オーストラリアの気候の特徴

オーストラリアの気候

オーストラリアは国土が広いため、地域によっていくつかの気候区分に分けることができます。オーストラリアの場合は大きく、砂漠気候・亜熱帯気候・熱帯雨林気候・熱帯気候・温帯気候の5つに分けられます。気候の専門的な領域でいうとまだまだ細分化することができるとは思いますが、日本とは異なりいくつかの気候帯で構成されていてます。

地球上の位置的に日本とは遠い南半球にオーストラリアはあります。

日本人がオーストラリアでの留学先としてよく選ばれるのが、シドニーやブリスベン、ケアンズなどが位置しているオーストラリアの東海岸なのです。

そして、ご存知の方も多いとは思いますが、日本と比べて季節が逆です。

日本で夏であれば、オーストラリアは冬なのです。

そんな、日本とは真逆の季節をもつオーストラリアの気候について、主にシドニーやブリスベンがある東海岸を中心にオーストラリアの気候について考察します。

オーストラリアの気候区分

オーストラリアの気候区分地図

オーストラリア全体で考えると、このような気候区分となります。

細かく分類すると細々とした気候区分に分けることができるのですが、大きく分けると【砂漠気候】【亜熱帯気候】【熱帯雨林気候】【熱帯気候】【温帯気候】の5つにわけることができます。

東海岸だけ考えても、赤道に近い地域では熱帯性の気候、シドニーの辺りを境目とした温帯気候と亜熱帯気候に分けられます。

日本でいうところの沖縄がこれにあたります。

東海岸だけで考えると、画像を参考にすれば、熱帯性の気候を中心に南北に様々な気候帯が混じり合っているということになります。

日本も小さいながらも南北に長い国なので、細かくみれば同じぐらいの区分に分けることができます。

もう少し噛み砕いて説明すると、オーストラリアは日本と違って南半球に位置するので、オーストラリアの国土から考えて、北側が赤道に近いために暑く、南側は南極に近いために寒いのです。

故に日本と違って熱帯気候と温帯気候の位置づけが異なるのです。

日本の代表的都市との比較

オーストラリア東海岸の代表都市であるシドニーと、日本の東京と比べてみると、平均降水量は月ごとにそれほど差がなく、逆に東京の場合は大きな開きがあります。

東京が夏を迎えるころにはシドニーは冬なので7月の平均気温が12℃と寒いぐらいです。ですが、平均気温を見る限りでは、そこまで大きな差は感じられません。

オーストラリア東海岸の北側にあるケアンズと南側にあるキャンベラではだいぶ開きがあります。ちなみに日本の夏の時期(7月・8月)におけるオーストラリアの最高気温は、ケアンズで20℃前後、キャンベラで12℃前後と差に開きがあります。最高気温で10℃以上も差が出てくる時もあります。

日本でいうところの北海道の札幌と沖縄の那覇を比較するようなもので、夏ではそこまで差はありませんが、冬となると大きな差がでてきます。

オーストラリアでの服装

日本と気候が逆だと、留学やワーキングホリデーに持参する服装も気になるところだと思います。

基本的にオーストラリアでは、カジュアルな服装で過ごされれば問題ありません。

暑い季節には、天然素材のものやTシャツなどが動きやすいですし、少し肌寒い天候やクーラーが利きすぎて少し寒い状況の時のために、長袖のTシャツや薄手のセーターなどもあると便利です。

太陽光が厳しいので、日焼けなど気になる場合は、サングラスはもちろんのこと、長袖のシャツも用意しておくと安心です。

オーストラリアの台風サイクロン

オーストラリアのサイクロン

日本では台風と呼ばれるこの雲は、オーストラリアではサイクロンと呼ばれています。主に12月から2月にかけて発生する嵐のことです。日本とは違い、東から西に進んできます。

特に被害が集中する地域は、ケアンズあたりのオーストラリア東海岸の北側の地域です。サイクロンも稀な動きをして南部のシドニーに直撃したことがあります。

オーストラリアへ留学やワーホリを考えている方はこういった天気情報の余念のないチェックが必要です。

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