ロサンゼルスの年間気候と季節別服装

ロサンゼルスの年間気候と季節別服装

ロサンゼルスに留学しようかなと考えていくと、ロサンゼルスの気候はどんな感じなんだろうかと思う事も出てくると思います。

ロサンゼルスは温暖で年中晴れているイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。ロサンゼルスへの留学を検討する方もロサンゼルスへの留学が決まっている方も気候や、それに合わせた服装の準備についても事前に確認しておきましょう。

ロサンゼルスの気候概要

魅力に溢れるロサンゼルスは気候にも恵まれています。青空の下にある椰子の木の情景が目に浮かぶようにロサンゼルスは一年を通して温暖で比較的過ごしやすい気候であります。雨量が少なく日本のようにじめっとした湿度ではないため、カラッと乾いていて空気が重くありません。穏やかな気候で恵まれているだけに限らず日本ではお馴染みの花粉症に悩まされることがありません。

また、日本のようなじめっとした湿気がなく乾いた気候のため夏場に限らず蚊がいません。そのため蚊の防止対策も蚊避けに長袖を着る必要もなく、日中は半袖で過ごすことができます。

ロサンゼルスの気候は短期滞在の旅行者や長期滞在で留学する学生の方、また、ロサンゼルスの在住者にとってもその穏やかな気候は現地に住む上でとても魅力的なポイントであります。ただし、冬は気温が下がり、雨が降る時期も僅かですがあります。

ロサンゼルスの気候で注意すべき点

ロサンゼルスの気候で留意するべき点は1日の温暖差です。年内の季節に関わらず日によって気温差に大差があるのも現地の気候の特徴です。朝は昼間と真逆で冷え込み、日中は、太陽が照り返しカラリと乾いて温暖で陽射しが差し込み暖かくなります。そして夏の日でも夜に近づくにつれてかなり冷え込みます。

冬の時期でも前日と当日で気温差が異なり、前日は冷えこんだのに関わらず、翌日は半袖で過ごせるほど温暖な日もあり、その気温差から次の日の服装の判断に悩む場合もあります。そのため、ロサンゼルスでの冬にあたる滞在期間は半袖と、長袖もしくは羽織るものを1枚用意してあると現地の気温差に対応できるのでお勧めです。真夏の雨量はゼロに等しく真夏の短期滞在を予定される方には雨の心配はいらず、傘の持ち込みは不要です。

ロサンゼルスの気候サンタモニカ

ロサンゼルス滞在に向けた服装の準備

ロサンゼルスは、年中を通してカラリと乾いた暖かな天気で過ごせます。昼間は半袖、若しくは日焼けが気になる方は対策として、生地が薄い長袖を着用するのがいいでしょう。

一年中温暖な気候に恵まれて過ごしやすいと言われているロサンゼルスですが、前述した通り、ロサンゼルスで過ごす際に注意すべき点は朝晩の温度差による冷え込みです。

ロサンゼルスでは、1日の寒暖差が激しい場所であり、これは1年間を通しての気候に言えることです。現地の滞在者は気候に慣れているので特段気になりませんが、初めての旅行者や、その温度差に慣れない方にとっては朝晩の冷え込みと、昼間の暖かい温度差に慣れず、体調を崩す場合もあります。

また、日本人の中には温暖差アレルギー持ちの方がいます。1日の温暖さによる温暖差アレルギーの症状を持つ方にとっては現地の気温差で体調を崩される場合があります。そのため年間を通してカーディガンかパーカーなど羽織るものを1枚常備しておくことをお勧めします。

日焼け対策のグッズ

日焼け対策として外出する20~30分前に日焼け止めを塗りましょう。

また、滝汗をかくことはありませんが、日中の暑さに慣れない方は汗により日焼け止めが流れる可能性があり、紫外線を防ぐ効果が下がるので、2~3時間ごとに上塗りして、塗り直すのがポイントです。

紫外線や日焼けの防止対策として、日傘を差して外出する方がいますが、ロサンゼルスや欧米では、夏場に日傘をさしている方は殆ど見かけません。

日傘をさしていると、現地では浮いてしまいます。日傘は日本の文化であり、そのため、ロサンゼルスでは日本のように日傘を販売している店頭はなかなかありません。そのため、外出の際の服装として現地の環境に合わせるなら日傘ではなく、つばの広い帽子や、サングラスなどのグッズを取り入れる事をおすすめします。

もしどうしても日傘での紫外線対策を検討する方は、ロサンゼルスでは日傘を売っている店が少ないので日本で購入して持ってくる必要があります。

ロサンゼルスで日傘は不要です

年間の気候と季節の移り変わり

春(2月~3月)

ロサンゼルスの春は2月から3月にかけてで、同時に雨季の時期になります。雨季と言っても全体からすればほんの僅かな日数しか降りません。雨が降る期間は少ないですが、この時期は雨に備えて折りたたみ傘を持参するのがおすすめです。平均の最高気温の目安が20℃程になり、朝晩の冷え込みが激しいので、軽いダウンジャケットか肉厚のカーディガンなどがあると良いでしょう。

夏(4月~10月)

ロサンゼルスの4月から10月までの半年間は夏になります。この時期は観光客が訪れる乾季の時期にあたります。日中は30℃を超えることがありますが、日本と違い湿度が低いので滝のような汗を流すことはありません。

4月から6月の間は、晴れていて過ごしやすい気候ですが、日没後に冷え込み肌寒く感じるので、カーディガンや羽織りなど調整できる服装が必要になります。6月を迎えると昼間は30度超えの日が多くなります。

7月から9月はロサンゼルスの間で一番暑い時期になります。特に8月は一年を通して最も暑い時期であり、真夏ですが、湿気が少ないことにより乾いているため日本のように大量の汗をかくことはなく、体感温度も日本の夏より低く感じます。但し、紫外線が強くなるので、紫外線対策として薄手の長袖を羽織るのがおすすめです。日中と日没は半袖で過ごせます。寒がりの方は薄手のカーディガンがいります。また、太陽が照りつけるのでサングラスが必要になります。

10月は中旬まで30℃近い日が多いですが、11月に近づくと最高気温が25℃の日が増えます。この時期になると夕暮れの頃から冷え込んで寒くなるので気をつけましょう。

秋と冬(11月~1月)

ロサンゼルスで最も寒い季節が11月から1月です。11月は寒いと言っても体感温度としては日本の春をイメージする気温です。12月は日本の秋を連想する気候になり、昼間は長袖、夕方以降はコートなどを羽織り、ニット帽や、ムートンブーツを履く人で増えてきます。冬と言っても日本のように何枚も重ね着したり着込む必要はなく、気温にあわせて調整できる服装がおすすめです。

カリフォルニア州はどこも同じ感じ?

同じカリフォルニア州でロサンゼルスの南側にあるサンディエゴの気候はロサンゼルスに似た気候です。北側に位置するサンフランシスコは、同じカリフォルニア州でも気候は異なります。霧が多く、気温も下がりますので、サンフランシスコの気候はロサンゼルスと異なってきます。

堀江保夫(編集長)

英語圏を中心とした留学を無料でサポートしているトランスリエゾン株式会社)のマーケティングを統括。大学進学希望者へのカウンセリングも行っています。留学経験者の体験をヒアリングしながら記事の作成をまとめています。

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