シドニーの気候とオススメの服装の完全チェック

シドニーの気候とオススメの服装の完全チェック

シドニーへ留学や旅行で行こうとしたとき、どんな気候でどういった服装を用意すればよいか気になりませんか?留学やワーホリなどで長期で滞在するのであれば、日本からオーストラリアへ持っていく荷物を準備する上でも欠かせないのが現地の気候やそれに合わせた服装の情報です。

シドニーは晴れの日が非常に多く、湿気が少ないのでカラッとしています。気候がよく過ごしやすいのも、シドニーの魅力です。

オーストラリアの気候について

シドニーは、オーストラリアでは東南に位置します。ニューサウスウェールズ州に属し、同じ州の中には他にも、首都キャンベラや、オーストラリアで2番目に大きな都市メルボルンもあります。オーストラリアは国土が広く、日本の20倍程ありますので、気候は地域によって大きく異なります。

シドニーがある、ニューサウスウェールズ州は温暖湿潤気候、ケアンズは熱帯雨林気候、ゴールドコーストは亜熱帯性気候、エアーズロックは砂漠性気候、パースは地中海性気候、さらに熱帯性気候の地域もあります。

気候が違えば、もちろん降水量や気温なども全く異なります。シドニーは日本と同じ温暖湿潤気候。そのためシドニーにも四季があり、季節によって気温や降水量が異なります。

シドニーの気候について

シドニーは、実際にはどのような気候なのか気になりますよね。日本と同じ温暖湿潤気候なのでジメジメして雨が多いかと思われますが、年間340日が晴れと言われているほど雨の少ない地域で、非常に過ごしやすい気候です。

ここでは季節ごとに分けて、シドニーの気温や降水量について細かく説明していきたいと思います。

春:9月〜11月

シドニーの春は9月〜11月。寒くはないですが、暑くもなく過ごしやすい季節です。同じ時期の日本は台風シーズンですが、シドニーには雨が少なく降水量は日本の3分の1ほどの時もあります。

[気温・降水量]

9月:
最高気温20.5度、最低気温10.3度。降水量61mm。

10月:
最高気温22.5度、最低気温13.1度。降水量72mm。

11月:
最高気温24度、最低気温15.3度。降水量81mm。

夏:12月〜2月

日向はジリっと暑く、日影は涼しいのがシドニーの夏。日差しが暑いですが、湿度はないのでベタベタしません。朝晩は涼しくなるので、夏とはいえ過ごしやすいでしょう。最高気温も30度を下回っています。

[気温・降水量]

12月:
最高気温25.7度、最低気温17.5度。降水量74mm。

1月:
最高気温26.4度、最低気温18.8度。降水量94mm。

2月:
最高気温26.3度、最低気温19.0度。降水量113mm。

秋:3月〜5月

シドニーの秋は、春と同じように非常に過ごしやすいです。海に入れなくなるのは5月頃から。この時期、雨の日が少し増え、寒暖差が大きくなります。

[気温・降水量]

3月:
最高気温25.2度、最低気温17.5度。降水量115mm。

4月:
最高気温22.9度、最低気温14.1度。降水量106mm。

5月:
最高気温20.0度、最低気温10.9度。降水量101mm。

冬:6月〜8月

シドニーの冬は意外と寒く感じるかもしれません。気温が氷点下を迎えることはほとんどないので日本に比べれば暖かい気候ですが、1年中夏の地域というわけでもありません。

[気温・降水量]

6月:
最高気温17.6度、最低気温8.6度。降水量120mm。

7月:
最高気温17.0度、最低気温7.1度。降水量69mm。

8月:
最高気温18.3度、最低気温8.1度。降水量77mm。

シドニーの季節に合わせた服装を考えよう

シドニーには四季があります。日本ほど1年間の寒暖差は激しくないですが、快適に過ごすためには季節に合わせた服装を心がけましょう。

春にオススメの服装

シドニーの春は暖かく過ごしやすい時期です。夏に近づく10月、11月には日中半袖でも過ごせますが、9月はまだ肌寒いので薄い長袖、長ズボンがオススメ。

この時期は寒暖差が激しいので、朝晩は冷えます。上着を用意しましょう。薄手の上着と、厚手の上着を両方用意しておくと安心です。

夏にオススメの服装

夏は日差しが暑い時期。半袖やノースリーブに、短パン、女性ならワンピースなど涼しい服装がベスト。さらにサングラスや帽子など、日差しを避けられるものがあれば安心です。

この時期気をつけたいのが、冷房です。バスや電車、レストランの中など冷房が効きすぎることも多いので、夏でも羽織りものは必須。

秋にオススメの服装

3月、4月はまだ暖かく夏と同じように過ごすことができます。ただ、夏に比べて日影が涼しく感じられるかもしれません。日中は半袖で十分ですが、やはり薄い羽織りものは必要です。

5月になると肌寒い日が増え、海に入るのも難しくなります。パーカーなど薄すぎず厚すぎない服装が過ごしやすいでしょう。

冬にオススメの服装

シドニーの冬は寒くなります。氷点下になる日はないものの、ライトダウンやコートなど厚手の上着が必要です。手袋やマフラー、女性ならムートンブーツもあると役立つでしょう。

ただ、日本の冬のように氷点下になることはないので、分厚いダウンは必要ありませんし、日中はは必要ありませんし、日中は薄いニットやシャツなどで過ごせる日もあります。

シドニーの気候と服装をまとめると

シドニーはどの季節も寒暖差が激しいので、上着を持ち歩くことをオススメします。夏でも薄い長袖を用意しておいた方が良いですし、冬には日中暑くなったときのことを考えて中に着る服は薄手にするなど、調節しやすい服装を心がけましょう。

また、日差しが強いのもシドニーの気候の特徴。特に夏場はジリジリと焼かれるような感覚があります。日焼け止めやサングラスなどで、出来るだけ日差しを和らげると良いでしょう。

堀江保夫(編集長)

英語圏を中心とした留学を無料でサポートしているトランスリエゾン株式会社)のマーケティングを統括。大学進学希望者へのカウンセリングも行っています。留学経験者の体験をヒアリングしながら記事の作成をまとめています。

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