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オックスフォード夏休みサマープログラム(12歳~17歳)[主催:オックスフォードスクールオブイングリッシュ]

オックスフォード夏休みサマープログラム(12歳~17歳)
オックスフォードスクールサマープログラム
イギリスのオックスフォードにある【オックスフォードスクールオブイングリッシュ】提供の夏休みサマープログラムのご案内です。対象年齢は12歳~17歳となります。
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カンタベリー2016夏休みサマープログラム(セントジャイルズ)

カンタベリーの全寮制中高で夏休みに英語学習(8歳~17歳)
セントジャイルズカンタベリーサマー
イギリス・カンタベリーにある全寮制の中高一貫校キングススクールを利用して英語学習を進め、学生寮に滞在できる小中高生向けサマープログラムのご案内です。
(主催:セントジャイルズインターナショナル)
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ケンブリッジで春休みにも参加可能な中高生向けプログラム(スタジオケンブリッジ)

ケンブリッジの語学学校で通年対応の中高生プログラム(14歳~17歳)
スタジオケンブリッジ春休みジュニア
ケンブリッジにある語学学校で行われる通年対応の中高生向けプログラムのご案内です。夏以外の時期に参加可能なので、春休みやゴールデンウィークなどの休みを利用して参加できます。(ホームステイ滞在)
(主催:スタジオケンブリッジ)
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ロンドンの治安のよいエリアで夏休み中高生サマープログラム(フランシスキング)

ロンドンの治安のよいエリアで夏休みに英語学習(13歳~17歳)
フランシスキング-ティーンプログラム
ロンドンのケンジントン地区にある大学の小さなキャンパスを利用して英語学習を進め、学生寮に滞在できる小中高生向けサマープログラムのご案内です。
(主催:フランセスキングスクールオブイングリッシュ)
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ケンブリッジ大学2016夏休みサマープログラム(セントジャイルズ)

ケンブリッジ大学のカレッジで夏休みに英語学習(14歳~17歳)
セントジャイルズケンブリッジサマー
イギリス・ケンブリッジにあるケンブリッジ大学のシドニーサセックスカレッジのキャンパスを利用して英語学習を進め、大学の学生寮に滞在できるジュニアサマープログラムのご案内です。
(主催:セントジャイルズインターナショナル)
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ウィンブルドンスクールオブイングリッシュ 2016夏休みサマープログラム

質の高い語学学校として人気を誇るイギリス・ロンドン郊外にあるウィンブルドンスクールオブイングリッシュ(Wimbledon School of English)は、今年から中高生向けのジュニアサマープログラムを実施します。

去年までは人気校でありながらサマープログラムを実施していませんでしたが、2016年からジュニアサマープログラムを開始し、順次申込を受け付けています。

ウィンブルドンスクールジュニア
このプログラムは、ロンドンから1時間離れたハンプシャーにあるボーディングスクールLord Wandsworth Collegeの施設を利用して行われます。
>>Lord Wandsworth College

【対象年齢】
・12歳~16歳(※プログラム参加時点での年齢です)

【実施時期2016年】
・7月10日(日)~8月13日(土)
※IELTS対策の場合は、7月17日(日)から
※到着日:日曜日
※退去日:土曜日

【申込期間】
・2週間以上

【英語授業時間】
・週21時間(一般英語、またはIELTS対策)

【滞在形式】
・学生寮(相部屋)

【プログラムに含まれるもの】
・1日3食
・アクティビティと小旅行
・WiFi
・旅行医療保険(プログラム参加期間のみ)
・ヒースロー空港送迎(往復)10時~15時

【スケジュール例】
※あくまでサンプルのため、実際は変更となる場合もございます。
ウィンブルドンスクール・ジュニアサマー時間割

【プログラム費】
・一般英語:£1990(2週間)|£2985(3週間)|£3980(4週間)
・IELTS対策:£2020(2週間)|£3030(3週間)|£4040(4週間)

(お得情報)
2016年3月31日までにお申込みされると10%の割引がございます。

【その他に必要となる費用】
・滞在先損害補償金:£50(入寮時)
・指定時間以外での空港送迎費:ヒースロー空港£200(往復)
・飛行機チェックイン時の補助(12歳~15歳必須):£50

<<主催学校案内>>
ウィンブルドンスクールオブイングリッシュ

※当プログラムは2016年に実施されるプログラムのご案内となります。2017年以降につきましては2017年初旬に別途ご案内いたします。

イギリスで電子製品を使うには

イギリスで電気製品を使用することは増えていることかと思います。

パソコン・スマホ・タブレット・カメラ・ビデオ・ヘアドライヤー・髭剃り等々・・・・

もちろん、イギリスと日本とでは電気事情が異なるので、イギリスの電気事情に合わせて用意する必要があります。

イギリスの電圧

イギリスの電圧は、240vです。日本は100vなので、単純にイギリスでは2.4倍の電圧が流れています。

そのため電子製品も240v対応の電子製品を使用する必要があります。

パソコンのACアダプターや、スマホやタブレットの充電器にいろいろなマークが入って細かく英語表記で書いてある項目を注意深く見ると、

INPUT : 100~240v」と書いてあります。

この表記があれば、まずイギリスでは“変圧器なし”でその電子製品を利用できます。

ほとんどないとは思いますが、INPUT範囲に240vが入ってなければそのままでは使えませんので、変圧器が必要です。

昨今では多くのメディア系電気製品は240v対応していますので、イギリスでそのまま利用することができると思います。

ちなみにヘアドライヤーは、海外旅行向けのドライヤーが売られていますので、そちらを使用するようにしてください。

240vに対応していない電子製品をそのまま使うと、故障してしまいます。

イギリスのコンセントプラグ

イギリスのコンセント電圧対応が問題なければ、今度はコンセントの指し口をイギリスのものに合わせるプラグを用意する必要があります。

イギリスのコンセントは差し込み口が3つ。

プラグを用意するときは、BFタイプを選びます。

このBFプラグを電気製品の2つの差し込み口の先っぽにさして、そのままイギリスのコンセントに差し込みます。

これでOKです。

変圧器が必要な場合

昨今は、まず変圧器が必要になることはほとんど無いかと思います。

ただ240vに対応していない充電器や電子製品を利用する場合は変圧器が必要です。

変圧器は3000円程度で家電量販店で売られていますので、本当に必要かどうかご自身の電子製品をしっかりチェックしたうえで、ご準備されると良いかとも思います。

■ 関連リンク ■
イギリス留学
イギリス語学留学
イギリス語学学校一覧

イギリス留学を決めるにあたってイギリス留学の動機を参考にしてみる

イギリス留学を希望される方の動機は様々ですが、イギリス留学の動機にはイギリス独特の理由があったります。ただ単に英語を学ぶだけではない、イギリスを留学先として選ぶ動機や理由はどういったものがあるのでしょうか。もちろん動機は人それぞれなところがありますが、簡単にご紹介したいと思います。

イギリスのカルチャー

イギリスは様々な独特なカルチャーを発信し続けています。ビートルズをはじめとするイギリスのポップミュージックや、パンクロックといったイギリスの音楽。美容・芸術・ファッションなど、ロンドンを中心としたイギリスのアート。中世および大英帝国時代から培われてきている歴史的な建築様式など。イギリスには他の国には無い独特な文化の発祥国ということもあり留学先として選ばれる傾向にあります。

アフタヌーンティ

クィーンズイングリッシュ

英語と言えば、もともとはイングランド言葉であり、そもそもがイギリス由来の言語です。そのため、アメリカ英語とは違い、真の英語としての地位を確立していることもあって、イギリスの英語を学びたいということが動機でイギリスを選ばれる方も少なくありません。

ヨーロッパへのアクセス

イギリスはヨーロッパの国の一つで、欧州連合(EU)に加盟しています。今後EUから脱退するのかといった議論も出てきてはいますが、イギリスはヨーロッパ諸国との縁は切っても切れません。地理的にも、ヨーロッパ諸国へのアクセスも良く、航空便もヨーロッパ各都市へ沢山就航しています。ヨーロッパが好きな方は、英語が学べるヨーロッパの国としてイギリスで英語を学び、留学中や留学後にヨーロッパ各国へ旅する方も多いです。

イギリス街並み

イギリスの大学

将来的にイギリスの大学で勉強しようと考えている方は、イギリスを留学先として選ぶことが多いです。イギリスは、理論を重んじる高等教育を実践しており、理論的な研究を進めて行きたい方にはイギリスの大学を進学先とされる方も多いです。また大学院は、修士課程が1年で修了できるということもあり、イギリスの大学院へ進学を目指す方もおられます。このように将来イギリスの大学へ進みたいという方は留学先としてイギリスを選ばれています。

イギリスの大学

その他、ハリーポッターが好きという方やコッツウォルズ地方が好きといった方、ガーデニングが好きという方も留学先としてイギリスを選ばれています。

日本からは片道直行便で12時間程度かかる距離ではありますが、このような動機を持ってイギリスへ留学される方には、必ずイギリスに求めつ要望を満たしてくれる留学先だと思います。

■ 関連リンク
イギリス留学
イギリス語学留学

Beet Language Centre/ビートランゲージセンター訪問記

今回はボーンマスにあるBeet Language Centre(ビートランゲージセンター)に訪問してきました。ビートランゲージセンターは、ボーンマスの住宅エリアにある学校で、学校の周辺は沢山の住宅が並んでいます。ボーンマスの駅から歩いて大体25分程度、ボーンマスの町の中心までは徒歩で40分近くかかりますので、バスでボーンマス中心部まで出ていくのが便利です。

周りは住宅地と言っても、ちょっとしたレストランやスーパーなどのその町の繁華街的なエリアもありますので、困ることは無いと思います。

ボーンマスの住宅街の中に、かわいらしい建物がビートランゲージセンターです。訪問時は初夏の陽気で学校の建物を彩る木々も緑でしたが、春には多くの花が咲き、きれいな校舎に見栄えも変わってきます。
beet language centre building

早速レセプションに入ると、各国の国旗がお出迎えしてくれます。もちろん日の丸もありますよ。レセプションは常時2~3名いますので、何か困ったことがあればすぐに対応してくれます。日本人のスタッフの方もおられるので心強いです。
beet language centre reception

学校の建物に入ってすぐ左手がレセプションで、右手にカフェテリアの入り口があります。カフェテリアは休憩やランチで飲み物や食事を提供してくれる他、ビートランゲージセンターのアクティビティの一つでもあるイギリス文化を学ぶレクチャー時にも利用されたりしています。ここでは地元の方が料理を作ってくれていて、手作りのブラウニーなども提供されていました。カフェテリア内もいろいろな国の国旗が掲げられています。
beet language centre cafeteria 1
beet language centre cafeteria 2

そして教室の様子です。各教室にはインタラクティブホワイトボードが導入されていて、効率よい授業が行われています。
beet language centre classroom1

教室内も明るく清潔感溢れて、心地よく授業を受けられる雰囲気です。ビートランゲージセンターでは、メインの校舎の裏にもう一棟校舎があり、そちらでも授業が行われています。校舎の間は屋外の中庭スペースになっています。
beet language centre classroom2

アクティビティはほぼ毎日実施されています。ビートランゲージセンターの特徴の一つがイギリスの様々なカルチャーをテーマな講義が行われるアクティビティがありますが、もちろんそれ以外にも、このアクティビティ掲示板に見られるようにオックスフォードへの小旅行や、映画鑑賞会、サルサダンスパーティーなど実施されています。
beet language centre activity

ビートランゲージセンターでは、パソコンルームや自習室などももちろん充実しています。自習室では、さまざまな英語学習教材をレンタルできるようになっていますので、試験対策ご希望の方など個人個人の要望とレベルに合わせた教材を借りることができます。
beet language centre library

今回はビートランゲージセンター所有の学生ハウスも紹介していただきました。学校の近辺に2つありますが、どちらも大体徒歩で10分~15分圏内です。学生ハウスの部屋はプライバシーのため見学させてもらえませんでしたが、学生ハウスの外観と共有エリアは下のようになっています。綺麗な学生ハウスで、建物自体も共有エリアも綺麗です。清掃も頻繁にしているそうです。学生ハウスの部屋は限りがあり、部屋数も少ないので、希望されている方は早めに予約を入れてくださいとのことでした。学生ハウス以外は、ホームステイが主流になりますが、ホームステイも多くのホストが徒歩圏内エリアに住まれているそうです。
beet language centre student house
student house common area

ビートランゲージセンターは、ブリティッシュカウンシルなどの語学学校の査定評価において、イギリス国内で1位・2位を競うほどの評価の高い学校になっています。建物自体は少し古さが垣間見える部分ありますが、それを払拭するくらい各教室も綺麗にで明るい雰囲気を作り出していますし、設備も充実されていて、学習機器も最新鋭のものが導入されたりしています。その為、学校のクオリティの高さや明るい雰囲気で、そういった点はほとんど気にならないと思います。IELTSの授業も、IELTSの内容に多くの時間を割き、しかも毎週授業開始できますので、IELTSのスコアアップを目指されている方にも良い学校だと思います。イギリスのビーチリゾートで、質の高い語学学校をご希望の方には、ビートランゲージセンターは是非選択肢に入れてもらいたい学校の一つです。

ビートランゲージセンターのコースや費用など詳細な情報につきましては、ビートランゲージセンターご案内ページをご確認ください。また、ビートランゲージセンターに通われた方の声も是非参考してみてください。

ビートランゲージセンターのコースや料金など各種ご質問につきましては、お気軽にお問い合わせください。

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