海外留学することになったら、どんなものを外国に持ってけばよいと思いますか?何があったら海外留学に便利だと思うでしょうか?

海外生活は日本とは違うので、できるだけたくさん持っていき安心したい気持ちもあるかもしれません。

でも、多くてもキャリーケースに詰め込める範囲内になりますし、何と言っても航空会社の受託手荷物の重量制限も考えないといけません。

だから持っていくべきものは色々と迷うと思います。

そこで海外留学する時にどんな持ち物が必要なのか解説してみたいと思います。

真っ先に浮かぶのが『お金』のこと

まずお金がなければ海外に行っても生活ができません。

現地で食料を買ったり、日用品を買ったり、または学校で追加の教材を購入しないといけないということもあったりします。

いろいろと費用がかかるので、留学先の通貨に両替した現金をいくらか持っておきましょう。大金を現金で用意するのは気が引ける場合もあるかと思いますが、現金は現地通貨で数万円程度持っておくことをお勧めします。その場合でも、日本に帰国する時のために日本円で数万円程度は手元に持っておきましょう。

現金の代わりにクレジットカードも海外では便利ですので、VISAやマスターカードあたりを用意しておけば非常時に役に立ちます。

大金を持ち歩くのも怖いので、現地のATMから現地通貨で引き出せるプリペイドキャッシュカード(マネパカード・キャッシュパスポートなど)を作っておくこともお勧めします。

パスポートや身分証明書などは忘れずに…

当たり前の話ですが、パスポートを忘れて現地の空港に到着してしまいますと、言うまでもありませんが実費で強制送還されます。パスポートがないとさすがに入国できません。。。

また留学先において身分証明書を使用する場合があったりもしますので、パスポート以外の身分証明書も持参しておくと安心です。

留学するということで、旅行とは違い入国審査時に求められる書類もあります。各国によって異なりますが、事前に確認したうえで入国審査時に求められる書類も忘れないように準備しておきましょう。

家電製品はどんなものを持っていく?

昨今欠かせなくなっているのが、スマホ充電器コンセント変換プラグです。

スマホやパソコンは、ほとんどの機器で世界中の異なる電圧には対応しているので、特に変圧器を用意するほどでは無いです。そのため、必要になるのは、スマホ本体やパソコン本体、そしてスマホであればその充電器、パソコンであればアダプター、そして海外のコンセントにつなげるための変換プラグは必ず用意しておきましょう。

日本で使用している家電製品を海外に持ち込んで利用しようと考えられている場合、日本と違って海外は電圧が違うことは頭に入れておきましょう。万が一そのまま家電製品を海外のコンセントに差し込むと、ショートしてしまいその家電製品が壊れてしまう危険性があります。スマホやパソコンなどの海外電圧対応製品以外で日本で使用している家電製品をそのまま使用されたい場合は、変圧器を忘れないように用意しておきましょう。

あとは、留学する上では電子辞書がオススメです。スマホのアプリでも構いませんが、留学という点で考えると授業中にスマホをいじると遊んでいると思われてしまい成績に響く可能性もゼロではないので、できれば電子辞書があると良いと思います。

そのスマホに関しては、SIMロック解除しSIMフリー化して持ち込むようにしましょう。

現地で有効なSIMカードを入れて現地で利用することで、法外な海外ローミング料金を課金される心配もありません。もしもお持ちのスマホがSIMロック解除できない場合は、お持ちのスマホを海外でWIFI環境のみで使用するか、現地で使えるスマホをレンタルして使用するということも考えられます。

衣類の持ちこみ

衣類に関しては時期とどの国に留学するのかによって分かれてきます。

年中暑い国(例えばフィリピンや南カリフォルニア、ケアンズなど)へ留学するのであれば、半そでや半ズボンなどがあれば過ごせます。

逆に、冬が日本と同じかそれ以上に寒い国(イギリス・カナダ・アメリカ北部など)へ留学するのであれば、帽子やパーカー、ジャンバー、コートなど冬用の装備も必要になります。

ただ、荷物が重くなるので、長期の留学になる場合は、必要であれば現地で購入することも考えてよいかもしれません。

下着に関しては、5日~1週間程度過ごせる分を持参し、あとは洗濯をしながら使い回して行きましょう。

医療用品は必須?

医薬品等は、飲みなれているものは持って行った方が良いと思います。

風邪薬はもちろん海外でも購入できますが、成分が強かったり、いまいち医薬品の英語が理解できなかったりと、合わなかったり不便もありますので、できれば日本で飲みなれている風邪薬や胃腸薬などはいくつか手元にあると安心です。軽度の体調不良はこれらの薬を使用すれば比較的改善はされます。

実際に使用しないこともありますが、体調不良を感じたら使用すればよいので、ある意味では『保険』と考えて用意しておくと良いでしょう。

現地の料理に飽きた場合に備え、日本食は必要か

食べ物は活力の源です。せっかく海外へきたのだからその国で味わえる料理を堪能することをお勧めします。その味に飽きた場合は日本食が恋しくなることが出てきます。ですが、寿司やラーメンなど日本食を海外で味わおうと思うと、日本で食べるよりも高くなってしまうのがネックです。

そういった場合に備えて、インスタントタイプやフリーズドライの味噌汁などなら手軽に利用できます。飲んでいる時は『日本』を感じるかと思います。

日本製のカップラーメンも味が外国産のモノよりはおいしく感じられることが多々あるので、多くは持ってこられないかと思いますが、数食分は持って行っても良いと思います。

まとめ

今回は海外留学する上で最低限でも持って行った方が良いと思うアイテムを取り上げました。

どの国に留学するのか、また短期間なのか長期間なのかによって分かれますが、その都度持っていくべきものが変わると思います。

少なくともお金関係、パスポートを含む入国審査関係だけは忘れないようにしてください。最低限それさえあれば、入国後に現地調達などいろいろと揃えていける手段は出てきます。

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