セブの気候と留学に向けた服装の準備

セブの気候と留学に向けた服装の準備

セブ島留学で長期滞在を考えている皆様へ、このページではセブ島の年間の気候と準備するべき服装について、セブ島に4年間在住の方による経験を基にご紹介しています。常夏のイメージがあるセブ島ですが、年中夏服でいいのでしょうか。事前に知って準備しておきましょう。

セブ島の気候

イメージ通りセブ島は日本人からすると1年中夏です。しかし大きく2つのシーズンに分けられます。

1月頃から5月までの乾季6月から12月までの雨季です。

乾季はほとんど雨が降ることがなく、カラッとして過ごしやすいです。特に日差しが強く気温が高い4月、5月をフィリピン人は夏と呼びます。フィリピンでは新学期が6月から始まり3月が卒業シーズンで、4月、5月は夏休みです。この時期は地元の人もこぞって海に遊びに行きます。気温が高いと言っても最高で33度くらいで、湿度が低く日本の夏より過ごしやすいです。そのため、留学だけでなく旅行もこの時期が一番おすすめです。

雨季はほぼ毎日雨が降ります。と言っても1日中降ることはめったになく、スコールが30分から1時間くらい続きます。東南アジアのスコールはかなり激しく、傘も意味が無いくらいなのでほとんどの人は雨宿りをします。

また8月頃は台風シーズンです。日本に来る台風も、ほとんどはフィリピンの近くでできているためセブ島にいると台風の影響を受けやすいです。この時期は海のアクティビティが中止になったり飛行機が欠航になったりするので気をつけてください。

日本人にとって、セブ島の気候に関してありがたい点がいくつかあります。

まず、冬が嫌いな方にはありがたいです。衣替えの必要がなく、好きな時に海に遊びに行くこともできます。

また、インフルエンザや花粉症とも無縁です。人によっては花粉症がひどく、悩んでいる方もいると思います。これがセブ島の気候のいいところです。

フィリピンの市場の食べ物

セブ島での服装

基本的には1年中夏服で大丈夫です。年間を通して最低気温は25度以下にはなりません。

フィリピン人の多くはTシャツ、半ズボン、ビーチサンダルとラフな格好をしています。ですが、ショッピングモールやレストランなどの施設ではエアコンがかなり効いています。20度以下に設定されていることもあるので羽織るものは用意しておきましょう。通う語学学校の教室が寒すぎるかもしれません。フィリピン人は日本人と暑さ寒さの感じ方が違い、寒ければ寒いほどいいようです。以前オフィスで働いていた頃はフィリピン人がエアコンを16度に設定して同室の日本人がダウンジャケットを着て仕事をしたりしていました。語学学校はそこまでではないと思いますが、パーカーやカーディガンぐらいは用意しましょう。

日焼け対策で長袖、長ズボンを着ている人もいます。特にバイクのドライバーに多いのですが、セブ島の紫外線は日本の約8倍あるそうで、少し日に当たるだけで真っ赤になってしまう人もいます。街中で歩いている人たちも本当に日差しが嫌いなようで、よく日陰で休んでいます。日に当たりすぎると軽い火傷のような症状になってしまうので対策は必要です。ビーチで長時間焼かない、街中では適度に日陰で休むなど、対策はしましょう。

また、スコールで濡れてしまうと寒く感じるかも知れません。上着は必要ありませんが、スコールの際は降り始めるといきなり土砂降りになります。空を見て降りそうだと思ったらすぐに雨宿りできる場所を探してください。スコールに当たってしまうと悲惨なことになります。4年間も滞在していつスコールが降るか分かるようになってきました。年に1日くらいはどうしようもなくあきらめることもあります。

虫除け対策も必要ですが、長袖、長ズボンは暑いという人へ、フィリピンの虫除けは強力です。スーパーなどで売っているのですが、まず種類が豊富です。また、ハンドクリームのようなものが主流でボディローションとしても使え、一石二鳥です。蚊は場所によってたくさんいたり、全くいなかったりするので、蚊が多い場所を避けるのも一つの手です。

留学に向け準備するもの

荷物が多くなると移動が大変なので、日本から準備するものは少なくて大丈夫です。必要なものは全てセブ島で揃います。物価が安く、例えばTシャツなら200円くらいで買えます。日焼け止めや虫除けスプレーなども売っているので、長期滞在するなら現地で日用品を調達することをおすすめします。

また、セブ島は治安が悪い場所もあるため、高価なものを持ってくることはおすすめしません。特にネックレスや時計などには気をつけてください。あまりオシャレをしすぎて目立ってしまうと狙われやすくなってしまいます。セブ島でオシャレは必要ありません。フィリピン人と同じようにラフな格好で過ごしましょう。

セブ島での服装準備のまとめ

イメージ通りセブ島は常夏の島で年中夏です。服装はTシャツ、半ズボンとラフなもので構いませんが、エアコンが効き過ぎている施設には気をつけましょう。また、紫外線対策、虫除けは万全にしてセブ島での長期滞在を楽しんでください。

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