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【ビザ】カナダ・スタディパーミット規定一部変更(2016年7月時点)

カナダのスタディパーミットの規定が一部変更となります。2016年7月時点の情報です。

※ビザに関する規定は突如変更になるケースが多いため、最新の情報は必ずカナダCICのホームページ等でご確認ください。

カナダのスタディパーミット(学生ビザみたいなもの)を申請する際に、2つのプログラムを受講する前提で申請するケースに当てはまる場合に以下で説明する規定が適応されることになります。
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【コース】PGIC Vancouverの医療英語

PGICバンクーバーでは、医療英語プログラム(Medical English Program)を開講しています。

フルタイムの『医療英語』はレベル的にも期間的にも難しい・・・・・
PGIC Vancouverなら午後の選択クラスとして4週間で受講可能です。


プログラム概要

医療英語プログラムは、病院や薬局などの医療現場で求められる、英語によるコミュニケーション能力をみがくことを軸としたものです。患者・医療従事者の双方の立場から、病状や病歴の説明、検査内容や治療ぷしょんの案内、慎重さが求められる情報開示など、異なる状況に適切に対応できる英語スキルを学んでいきます。

看護師や薬剤師、歯科衛生士の方など、すでに医療現場にて活躍されている方が、その経験を活かしつつ、英語での更に高度なコミュニケーションスキルをみにつけたり、プログラムを通して医療的なボキャブラリーや表現を学びたい方にピッタリです。

PGICの特徴

  • ●患者対応のための英語コミュニケーションスキル
  • ●英語での病状、症状、自分自身や家族の病歴など説明
  • ●英語でのクリニック電話対応・問診票の書き方
  • ●医療処置に関する簡潔な説明を英語で行う
  • ●ロールプレイを中心に、より実践的に学べる
  • ●ゲストスピーカーを招き、カナダの医療事情に触れる
  • ●実際に薬局などを訪れての実務見学

受講諸条件

  • 対象レベル:Intermediate(中級)修了レベル
  • プログラム期間:1セッション(4週間)
  • プログラム種別:午後の選択クラス(月~木)


受講生の声

Y.A.様

医療従事者の方が患者さんに向けては、なるべく柔らかい表現を用いて質問していることを知り、驚きました。「What do you think?」「Wanna say something?」のような直接的ではなく、『What’s on your mind?』や『You look as if you are about to say something?』と聞くことで患者さんの心もケアしているそうなのですが、そういった間接表現は日常、友達との会話の中もとても役立ちました。

ロールプレイが多く、実践的な内容のクラスなので、毎日授業時間があっという間に感じる程充実していました。ゲストスピーカーとして来てくれた看護師のスーザンさんの、患者さんの心と体の安定には薬も大切だが、実は『瞑想』がとても有効だというお話もとても興味深かったです。

レベルが高く、内容も濃いこのクラスは、私にはかなりチャレンジでしたが、結果的に語彙力が飛躍的に伸び、かつ視野を広げるきっかけとなりました。受講して本当に良かったです。


時間割

pgic医療英語時間割

学校情報

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バンクーバーからビクトリアへの交通手段

カナダ国内で旅行する場合、カナダ人からも人気の旅行先として、ブリティッシュコロンビア(BC)州の州都、ビクトリアがあります。

ビクトリアへの交通手段


ビクトリアは人口8万人程度の、バンクーバー島の南に位置する港町です。

BC州の最大と都市、バンクーバーからは約100キロ離れています。

実は、バンクーバーまでの時間とほぼ同じぐらいで、シアトルから飛行機やフェリーなどで行くこともできます。

バンクーバーからビクトリアまでの交通手段はいくつかあります。

航空機


1つ目に飛行機です。

これがやはり一番早い交通手段になりますが、コストはかかります。

バンクーバー国際空港からビクトリア国際空港までの飛行時間は約30分です。

航空券は往復で200~250ドル程度になります。

ビクトリア空港ですが、実はビクトリア市から車で20~30分の場所に位置しており、レンタカーやタクシー(約$55)、空港シャトルバス(約$22)で市街に向かう必要があります。

もちろん、コストが一番安い市営のバスもありますが、こちらは50分程度かかり、乗り換えも必要になりますので注意です。

水上飛行機


飛行機の他に、バンクーバー・ビクトリア間には、港町ならではの交通手段として、Harbour Airが運営する水上飛行機があります。

バンクーバーこれらは他の都市からバンクーバー空港に到着するという旅行者には便利な手段になります。

バンクーバー港はダウンタウンの北に位置します。

到着はビクトリアのダウンタウンの西側に位置するビクトリア港になります。

こちらの片道料金はやく210ドルで、飛行時間は30分程度です。

この水上飛行機ですが、バンクーバー国際空港からも出ており、150ドルと少し上記に比べて少し安くなっています。

水上飛行機はビクトリアのダウンタウンすぐ横の港に到着しますので、地上の交通手段を考える手間が省けます。

10~20人程度の乗客を乗せられる小さめの飛行機ですが、水上からの離陸、着陸はなかなか他ではできない経験ではないでしょうか?

フェリー


そして最後に、フェリーも多くの人が選ぶ交通手段です。

ビクトリアへ向かう、本土からのフェリーはバンクーバー市街の外にあるTsawwassenというフェリー港から出ており、ダウンタウンバンクーバーからだと車で50分ほどかかります。

そこでBC Ferries Connectorが運営するサービスを利用することによって、バス一本で、バンクーバー市街からビクトリア市街まで行くことができます。

このサービスですが、ダウンタウンからだけでなく、バンクーバー空港からもバスが出ています。

片道運賃は60~70ドル程度です。フェリーの所要時間は1時間半ほどで、ゆったりと過ごしたい方におすすめの交通手段です。

※各掲載料金は2016年5月時点での料金となります。最新の料金は都度ご確認ください。

【ビザ】カナダの新しい入国システムeTA

カナダでは、2016年3月15日からeTAと呼ばれる電子渡航認証システムを導入します。アメリカのESTAやオーストラリアのETASのような感じです。ESTAたETAS、そしてeTAとみんな同じような名称ばかりで何が何だか分からなくなりそうですが・・・・

要は、カナダ入国ビザが免除されている国籍(日本国籍は6ヵ月未満の滞在はビザ免除されています)の方が、カナダに空路で渡航する際に必要となります。なので、陸路や海路は、対象になりません。陸路はアメリカからということは想定できますね。海路はあまり想定できなですが、多くの方が空路になると思うので、ビザの発給を事前に受けられていない場合、eTAはほとんどの方が必須となってくると思います。

eTAは、パスポートに電子的にリンクされて、有効期間は最長5年間、またはパスポートの有効期限までとなります。
なお、Study Permitを所持している場合ですが、2015年8月1日以降にStudy Permitの発給を受けた場合は、eTAが含まれているので、eTAの申請は別途必要ないようです。2015年8月1日以前にStudy Permitの発給を受けている場合は、eTAが含まれていないため、2016年3月15日以降にカナダ入国される場合は、別途eTAの申請が必要になるとのことです。

2015年8月1日からeTAの申請はできるようになっていますので、もう申請しようと思えばできます。

申請方法は、eTAのウェブサイトに行き、申請を行います。パスポート・クレジットカード・メールアドレスがあれば申請できます。申請料金はC$7です。

■ 詳細はeTA申請ウェブサイトでご確認ください:eTA詳細情報

■ 役立つかどうかわかりませんが、日本語で申請書類の案内も出ています:eTA申請用紙記入方法

■ 申請フォームはこちらから:eTA申請フォーム
※申請フォームは英語かフランス語のみの対応となっています。

カナダ国内旅行で利用するウェブサイト

カナダ国内もだいぶ暖かくなり、屋外イベントやアクティビティなども増えてくる時期になりました。

春はカナダ国内旅行にももってこいの季節でもあります。

日本では旅行代理店などが販売しているパッケージを利用される方が多いかと思います。

もちろん、カナダ国内にも航空券やパッケージ・ツアーの販売をしている日系の旅行代理店が存在しますが、今回は、カナダで多くの旅行者が、個人で予約等に利用する旅行予約ウェブサイトをご紹介します。

航空券購入に役立つウェブサイト


まず飛行機の航空券の探し方ですが、航空会社のウェブサイトから直接買うことが最も安い場合が多いです。

しかし、最初の段階ではどの航空会社が一番安く売り出しているかが分かりにくいので、日本でも利用者が増えてきた、ExpediaやTrip Advisorなどを使って安い航空会社を絞っていきましょう。

もちろんExpedia、Flight Hub等でも予約購入は可能ですが、万が一、変更やキャンセルをする場合に、航空会社とは別に、Expediaに支払う変更料やキャンセル料があります。

そのため、Expediaのサイト上と航空会社のウェブサイト上で航空券自体の料金が同じであれば、直接航空会社から予約購入をしましょう。

ここでのポイントは、できるだけ多くの航空券販売サイトを使って見積もりを出して見比べることです。

宿泊先探しに役立つウェブサイト


次に、ホテルなどの宿泊先の探し方です。

Trip Advisorはとても便利で使いやすく、ランキングやレビューを見ることができます。

滞在日時を入力して検索すれば、他社のレートも一度に見ることができ、大変便利です。宿泊先のタイプですが、ホテルはもちろん、バックパッカー向けのホステル、そして日本でいう民宿Bed & Breakfast (略してB&B)が主なオプションになります。

カナダでお勧めの滞在先


ここでおすすめしたいのがB&Bです。

B&Bは主に、現地に住まれている方の一軒家の中の一部屋を借りることになります(トイレ・バスは共用の場合とプライベートの場合があります)。

利用料には朝ごはんが含まれており、他の部屋の滞在者と一緒にダイニングルームでの朝食、又は自分の部屋まで朝食が運ばれてきます。

多くのホストが、手が込んだ朝食を提供しており、ホテルのレストランなどの朝食とはちょっと違った、温かい朝ごはんをいただけます。

このB&Bを利用する長所としては、ホテルではなかなかできない、他の滞在者やホストと交流ができる、ということです。

ホストは現地の住民ですので、おすすめのレストランや観光スポットなどを聞いてみましょう。

AirBnb


他のオプションとしてAirBnbがあります。

日本でも利用者が増えてきましたが、北米では数年前から普及しており、多くの旅行者が利用しています。

AirBnBの良いところは、価格帯から立地まで、滞在先のオプションが広がる、ということです。

そして、こちらもB&Bのように、現地のホテル街の外の一軒家やマンション・アパートなどで滞在することができますので、ホテルとはまた違った経験ができるでしょう。

せっかく留学等でカナダに滞在しているのですから、ちょっと足を伸ばして、留学先以外の街も覗いてみませんか?

カナダの医療保険-加入条件と保障-

カナダで風邪や花粉症の症状を経験された場合、市販や日本から持参した薬では治すことができずに、カナダ国内の医療サービスを必要とする場合が出てきます。

カナダ国内の公的健康保険は、日本の国民保険と違い、各州がそれぞれ管理しています。

つまり、加入できる条件も州によって大きく異なるということです。

今回は日本人の多くが留学先として選ぶ、ブリティッシュコロンビア州、アルバータ州、そしてオンタリオ州の加入条件や、保障内容を見てみましょう。

ブリティッシュコロンビア州の加入条件


まず、ブリティッシュコロンビア(BC)州では、

● Study Permit又はWork Permit保持者であり
● BC州内に最低6ヶ月以上居住する予定がある者

が州のMedical Service Plan(MSP)に加入できます。

申請してから実際に保険を使用できるまで、2−3ヶ月のWaiting Periodがありますので、注意してください。

このWaiting Periodが過ぎると、日本の保険証のようなカードが郵送されてきます。

それまでの期間中は、念のためにクレジットカードの付帯保障や、民間の保険を利用するなどのバックアッププランを考えておきましょう。

BC州のMSPには毎月の基本保険料があります。保険料は、世帯の人数と所得によって決まります。

アルバータ州の加入条件


次に、アルバータ(AB)州。

Alberta Health Care Insurance Plan(AHCIP)には月々の基本保険料がありませんので、実質無料で医療サービスを受けることができます。

こちらもBC州と似たように

● 最低6ヶ月の有効期限があるStudy Permit又はWork Permit保持者であり
● AB州内に最低12ヶ月以上居住する予定がある者

が加入できます。

こちらのプランは、申請に1週間程度かかります。

こちらも、その後カードが送られてきますので、クリニック等に行く際はそのカードを忘れずに持って行きましょう。

申請に必要な書類は、パスポート、Study/Work Permit、そしてAB州居住証明(自宅に届く請求書などの住所証明)です。

オンタリオ州の加入条件


最後にオンタリオ(ON)州です。

ON州には公的健康保険のOntario Health Insurance Plan(OHIP)がありますが、他州に比べ、加入条件が厳しくなっています。

こちらのOHIPプランは、主に市民権、永住権、又は永住申請者を対象にしており、ワーキングホリデーや留学生は加入できません。

Study Permitを保持している留学生であれば、州内の多くの公立大学が指定するUniversity Health Insurance Planという大学生向けの保険に加入することが義務付けられています(基本保険料あり)。

私立大学でも、また、ワーキングホリデーでの滞在ですと、Work Permitを保持していても州のOHIPには加入できませんので、民間保険会社を利用しましょう。

保障内容


そして、保障内容ですが、細かな部分が異なっても、基本的な部分は一緒です。

主に、医療上必要なサービス(救急やウォークインクリニックでの診療や治療)は保障されますが、それ以外の、歯科、眼科、そして処方箋代は含まれません。

日本の保険と比べると、保障されているサービスが大変少なく感じますが、基本保険料が無料、または低額なカナダでは、しかたない、とされています。

一番良いのは、滞在中は安全に過ごし、風邪をひかないように注意することかと思います。

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カナダで利用できるWIFIについて

前回のカナダの記事では、携帯電話の使用方法についてお話しました。
カナダの携帯電話事情

その中で、短期滞在向けのオプションとして、Wi-Fiのみでしのぐという方法をあげました。

今回は、カナダのWi-Fiスポット事情についてお話します。

日本でも最近はフリーWi-Fiスポットが街中に増えてきましたが、カナダではずいぶんと前から、様々な場所にて提供されています。

前記事でもお話したように、短期滞在予定で相当小さい町に滞在しない限りであれば、携帯を繋げる必要なしに最低限の事ができるかと思います。

カナダ国内のフリーWi-Fiスポットですが、主に以下のような場所でアクセスできます。

● ホテル
● ショッピングモール
● 図書館などの公共の場
● 政府
● 地下鉄・電車のプラットフォーム内
● 大学キャンパス内

大学キャンパス内のWi-Fiですが、無料でどなたにも提供している場合と、その大学の生徒でなければ使えない(生徒IDやパスワードを使ってログイン)場合がありますのでご注意ください。

その他にも、以下を含めたたくさんのレストラン・カフェでフリーWi-Fiが提供されています。

● マクドナルド
● Tim Hortons
● スターバックス
● Second Cup
● ファミリーレストラン
● パブ

インターネットサーフィンや、LINE、Skypeを使った通話などは特に問題はありませんが、このようなフリーWi-Fiスポットを使ったスマートフォンやラップトップでの、オンラインバンキング、オンラインショッピングなどの、個人情報や、クレジットカード情報などを入力する等は、ハッキング防止の為、できるだけ避けましょう。

また、日本より普及はしていませんが、ここ最近では、カナダでも使用出来るポケットWi-Fiレンタルサービスがあるようです。

“Pocket Wifi Canada”と検索しますと、いくつかヒットしますので覗いてみてください。

ほとんどの会社で、日本にはないデポジット料金(100ドル以上)がかかるようですが、まだまだこの手のサービスが普及していないカナダでは普通のことのようです。

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カナダ特有のファーストフード店

アメリカの食べ物のイメージのひとつとして、ファーストフードのスーパーサイズ(特大サイズ)などが思い浮かぶかもしれませんが、実はカナダもとても似た食文化を持つ国です。

カナダには、日本でも馴染みのあるMcDonald’sはもちろん、Burger King、Wendy’sなどの有名ファーストフード店があります。

しかし、日本では比較的まだ知られていないカナダ発祥のファーストフード店もいくつかあります。

今回はカナダで国民から好かれていて、カナダが誇るファーストフードチェーンをご紹介します。

Tim Hortons


まず第一に、カナダのファーストフード店と言えば、Tim Hortonsです。

“Timmy’s”または”Tim’s”という愛称で呼ばれている、カナダが 誇るドーナツファーストフード店です。

カナダ国内では、McDonald’sよりも店舗数をはるかに超えている国民的ファーストフード店です。

カナダのドーナツですので、とても甘く感じるかもしれませんが、そこが醍醐味であることも事実かもしれません。

ドーナツの他にも、朝のサンドイッチや、様々なドリンクがあり、いつもドライブスルーには長い車の列ができています。

ドーナツも沢山の種類があり、期間限定の商品もありますので、たまに覗いてみましょう。

コーヒーですが、日本で買うコーヒーに比べ、薄く感じるかもしれませんが、中にはTimmy’sのコーヒーに慣れた日本人の方で、たまにTimmy’sのコーヒーが飲みたくなるんだよな、という事もあるとか。

朝マックなどばかりでマンネリ気味であれば、たまにはTimmy’sのブレックファーストメニューを試してみてはどうでしょう?

A&W


元々はアメリカ発祥ですが、90年代にアメリカのフランチャイズから独立し、カナダ国内の店舗は自社管理下に入ったファーストフード店がA&Wです。

このA&Wもカナダ国民に大人気のお店です。

こちらは、店舗の見た目や店内がなんとなく80,90年代を匂わせる雰囲気がありますが、実は高齢者の“たまり場”でもあるんですね。

ブレックファーストメニューを提供している時間に店内を覗いてみると、おじいちゃんおばあちゃんがコーヒーを片手に新聞を読んでいたり、世間話をしている姿が見られます。

A&Wのハンバーガーですが、比較的小ぶりで、女性にも食べやすいサイズになっています。

また、日本人の口にはあまり慣れ親しんでいない、オリジナルルートビール(甘めの炭酸飲料)も提供しています。

そんなA&W、実は日本では沖縄県には進出しているんですね。

海外のファーストフードは、カロリーが高かったり、品質が比較的低いイメージがありますが、それも海外留学中の一つの経験ですので、たまに味見しに足を運んでみてはどうでしょうか?

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カナダの交通手段

日本の都市のように、地下鉄、鉄道、バスなどの公共交通網が発達していれば、日常生活も楽になりますが、土地が広大に広がっているカナダでは、日本のようにはいきません。

バンクーバーやトロントなどの大都市では、郊外へ通ずる地下鉄や電車の路線が他市に比べ多く、便利が良いです。

そういった中でも、たくさんの市民が、さらにバスをつかって目的地に向かうことがほとんどです。

バス


まず最も身近にあるのがバスです。

カナダのほとんどの市で、市営のバスが独占運営しています。

その為、日本のように、他社の交通会社との併用することがない為、使用方法は市内ではほぼ一律であり、それほど複雑ではありません。

言うまでもなく、市によってバスの乗り方は違いますが、一般的な乗り方を見てみましょう。

バスの乗り方


まず、必ずと言っていいほどバスに備え付けてあるものは、もちろん乗車賃箱(Fare box)です。

カナダでは前乗り前払い、運賃一律が一般的ですので、覚えやすいかと思います。

日本のバスのように、両替機が車内にあることは少なく、おつりも返ってきませんので、バスに乗る前にちょうどの運賃を用意しておきましょう。

バス間の乗り換えですが、一般的には、乗車し運賃を払う際に、運転手または機械からチケットやレシートのような紙切れをもらいます。

運転手の中には、チケットが欲しいと言わなければくれない人もいますので、”Transfer please”などと、乗り換えしたい旨を伝えましょう。

90分以内であれば、そのチケットを使って2つ目、3つ目のバスに乗り換えることができます。

バスの降り方


さて、バスに無事に乗れたら、こんどは降車です。

日本とは違い、バスには車内アナウンスはなく、バス停にも名前はついていません。

乗り慣れたルートであれば、どこで降りるか分かると思いますが、初めてのルートですと、外を見ながら、またはグーグルマップやルートマップ
を確認してからでないと難しいかもしれません。

次のバス停で降りると分かったら、近くのSTOPボタンやコードを引っ張りましょう。

降車は主に前後どちらのドアでも可能です。

ドアは運転手が手動で操作しますので、時に後ろのドアを開け忘れることがあります。

そんな時は”Back door please”と大声で伝えましょう。

中には、後ろのドアは乗車人が手で押して開けないといけない場合もあるので注意です。

電車


スカイトレイン、電車、地下鉄も多くの人が使用する交通手段です。

こちらも、バスと同様、市の機関下で運営していることが多いです。

電車に乗るには、乗車前に販売機で乗車券を買います。

主に現金、クレジットカードでの支払いが可能です。

バスと同様、一律運賃が主流ですが、郊外に出るとゾーンで運賃が分かれることもあります。

大きい都市では、ゲート(改札)が駅にありますが、今でも多くの都市の電車路線にはゲートがなく、無賃乗車が可能な状態になっています。

しかし、市の職員などが抜き打ちで乗車券検査をしに車内を回ることも多いので、きちんと運賃を払い、乗車券を持って乗りましょう。

同じ交通機関が運営しているバスと電車又は地下鉄間の乗り換えでは、市によってルールが大きく違います。

主流としては、バス電車に関わらず、上記のような一律の乗り換え方法が可能です。

しかし、電子パスを導入したバンクーバートランジットのように、バスからスカイトレインへの乗り換えが不可能である場合がありますのでご注意ください。

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