日本からアイルランド・ダブリンまでの飛行機での行き方と時間

アイルランドでの入国審査の手順

アイルランドへ飛行機で到着した時に、空港での入国審査は避けて通れません。アイルランドでの第一関門は入国審査と言っても過言ではないでしょう。そこでアイルランドへ入国させてもらえるか否かが決まります。

では実際に、アイルランドの空港でどういった手順で入国審査が行われるのか、そこでどういったことが聞かれるのか、気になる所も出てくるのではないでしょうか。

このページでは、ダブリン空港を例に、アイルランドの空港での入国審査の様子や入国審査官に聞かれることなどご紹介したいと思います。

最後までチェックしてい頂くことで、アイルランドでの入国審査に向けてしっかり準備することができると思います。

アイルランドの空港に到着後

アイルランド行きの飛行機に搭乗して、ひとまずアイルランドの空港に到着することになります。多くの場合はダブリン空港に到着するケースが多いのではないでしょうか。例としてダブリン空港でのパターンでご紹介してきます。

ダブリン空港はそこまで大きな空港ではないので、迷うことなく比較的簡単に入国審査場へ進んでいくことができると思います。

飛行機を降りると「All Passengers」のサインが見えてきますので、このAll Passengersのサインに沿ってどんどん進んでいきます。※ブレていて申し訳ありません・・

All Passengersのサイン

途中このように、現在入国審査を通過するまでの時間を表示してくれているサインボードもありますので、入国審査場でどのくらい待たなければいけないか目安がわかって良いですね。日本国籍の場合は、緑の方を確認してください。青い方はEU諸国の国籍対象となっています。

入国審査待ち時間ボード

通常は、緑の方のEU以外の国籍レーンの方が時間がかかることが多いですが、ちょうどこの時はEU諸国の国籍の方と同じ通過時間5分という事でした。

入国審査場の手前

All Passengersの案内に沿って、進むとこういった案内板が見えてきます。「Non EU」の方に進みましょう。日本国籍はEUに加盟していないので、Non EU扱いです。

Non EUのサイン

Non EUの方に進むと思ったより並びました。先程の待ち時間を表示してくれていたサインボードの5分は何だったのでしょうか?5分以上は待ちました。列で待つのに10分はかかったと思います。

ちょうど列の奥に見えるブースに入国審査官が待機しています。

入国審査場での行列

列に並んで、順番が来たら呼ばれますので、Non EUと書かれたブースに進んでいきます

入国審査場で提示する書類

入国審査官に呼ばれたら、入国審査のブースまで進んでいき以下の書類を提示できるように準備しておきましょう。

  • パスポート

観光や出張目的であれば、パスポートだけ提示する形になりますが、入国審査をスムーズに進めるために「帰りの航空券」「滞在先が確認できる書類」「所持金」など提示できるようにしておくとより安心だと思います。

3ヵ月未満の勉強

3ヵ月未満で語学学校などに通う場合は、英語の勉強やその他の勉強のためにアイルランドに来たという目的の裏付けのために以下の書類を提示できるようにしておきましょう。

  • パスポート
  • 入学許可書
  • 滞在先の証明書類
  • 帰国用の航空券
  • 支払い証明

3ヵ月以上の勉強

3ヵ月以上アイルランドで勉強する予定の方は、入国後に学生ビザの申請を行わなければなりませんが、まずは入国審査にパスすることが重要です。以下の書類提示できるようにしておきましょう。

  • パスポート
  • 入学許可書
  • 滞在先の証明書類
  • 帰国用の航空券
  • 支払い証明
  • 資金の証明(残高証明など)

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーでアイルランドに渡航される場合は、事前にワーキングホリデー許可証を付与されていると思いますので、それを提示する必要があります。ワーキングホリデーも入国後に外国人登録の必要がありますので、まずは入国審査をパスしなければなりません。

  • パスポート
  • ワーホリ許可証
  • 当面の滞在先証明書類
  • 資金の証明(残高証明など)
  • 入学許可証(学校で勉強予定の方)

以上の書類を準備して臨めば、入国審査もスムーズに進む可能性が高いのではないかと思います。もちろん入国審査を対応する審査官によりますので、絶対という事は言えないですが、できるだけの準備はしておいて入国審査に臨むようにしておきましょう。

入国審査で聞かれる質問

入国審査終わった後

入国審査で聞かれそうな質問をまとめています。対応は審査官によりますので、必ず同じ質問がされるという保証はありませんが、想定問答はできる範囲で用意されておいた方が安心です。

滞在の目的

  • What are you doing in Ireland?
  • アイルランドへ渡航される目的は何ですか?/アイルランドへ何をしに来ましたか?

観光であれば「sightseeing」、出張であれば「business (trip)」、留学で英語の勉強であれば「studying English」、ワーキングホリデーであれば「Working Holiday」と答えましょう。

滞在の場所

  • Where are you staying?
  • どこに滞在される予定ですか?

ホテル、民泊、ホームステイなどの住所になります。英語でうまく説明できない場合に備えて滞在先が証明できる書類など出せるようにしておくと安心です。

滞在する期間

  • How long are you staying in Ireland?
  • どのくらいアイルランドに滞在しますか?

よく聞かれる質問の一つです。アイルランドでの滞在プランを説明したり、帰りの航空券を提示するなどして、アイルランドの滞在計画を説明できるようにしておくと安心です。

5日間であれば「for five(5) days」、4週間であれば「for four weeks」、6ヵ月であれば「for six months」と滞在する期間に合わせて答えましょう。

資金について

  • How much do you have for staying in Ireland?
  • アイルランドに滞在するためにどのくらいの資金をもっていますか?

アイルランドに滞在予定の期間に合わせて、その期間を賄えるだけの資金を用意できているか問われることもあります。支払い済みのものは支払い済みの証明を提示したり、資金証明書類を提示するなどして、アイルランドで予定している滞在期間を賄えるだけの資金が確保されていることを証明してください。

証明書類を提示し、入国審査官の質問にもしっかり受け答えできて問題ないと判断されれば、パスポートにスタンプが押されます。

3ヵ月以上滞在の方(学生ビザ・ワーホリを含む)は、入国後に外国人登録を行う必要がありますので、忘れないように手続きするようにしてください。

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