ニューヨークでお勧めしたいお土産9選

ニューヨークでお勧めしたいお土産9選

ニューヨークはアート、ファッション、ビジネス、全てにおいての最先端と言われる街。そんな街のお土産は何が喜ばれるのでしょうか。ニューヨークには有名で公式に販売されているものから個人で販売しているものなど合わせると本当に素敵なお土産の選択肢がたくさんあります。

ですが、いろんなお土産がありすぎて決めるのに一苦労なのも事実。ここではニューヨークに住んで留学している方にヒアリングし、お友達におすすめしたら喜んでもらえたものを中心にニューヨークでおすすめのお土産をご紹介しています。ぜひ参考にみてみてください。

ニューヨークらしいお土産

 

Times Squareあたりを歩いてるといやでも目に飛んでくる「I♡NY」のロゴが入ったお土産やさんたち。マグカップなどの食器から、Tシャツ、フーディー、タオル、キーホルダーからポストカードまで様々な商品の購入が可能。

ただ、この手のお店は取り扱っている商品はお店を変えてもほとんど同じなので、特にお店の特徴などは見当たりません。気にいる物があったら購入するのがいいと思います。

あえてアドバイスするなら、こういうお店が多いのは観光者をターゲットにしたTimes Squar付近なのですが、もし時間があるならチャイナタウンに行って買うことをお勧めします。

チャイナタウンでもデザインも種類も全く同じようなものを扱っていますが、Times Square付近のお店と比べると値段は結構安く手に入るので、買った場所にそこまでこだわらないのであれば、ぜひ人種のサラダボウルと言われるニューヨークの一面として、Times Square以外のエリアで買ってみるのもおすすめです。

美術館のお土産

 

まず初めに、美術館や博物館のお土産をご紹介していきます。歴史ある美術館や博物館が多くあるニューヨークの代表格と言えば、メトロポリタン美術館・MOMA・自然史博物館。それぞれにお土産として扱える独特のグッズが売られています。

 

メトロポリタン美術館のお土産

世界三大美術館の一つと言われるメトロポリタンのお土産はその商品も文具などの実用品から、絵画や花瓶などの観賞用まで幅広く、そしてその全てが美しいものばかり。もしお気に入りのアーティストの作品があったら思わず買ってしまいたくなるのもわかります。

またメトロポリタン美術館は展示方法を地域で分けて展示しているのですが、各セクションにもその展示内容にちなんだお土産コーナーがあるので気に入ったものがあったらその場で購入をお勧めします。

メトロポリタン美術館は1日で回りきるのが不可能なほど大きな美術館なので、展示を見た後にお土産やさんに引き返すというのも一苦労。もし気になる商品があるなら「これはここだけしか買えないのか」と店員さんに聞いてみてください。

現代美術館(Moma)のお土産

「Moma」という愛称で現地の人にも親しまれている現代美術館。現代美術館というだけあって、メトロポリタン美術館に展示していあるアート、またそのお土産商品とも違ったテイストのものが多いです。

館内にもお土産コーナーはあるのですが、お土産専用の別館も美術館近くに用意されており、主にインテリアをメインに食器や文房具、一風変わったおしゃれな家具なども販売されています。

Momaは実は日本を代表する大企業、ユニクロがこの美術館の正式スポンサーになっています。そのため、ユニクロはMomaが持っているアート作品を自身の商品とコラボする代わりに、Momaに来場する人全ての入場料を持つということで、毎週金曜日午後4時〜閉店までは入場無料。その時間に展示はもちろん、目星をつけていたお土産を買いに行くのもありかと思います。

自然史博物館のお土産コーナー

 

映画の「ナイトミュージアム」でも舞台になったとして有名になったことから、世界中から多くの人が訪れる博物館の一つ。もちろん一番人気のコーナーは映画と同じように恐竜の化石コーナー。小さな子ども達が大好きなエリアの一つです。

一番人気にちなんでか、この博物館のお土産はほとんどが恐竜を元にデザインされたものです。ただ、だからといって子供っぽいものばかりというわけではなく結構おしゃれにデザインされたタンブラーやトートバッグ、男性にはおしゃれなネクタイなども多く扱っているので、大人でも持っていると遊び心もありつつ、おしゃれと思われるものが多いです。

 

他にも各美術館や観光スポットはそれぞれお土産コーナーを設けている場合がほとんど。お気に入りのものが場所があるならそこもぜひ観光ついでにチェックしてみましょう。

ニューヨークの食べ物のお土産

ニューヨークは、ベーグルやチーズケーキなど食べ物でも有名ですが、お土産として持ち帰って喜ばれる食べ物系のお土産もご紹介します。

Harney & Sons

Harney Sonsのお店
 

実はニューヨークに住む人は圧倒的にコーヒー派の人が多いのですが(ハードワーカーが支える街なので、そのパフォーマンスをカフェインにも頼りがち)、紅茶も好きという人が日本人には多いので、そんな人にはこのお店Harney & Sonsがすごく喜ばれます。

ソーホーにあるこのお店はニューヨーク発の紅茶専門店。ジョン・ハーニーが英国の紅茶の伝統を尊重した上で、1983年にニューヨーク郊外で創業したのが始まり。世界中の最高級の茶葉を取り寄せ、独自にブレンドをした数々の創作茶が大ヒット。以来現地に住む人や超有名レストランでもここの紅茶を使うところが多いことから、ニューヨークにもたくさんのファンがいます。

お店では茶葉の量り売りや飲んでみたいものを自分で選んでその場で試飲もさせてくれるので、もし渡す人の好みを知っているのであれば、紅茶が好きな男性にも女性にもおすすめのお土産品。

また、店内には自宅で美味しくおしゃれにお茶を入れるための茶器や、様々な種類がたくさん入ったティーバッグセットなどの販売もあるので、女性の多い職場だったらばらまき用にもおすすめ。

Harney Sonsのお店にある紅茶

Fat Witch Bakery

「NEW YORK CITY'S LEGENDARY BROWNY」と謳われるほどニューヨーク発のブラウニー専門店として有名なこちら。崩れたひとかけらだけでも美味しすぎて、魔法のように食べた人を喜ばせられる太った魔女が作ったという可愛いコンセプトで売られている一口サイズのブラウニー。実は数年前に日本にも進出していて、大阪、京都、東京にお店を構えているそうです。

しかし、そこはもちろん本場ということで、「ニューヨーク限定ブラウニー」を取り扱っています。今ではオンラインでも手に入るそうですが、観光名所の一つにもなっているチェルシーマーケットの中にあるお店の素敵な雰囲気もぜひ味わってほしい思いから、今回ご紹介しました。

Economy Candy

ニューヨークらしい、会社用などへのばらまき用のお菓子が欲しいという方、義理固い日本人にはよく見ます。しかし、だいたいそういうシーンで多くの人が「チョコレート」を選びがち…他にも何か面白いお菓子はないかと考える方におすすめなのが、ロウアーイーストにある「Economy Candy」というお店。

ここは1937年から続く老舗の、いわゆる駄菓子屋さん。ニューヨークを代表する駄菓子をキャンディー以外にも扱っており、その数は合計2000点以上にものぼるとか。お店に入った瞬間から所狭しと並べられたお菓子の山にそこはまるで別世界。また、商品によっては量り売りなどもあるので自由に組み合わせを好きな分だけ選べます。

ニューヨークのローカルグッズ的なお土産

Trader Joe's のエコバッグ

トレーダージョーズのエコバック

ニューヨークローカルスーパーマーケットが各々展開しているエコバッグはどのお店も人気があるのですが、個人的に特にオススメするのはTrader Joe'sのエコバック。

Trader Joe’s自体はロサンゼルスを本拠地に、アメリカ全土で展開している大型のグロサリーストアなのですが、各州によってそのエコバッグの限定デザインが販売されています。そのニューヨークモデルがとっても可愛く、値段も2ドルほどということもあって女性の方はそれをお土産にする方も多く見られます

また、他の州のTrader Joe'sエコバッグも欲しい!という人には、「Trader Joe's Mistery Pack」がおすすめ!この商品は毎年11月に発売されるもので、各州の限定デザインエコバックがランダムに3種類入っている福袋的な商品。開けるまでどこの州のデザインが入っているかわからない(しかもデザインは全ておしゃれ)というワクワク感がなんと3ドルほどで購入できるというから、お財布にも優しいぴったりなお土産商品ではないでしょうか。

Casper

このチョイスはお土産として万人受けしないかもしれませんが、意外に喜ばれることがあるので紹介します。

Casperはニューヨーク発のマットレスブランド。現在はニューヨーク、ニュージャージーに合計6店舗のお店を構えています。ニューヨークに来てくれた友人が上司ではないが目上のお世話になっている親しい人に渡すお土産でニューヨークらしいユニークなものを探していると相談を受けた時、ここを紹介してすごく喜ばれたことを覚えています。

さすがに目玉商品のマットレスは持ち帰ることは難しいと思うので、ピロウカバーや小さく持ち運びもしやすいナップピロウがおすすめ。

目上の人以外にも、結婚したばかりの方へのベッドカバーなどのプレゼントをする人も結構多く、ニューヨークに住む人には親しまれているお店。店内もわかりやすく商品を展開するために広く、おしゃれな空間を演出しているので、ふらっと立ち寄るだけでも楽しいかも。

Greenwich Letterpressの文具

Letterpressの文具

すごく小さなお店なのですが、個人的には普段からも利用している行きつけの文房具、レター関係のお店。お土産やさんとして紹介しても結構気に入ってもらえるのでご紹介します。

ここはニューヨークのグリニッチビレッジに位置するデザイン&プリンティングスタジオ。なんと親子3代にわたって続く老舗店。現在はお父さんから引き継ぎ、彼の娘である姉妹が経営しています。

このお店で多く取り扱われているのはデザインフルなポストカード。可愛いものから、クスッと笑いが溢れるアメリカンジョーク満載のユニークな個性的で唯一無二のデザインが揃っているため、その品揃えもとても幅広いです。

また、バレンタインデー、イースター、サンクスギビングデー、クリスマス、ニューイヤーなどイベントが多いニューヨークでは頻繁にデザインが変わったりもします。また、オーダーメイドで結婚式の招待状や出産報告のためのカード作りなどのサービスも取り扱っているそうです。

ニューヨークのお土産まとめ

 

今回ご紹介したお土産はニューヨークのお土産屋の一部にしかすぎません。観光やしたいことがたくさんある中で、選択肢が多いからこそニューヨークのお土産選びは大変だと思います。渡す相手が家族なのか、上司なのか、男性なのか女性なのかでその選択肢も随分変わってくると思います。

ただ、お土産を渡した時、それを思い出話と伝えることで、もらった人も嬉しいんじゃないかなぁと思います。今回ご紹介したものや、ガイドブックに載っているもの、またはニューヨークで出会った現地の人などに直接聞いてみたりして、あなただけのお土産品を見つけてみてください!

堀江保夫(編集長)

英語圏を中心とした留学を無料でサポートしているトランスリエゾン株式会社)のマーケティングを統括。大学進学希望者へのカウンセリングも行っています。留学経験者の体験をヒアリングしながら記事の作成をまとめています。

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