フィリピン留学に必要な持ち物

フィリピン留学に必要な持ち物

フィリピン、特にセブ島への留学を考えられている方へ、セブ島に半年間の留学経験があり、現在4年間在住の私が日本から持ってきた方がいいもの、現地調達できるため持って来なくていいものをご紹介していきます。事前に知って必要なものを忘れないように、余分なものを持ってこないようにしましょう。また、1週間程度の留学では荷物は旅行と同じようなものなので、ここでは3ヶ月から半年くらいの留学を想定して書いています。

フィリピンに持ってくるべきもの

フィリピン留学で、日本から持ってきた方が良いものをご紹介します。フィリピンでは調達できない、または調達可能だけどコスパが悪いものなどを中心にご紹介します。

現金

まずは現金です。当然必要なのですが、クレジットカードが使える場所が限られるため多めに持ってきた方がいいということです。

日本人経営のレストランや大型のショッピングモールでは使えますがフィリピンはまだまだ現金社会です。語学学校が休みの土日に観光地に出かけたりすることもよくあります。日本の旅行会社に頼むよりは安いのですが、やはり観光地なのでそれなりには必要です。

他にもお酒を飲んだり豪華なレストランに行くとある程度はかかってしまいます。ある留学経験者のケースで、半年間で80万円ほど現金で持って行かれた方もおられます。ただし、100万円を超えると関税がかかるので注意してください。

日本食

次に日本の食材です。特に袋麺やチョコレートなどのお菓子がかさばらずにいいと思います。

フィリピンに長期滞在すると確実に日本食が恋しくなります。日本食レストランはセブ島にかなりあり、困ることはありませんが、値段が日本と同じくらいなのでフィリピンではかなり割高です。

また、日本食材店やスーパーにも売られていますが輸入品なので日本で買う金額の倍以上します。カップラーメンや焼きそばが200~300円程度です。

またフィリピン料理がどうしても合わない人もいます。その場合日本から持ってくる程度では足りないので日本食レストランに行くことになりますが、多少割高でも食べ慣れている食品は安心感があります。

普段から薬を飲まれている方は恐らく同じものはフィリピンには無いので日数分の薬が必要です。正露丸も重宝します。

食材が悪くなかったとしても、食べ慣れていない料理や異国での環境の変化でお腹を壊してしまう人は多いです。

あとはバファリンやロキソニンなど普段から使用しているものがあれば安心です。逆に風邪薬は必要ありません。菌の種類が違うらしく日本の薬は効かないようです。現地で1錠単位、10円程度で購入出来ます。

その他

他にあれば便利なものをご紹介していきます。

まずは水着です。セブ島は海が有名なので休みの日に何度かは行くことになると思います。セブ島でしか体験出来ないジンベイザメとの遊泳はせっかく来たからにはぜひ行ってみてください。

また、前に掛けることのできるショルダーバッグはスリ防止にとても重宝します。財布やスマートフォンをズボンのポケットに入れると危ないのでぜひショルダーバッグ前掛けにして使いましょう。

セブのスーパー

フィリピンへ持ってこなくても良いもの

日本から荷物を重たくしてフィリピンへ渡航しなくても、フィリピンで調達できるものなどを中心に、フィリピンへ持ってこなくても良いアイテムもご紹介します。

高価なもの、オシャレなもの

フィリピンでオシャレをする必要はありません。派手な格好をしている日本人は目立つのでぼったくりのカモにされてしまいます。

常夏の国なのでTシャツと短パン、ビーチサンダルで十分です。現地のショッピングモールでTシャツが200円で買えるため、現地調達でも大丈夫です。

高価なものはネックレスや時計などアクセサリー類です。平均月収が2万円のセブ島で100万円の時計をつけていると狙われてしまいます。無くすリスクもあるので大切なものは持って来ないようにしましょう。

スマートフォンは必需品ですが、スリにあう留学生が多いです。治安が悪いエリアでは出さないようにし、貴重品の管理はしっかりしましょう。

その他

セブ島に来るうえで必要そうで必要でないものがいくつかあります。

まずは日焼け止めやサングラスです。日焼けを気にする方にとっては必需品ですが、フィリピンのスーパーにも売っています。

また、セブ島は虫が多いことでも有名ですが、スーパーには虫除けクリームや蚊取り線香が豊富にあります。

雨季はほぼ毎日スコールが降るため、折り畳み傘を持って来るよう紹介されていることもありますが、必要ありません。フィリピンのスコールは傘が意味ないくらい降ります。1時間程度でやむので、屋根がある所で雨宿りされることをおすすめします。

まとめ

基本的には生活で必要なものはフィリピンでも手に入ります。滞在が長くなってくるとローカルなマーケットで買い物することもできるようになり、生活費はかなり安くすみます。荷物がかさばると移動が大変ですし、帰国時にお土産を入れるスペースが無くなったりします。持って来るべきものでご紹介したもの以外は現地調達が可能なので、荷物は最小限に抑えて計画的に荷造りしていくことも考えてみましょう。

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