法もあります。生活に慣れながら英語を学び、学校で知り合った人から仕事や住まいの情報を集める場としても使えます。
1ヵ月後にすぐ接客の仕事ができるとは限りません。現在の英語力や希望する仕事によっては、3ヵ月以上通った方がよい場合もあります。
4週間と暦の1ヵ月は同じとは限らない
学校の1ヵ月料金は4週間を指すことが多く、入居日から退去日までの日数によっては延泊費が必要です。航空券は、授業開始日と滞在先の入居日・退去日が決まってから取ると、余分な延泊を避けやすくなります。
1ヵ月のホームステイと学生寮を比較
| ホームステイ | 約14万円 | ~ | 約30万円 |
|---|---|---|---|
| 学生寮 | 約13万円 | ~ | 約21万円 |
ホームステイを選ぶ場合
到着直後から生活の場所が決まり、食事付きなら毎日の食事も用意されます。家庭のルールや食事時間がある一方、学校外でも英語を使えます。
学生寮を選ぶ場合
外出や食事の時間を自分で決めやすく、ほかの留学生と交流しやすい滞在方法です。自炊費を別に見込んでおきます。最低入居期間は寮によって違うため、1ヵ月だけ利用できる寮から選ぶことになります。
留学スクエアスタッフが現地視察時に撮影した、学生向け滞在先のキッチンです。
留学スクエアスタッフが現地視察して感じたこと(2023年4月訪問)
2023年4月にボーンマスの語学学校4校を視察しました。学校は中心部だけに集まっておらず、郊外の住宅街にもあります。滞在先との位置関係によっては、バス通学を見込んでおいたほうがよいと感じました。中心部にはスーパーマーケットや飲食店、ショッピングストリートがあり、普段の生活に不便を感じる印象はありませんでした。
2023年4月の現地視察時に撮影した、ボーンマス市内を走るバスです。学校や滞在先の場所によっては、バスで通学することになります。
ボーンマスへの1ヵ月留学に必要なETAと出発準備
通常はビジターとして入国
日本国籍で1ヵ月の語学留学をする場合、通常は事前の学生ビザ申請をせず、ビジターとして入国します。渡航前にETAを取得し、入国から出国までを6ヵ月以内に収めます。ETAでの滞在中は働けません。
| ETA | 20ポンド | 約4,300円 |
|---|
ご参考GOV.UK:ETA
出発前に確認すること
- 学校の授業開始日と終了日
- 滞在先の入居日と退去日
- ヒースロー空港からの移動
- 海外留学保険の補償期間
- ETAの取得
- 夏季追加料金と延泊料金
ボーンマス留学1ヵ月の費用を抑える方法
学校のキャンペーンを利用する
学校によっては授業料割引、入学金免除、滞在費割引などを期間限定で行います。4週間の短期留学も対象になっていれば、通常料金より費用を抑えられます。
レッスン数と時間帯を変える
週のレッスン数を減らしたり、午後の授業を選んだりすると授業料を抑えられる学校があります。
ホームステイの食事条件を比べる
食事なしや朝食のみは、朝夕食付きより滞在費を抑えられます。ただし外食が増えると総額が上がるため、4週間分の食費を加えて比べます。
夏休みを避けられるなら日程をずらす
夏は航空券が高くなりやすく、学校や滞在先によって追加料金もかかります。日程を動かせる場合は通常料金の時期と比べます。
ヒースロー空港からの移動方法を比べる
学校送迎は移動しやすい一方、長距離バスより高くなることがあります。到着時間、荷物、乗り換えも含めて選びます。
ボーンマスとブライトンの1ヵ月留学費用を比較
| ボーンマス | 約51万円 | ~ | 約104万円 |
|---|---|---|---|
| ブライトン | 約55万円 | ~ | 約100万円 |
金額の幅は重なっていますが、ボーンマスには授業料や滞在費を抑えた選択肢があり、通常のレッスン数と滞在条件ではブライトンより低く収まることがあります。
ボーンマスはブライトンより一回り小さく、比較的のんびりした海辺の町です。費用だけでなく、町の規模や学校の立地も合わせて選びます。
ボーンマス留学1ヵ月の費用に関するよくある質問
Qボーンマス留学の1ヵ月費用はいくらですか?+
授業料、滞在費、往復航空券、海外留学保険、現地生活費を含めて約51万〜104万円が目安です。ホームステイは約52万〜104万円、学生寮は約51万〜95万円です。
Q1ヵ月は何週間で計算していますか?+
学校料金は4週間を1ヵ月として計算しています。到着日から帰国日までが4週間を超える場合は、滞在先の延泊代や保険料を加えます。
Qホームステイと学生寮はどちらが安いですか?+
今回の料金では学生寮の方が低くなる場合があります。ホームステイは約14万〜30万円、学生寮は約13万〜21万円です。学生寮では自炊費が別に必要です。
Q1ヵ月でもETAは必要ですか?+
日本国籍で1ヵ月留学する場合、渡航前にETAが必要です。通常はビジターとして入国し、入国から出国までを6ヵ月以内に収めます。
Q1ヵ月で英語はどのくらい伸びますか?+
4週間で英語力が大きく伸びるとは限りませんが、毎日英語を聞いて話す生活が続くため、日常の英会話に少しずつ馴染んでいけます。どこまで伸びるかは、現在の英語力や授業外で英語を使う量によって変わります。
Q表の最安額で申し込めますか?+
必ず申し込める金額ではありません。授業料と滞在費の下限が別の学校である場合や、安い部屋に空きがない場合があります。正確な費用は、希望する学校の授業料と、その学校で手配できる滞在先の料金を合計して出します。
Q夏は費用が高くなりますか?+
夏は航空券が高くなりやすく、学校や滞在先によって夏季追加料金もかかります。希望する滞在先も埋まりやすいため、夏に留学するなら料金と空室を早めに見ておく必要があります。
Qヒースロー空港からボーンマスへどう移動しますか?+
長距離バス、鉄道、学校手配の送迎などを利用します。到着時間や荷物の量によって利用しやすい方法が変わります。
QYMSの最初に1ヵ月だけ学校へ通えますか?+
通えます。生活に慣れながら英語を学び、学校で仕事や住まいの情報を集めてから仕事探しへ移る方法があります。
まとめ|ボーンマス留学1ヵ月の予算を学校ごとに確認する
ボーンマス留学1ヵ月の費用は約51万〜104万円が目安です。通常のレッスン数とホームステイを選ぶモデルケースでは、ETAを含めて約77万円としました。
総額は、どの学校を選ぶか、レッスン数、滞在方法、食事条件、渡航時期で変わります。授業料と滞在費の最安額を別々に足すのではなく、同じ学校で実際に選べる条件を組み合わせます。
予算には授業期間中の費用だけでなく、滞在先の延泊代、ヒースロー空港からの移動費、夏季追加料金まで入れておきます。



