モントリオールへ1年間留学する場合の費用感

モントリオールへ1年間留学する場合の費用感 | 留学スクエア

1年間海外留学をする場合、まとまった費用が必要になります。モントリオールへの留学を検討中の方の中には、留学費用が気になっている方も多いと思います。

ここでは、モントリオールへの1年間の留学にかかる費用について詳しくご紹介します。費用の内訳や、節約方法などを解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

1年間モントリオールに滞在する場合に使用できるビザの種類

モントリオールに滞在する方法はいくつかあります。多くの方が使用するビザの種類と特徴は以下の通りです。

学生ビザワーキングホリデーCo-opプログラム
滞在期間学校に通う期間最長1年間学校に通う期間
就学可能期間学校に通う期間最長6ヵ月学校に通う期間
就労の可否〇(インターン)
年齢制限なし18~30歳なし

語学を学びたい場合や、英語を使用して学びを深めたいとき、その他は大学進学などでは「学生ビザ」で留学するのが一般的です。

一方、就労体験をメインにするのであれば、「ワーキングホリデー」「Co-opプログラム」も利用できます。

ワーキングホリデーの場合は、年齢制限や滞在期間に限りがあるため注意しましょう。また、人生で1度しか取得できないビザになっているので、びざの使用時期は慎重に検討する必要があります。

Co-opプログラムは、数か月間の就学と同じ期間分の就労体験がセットになったプログラムです。1年程度滞在でき、知識も実務経験も身に付けられるため、社会人や就職前の学生から人気があります。

モントリオールへの留学1年間にかかる費用は?

モントリオールへ1年間留学する際にかかる費用の目安を解説します。滞在方法によって費用が異なるため、事前に確認しておきましょう。

大学に留学するケース

現地の大学に1年間留学する場合の費用目安は、450~650万円程度です。現地の大学に通うと、1年間で300~500万円程度の学費がかかります。

語学学校に留学するケース

語学学校に1年間通う場合の費用目安は、150~250万円程度です。語学学校の学費は現地の大学と比較的すると安く、100~150万円程度となっています。

ワーキングホリデーで滞在するケース

モントリオールにワーキングホリデービザで滞在する場合の費用目安は、100~150万円程度です。3ヵ月語学学校に通い、その後8ヵ月アルバイトをして80万円程の収入があった場合を想定しています。

Co-op留学で滞在するケース

Co-op留学の制度を利用した場合の、1年間の留学費用は150~200万円程度です。半年間の就学(座学)と、半年間の有給インターンがあり、200万円程度の収入が合った場合を想定しています。

モントリオールに1年間留学する場合の費用内訳

1年間のモントリオール留学にかかる費用の内訳をご紹介します。ケースによって異なる部分もありますが、おおまかな目安として参考にしてみてください。

学費

語学学校の場合

モントリオールの語学学校に通う場合の学費は、1年間で100~150万円程度です。現地の大学に通うか、語学学校に通うか、また、通う期間やプログラムの内容などによっても費用が変わってきます。留学する前に、留学の目的や予算を照らし合わせてしっかりと検討しましょう。

大学の場合

大学の学費は各プログラムによって変わってきますが、年間の学費は、文系:約315万円~理系:約560万円と言ったところが相場です。

滞在費

モントリオールの滞在費は1年間で50万円程度です。ただし、こちらはシェアハウスを利用した場合の費用になるので、ホームステイや学生寮を利用した場合は費用が上がる可能性があります。

学生寮やホームステイでは、1日1~2食の食事が付いているケースも少なくありません。その分滞在費は上がりますが、生活費は下がることになります。

生活費

食事や交際費など、現地での生活に使用する費用は50万円程度です。ただし、外食が多い場合や、観光や旅行に出かける回数が多い場合は、目安の費用よりも高くなるでしょう。

生活費を抑えるためには、「自炊を増やす」「不要な外出を控える」など、節約を心がけた生活をすることが大切です。

渡航費

日本からモントリオールまでの渡航費用は、片道10万円、往復で20万円程度です。直行便を利用すると費用が上がりやすいため、費用を抑えたい場合は経由便を利用しましょう。

また、航空券が安くなるシーズンを狙って渡航するのも方法のひとつです。冬の時期は観光客が減るため、航空券が安くなりやすいといわれています。

その他費用

その他に用意が必要となる費用には以下のようなものがあります。

  • ビザ申請費用:2万円程度
  • 海外旅行保険(1年間):20万円程度
  • 教科書やアクティビティ代金:数千円~数万円

モントリオールの留学費用を節約する方法

モントリオールはトロントやバンクーバーと比較すると、物価が安く留学費用を抑えられるメリットがあります。また、できるだけ費用を節約したい場合は、以下のような方法も実践しましょう。

奨学金制度を利用する

奨学金は大学や公的機関、民間団体などから学費のうち一定額を支援してもらう制度です。奨学金には以下のようにさまざまな種類があります。

  • 海外留学支援制度:独立行政法人日本学生支援機構による給付型の奨学金
  • トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム大学生等コース:文部科学省が行う留学促進キャンペーン など

他にも地方自治体や、カナダ政府、各大学などが奨学金制度を行っているケースもあります。適用するためにはいくつかの条件をクリアする必要がありますので、奨学金制度の利用を検討している場合はまず制度内容を確認しましょう。

キャンペーンを利用する

語学学校によっては、「期間限定キャンペーン」を行っている場合があります。一定期間の学費が割引になるものや、入学金無料になるものなど、キャンペーンの内容は学校によって異なります。

語学学校の学費を節約したい方は、各学校のホームページをチェックするか留学エージェントに確認しましょう。

現地で収入を得る

現地でアルバイトやインターンを行い、収入を得るのも方法のひとつです。現地での支出を収入で補えば総支出額を減らすことができます。

アルバイトをするためには、就労可能なビザを取得する必要があります。学生ビザは学校の種類や就学期間などによって就労の可否、就労可能時間が異なるため注意しましょう。(※語学学校では学生ビザでも就労できません)

しっかりと収入を得たい場合や、モントリオールでの就労経験を積みたい方は、ワーキングホリデーやCo-opプログラムの利用が適しています。

まとめ

モントリオールへの留学には、平均で200~400万円程度の費用がかかります。通う学校の種類や現地での就労の有無などによって費用の総額が変わりますので、いくらぐらいの費用が必要になるのかを事前に確認し、自身の希望や予算に合った留学方法を選択しましょう。

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