ニューヨークへの行き方はどの便が良い?

ニューヨークへの行き方はどの飛行機が良い?

ニューヨークといえば定番の自由の女神像やメトロポリタン美術館をはじめ、ブロードウェイのミュージカルなどが有名ですね。最近ではチェルシーマーケットや空中公園のハイラインが人気のあるスポットです。

ファッションやグルメなど世界の最先端を感じられる街、ニューヨーク。ミッドタウン、ダウンタウン、マンハッタン、ブルックリンなど、地区ごとで街の雰囲気が違うところも魅力です。

留学にも旅行にも人気のある街、ニューヨークへはどんな行き方があるのでしょうか?日本からの直行便、経由便について所要時間や費用も含めて検証してみました。

人気のニューヨークへの行き方について、いくつかパターンをご紹介します!日本からニューヨークへ行くためのパターンの大まかなところが見えてくると思います。

ニューヨークには3つの空港がある

ニューヨークにはジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)とニューアーク・リバティー国際空港(EWR)、そしてラガーディア空港(LGA)の3つの空港があります。それぞれ特徴を見ていきましょう。

ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)

日本からはJALとANAが運航し、世界でも最大規模の国際空港です。世界の多くの都市とニューヨークを結ぶ多くの便が就航しています。

ハブ空港としての機能もあり各国への乗り継ぎで多くの人が利用します。近くの地下鉄又は鉄道駅までAir Trainでアクセスしマンハッタンまで出ていくことができます。

ニューアーク・リバティー国際空港(EWR)

ユナイテッド航空の直行便が日本からも運航しています。アメリカ国内線を中心にユナイテッド航空の多くはこのリバティ空港を利用しています。

こちらはニューヨーク州ではなくお隣のニュージャージー州に位置しています。近くのアムトラックの駅からニューヨークのPenn Stationまで電車で結ばれています。

ラガーディア空港(LGA)

ラガーディア空港は、クィーンズにありアメリカ国内線とカナダとの間を結んでいます。マンハッタンまで一番近い空港です。アクセスは基本バスとなっています。

いずれの空港もマンハッタンまでの所要時間は30~40分ほどです。

ただし、ラッシュアワー時は倍近くかかることもあるので時間に余裕を持って行動することをおすすめします。

日本からニューヨークへの直行便は?

日本からニューヨークへの行き方で一番に考えるのは飛行機の直行便ですね。ニューヨークへは羽田から4便、成田から1便運航しています。

※日本とニューヨークとの時差は-14時間。
サマータイム実施の時期では-13時間になります。

日本航空

JALは羽田から2便運航しています。

出発地 羽田空港
到着地 JFK空港
便名 JL6
出発時間 11:00
到着時間 10:55
所要時間 12時間55分
運航日 毎日運航
出発地 羽田空港
到着地 JFK空港
便名 JL4
出発時間 18:30
到着時間 18:25
所要時間 12時間55分
運航日 毎日運航

全日空

ANAは成田と羽田から1便ずつ運航があります。

出発地 成田空港
到着地 JFK空港
便名 NH10
出発時間 16:40
到着時間 16:35
所要時間 12時間55分
運航日 毎日運航
出発地 羽田空港
到着地 JFK空港
便名 NH110
出発時間 10:20
到着時間 10:15
所要時間 12時間55分
運航日 毎日運航

ユナイテッド航空

ユナイテッド空港も成田と羽田から1便ずつ運航があります。

出発地 成田空港
到着地 EWR空港
便名 UA78
出発時間 17:00
到着時間 16:50
所要時間 12時間50分
運航日 火・木・金・土・日曜
出発地 羽田空港
到着地 EWR空港
便名 UA130
出発時間 17:15
到着時間 17:10
所要時間 12時間55分
運航日 毎日運航

※運航スケジュールは変更になることもありますので、必ず最新のスケジュールをご確認下さい。

ニューヨークへの行き方で経由便候補

ニューヨークへ行くのに経由便を検討する場合、経由地はどこがよいのでしょうか?

経由地としてよく利用されている都市をいくつか挙げてみました。※合計の移動時間には乗り継ぎ時間を含んでいません。

シカゴ

日本からシカゴまで約12時間、シカゴからニューヨークまでは約2時間。成田と羽田からユナイテッド航空の直行便が1日4便。

デトロイト

日本からデトロイトまで約12時間、デトロイトからニューヨークまでは約2時間。羽田からデルタ航空の直行便が1日1便運航しています。

ダラス

日本からダラスまで約12時間、ダラスからニューヨークまでは約3時間30分。成田と羽田からアメリカン航空の直行便が1日3便運航しています。

ロサンゼルス

日本からロサンゼルスまで約10時間、ロサンゼルスからニューヨークまでは約5時間30分。成田や羽田、関西から各航空会社の直行便が出ています。

トロント

日本からトロントへは約12時間、トロントからニューヨークまでは約1時間30分。羽田からエアカナダの直行便が1日1便運航しています。トロントからは飛行機だけでなく、アムトラック(鉄道)でも移動できます。

モントリオール

日本からモントリオールまで約12時間、モントリオールからニューヨークまでは約1時間30分。成田からエアカナダの直行便が1日1便運航しています。

ホノルル

日本からホノルルまでは約7時間、ホノルルからニューヨークまでハワイアン航空の直行便で約9時間30分。成田と羽田をはじめ、関西、名古屋、福岡、札幌からも直行便が出ており、地方在住の方には便利です。

台北

日本から台北まで約3時間30分、台北からニューヨークまでエバー航空やチャイナエアラインの直行便で約15時間。地方からも運航しており、費用も抑えられるが移動時間と乗り継ぎ時間が長め。

ニューヨークへの経由便はどこがお勧め?

ニューヨークへの行き方としてよく使われる経由地をあげてきましたが、どこを選べばよいのでしょうか?

シカゴダラスは日本からも直行便が多く、経由地からの移動も比較的短いですね。

トロントモントリオールは日本からのエアカナダの直行便は1日1便ですが、ニューヨークとの距離が近いため合計の移動時間を短くできます。

ロサンゼルス経由ですと移動時間は短くはありませんが、日本からの直行便が多く出ているので航空会社や出発時間を選べて便利です。

またホノルル台北経由は移動時間・乗り継ぎ時間とも長めですが、費用を抑えたい方にはおすすめです。

そして、乗り継ぎの際にはできれば同じ航空会社、もしくは同じアライアンス(航空連合)の会社を選ぶと便利です。というのも、世界の主な空港はいくつかのターミナルに分かれていることが多く、同じアライアンスの会社が同じターミナル内にあることが多いからです。

違うアライアンスの航空会社の便に乗り継ぐ場合は広い空港内でターミナル間を移動するようになり、時間と体力の浪費になりかねません。加えて、もし機材のトラブルなどで欠航や遅れてしまった時のことを考えると、より多くの飛行機が飛んでいる空港が良いでしょう。

以上のことをふまえて考えると、経由便で絞るとすれば

  • デルタ航空のデトロイト、ミネアポリス、シアトル経由
  • アメリカン航空のダラス経由
  • エアカナダでのトロント、モントリオール経由

などが移動時間・乗り継ぎ時間ともに短く、且つ料金も比較的お手頃です。ホノルルや台北経由は費用を抑えるにはいいのですが、待ち時間が長いことが多いので時間のある方や経由地を楽しみたい方におすすめします。

また、マイルをお持ちの方はアライアンスを確認して選んでもいいですね!

ニューヨーク直行便の様子

ニューヨーク直行便の機内のレビューがYouTubeなどの動画で沢山アップされています。ニューヨークへ向かう直行便の機内の様子がどういった感じなのか動画でチェックしてみると面白いです。

JALの羽田⇒ニューヨーク便レビュー

羽田空港を出発してニューヨークJFK空港へ向かう日本航空の搭乗から到着まで飛行機内の様子をレビューしている動画です。エコノミークラスの機内の様子がわかります。

ANAのニューヨークJFK⇒羽田便レビュー

ニューヨークJFK空港から羽田空港直行便のエコノミークラスレビュー動画です。英語でのレビュー動画になっています。

ニューヨークへの行き方まとめ

ニューヨークへの行き方には様々なパターンがありましたね。留学で初めて訪れる方には、やはり安心感のある直行便がおすすめです。

費用を抑えたい方には経由便で、移動時間や乗り継ぎ時間が短い同じ航空会社の便を選ぶとスムーズに移動できると思います。ニューヨークへの行き方、ぜひ安心して楽しく行ける方法を探してみてくださいね。

堀江保夫(編集長)

英語圏を中心とした留学を無料でサポートしているトランスリエゾン株式会社)のマーケティングを統括。大学進学希望者へのカウンセリングも行っています。留学経験者の体験をヒアリングしながら記事の作成をまとめています。

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