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【カナダ体験談】部屋探しで気を付けるポイント

トロントの部屋

カナダの留学やワーホリの体験談をシリーズでご紹介しています。


第1弾の2回目は前回に引き続き30代女性でトロントでワーホリをご経験されているTM様からの体験談となります。今回は、『トロントでの住まい探し』というテーマでトロントで実際にどのように住まいを探し、実際に部屋を借りたご感想です。

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実際に部屋がみつかるか?

トロントはワーキングホリデーや留学で世界中から人が集まるので、貸し物件は比較的簡単に見つかります。


とは言え、トロントは人口が多く、貸し物件と言っても自分の家の地下、つまりベースメントを貸している人がとっても多くいました。


他にも物件のタイプは様々で、一軒家の一室にホームステイ、コンドミニアムの一室にホームステイ、友達とアパートをシェアする人もいました。


トロントならではで、ホームステイ先もカナダ人とは限らず、世界中から移民してきた色んな国の方が家を貸しています。


部屋の探し方

私はトロントで三回の引っ越しを経験しました。


最初にトロントに着いた時には、たまたま先にトロントに行っていた友達が目ぼしい物件を探してくれていました。


実はカナダに住んでいる日本人コミュニティが作っているe-mapleというサイトがあり、そこに物件情報も日本語で載っているので、日本にいるときに自分でも少し探していました。

ご参考1e-maple

どんな部屋を借りたか

自分のタイプをよく考えて、ホームステイやシェアハウスは気を遣いそうだな、と思ったので思い切ってベースメントを全部借りることにしました。


それでも海外で家を借りるのは初めてで、特に何も気にせず家賃の安さとアフリカ系の大家さんの人柄、家の広さで即決してしまいました。


自由で快適だったのですが、古い家だったので上に住む人の冷蔵庫の水が漏れて天井から降ってきたり、ねずみが出たりと、最後はかなり大変でした。


二件目はアパートに住みましたが、近所の喧嘩や車上荒らしがひどくて引っ越しました。


三件目でようやく、綺麗で快適なベースメントを見つけることができました。

トロントの部屋その2

部屋を借りる時の注意点

海外で初めて家を借りる時、何を注意していいかわからないのが普通です。


私がトロントで三件の家に引っ越して気づいた点は、カナダは古い家が多いのですがあまり古い家に住まない方がいいこと、家賃が安いだけで決めないこと、大家さんの部屋が汚い家は避ける、もしシェアハウスで先に住んでいる留学生がいるなら、住んでいて困ったことはないか率直に聞いてみるといいと言うことです。


一軒家などはあらいぐまが壁の中に住んでしまい、騒音がする…なんてこともあるんです!


また、トロントでは公共交通機関を使って生活することになるので、少なくともバス停が近いことや、夜間に家に帰ると危険もあるのでなるべく人通りの多い場所に住むのもおススメです。


トロントで家を探すにあたって、幾つか物件のサイトはあるのですが、できれば安心できるエージェントなどで借りると、トラブルや危険も回避できるかもしれません。


トロントの街角

カナダに暮らして苦労したこと

家が決まったら遂に生活が始まりますが、トロントはとっても暮らしやすい街です。


交通の便もよく、人もフレンドリーで日本食も手に入ります。


とは言え、やはり日本とは勝手が違う面は多々ありました。


例えば、地下鉄やバスなどは10分単位くらいに来るのでとっても便利なのですが、すぐに故障して、突然見知らぬ駅で降ろされることは度々あります。


そういう時に代替のバスが走ることもありますが、英語のアナウンスが聞き取れないと、どこで代替バスが拾えるのか分からずかなり不安が募ります。


故障つながりで言えば、エスカレーターはほとんど毎日故障しているので、エスカレーターがもはや階段として使われているモールをよく見かけました。


また、冬が長いカナダならではの苦労は山ほどあります。


マイナス気温対応のコートやブーツを買うために結構な金額が必要になります。


なんと真冬には体感気温がマイナス40℃になることもあります。


私がトロントにいた頃、町中が氷で覆われてしまうアイスストームという災害に見舞われ、氷の重さに耐えきれなくなった街路樹がボキボキと倒れ、電線を切ってしまい、真冬に大停電になるという経験をしました。


復旧も遅いので、寒くて凍え死にそうでした。


体感気温がマイナス20℃くらいになると外に出るのがかなり辛く、買い物にも行けないので、食料などもストックしておく必要もあります。


そしてもし住んでいるのが一軒家であれば、ホームステイしていても、雪かきを手伝わないといけません。


カナダでは自分の家の敷地内の雪を放置したままで、もし通行人が敷地内で転んだ場合、医療費を負担しなくてはならないそうで、雪が降ったらすぐに雪かきをしなければなりません。


自己責任の大切さ

どれにも共通しているのは、「自己責任」が日本以上に問われる、と言うことです。


お店でもおつりを間違われることもしょっちゅうですので、お釣りをもらったらすぐにチェックしてすぐにクレームを言わねばなりません。


自分で備えをすること、自分で問題を正すこと、自分でしっかりとチェックをすること、自分で健康を守ること。


私もカナダに留学することで、日本にいる時以上に強くなった気がしました。


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