1ヶ月間のボストン留学の費用は?費用を抑える方法まで紹介

1ヶ月間のボストン留学の費用は?費用を抑える方法まで紹介

「ボストン留学の1ヶ月間の費用はいくら?」

「ボストン留学にかかる費用を安く抑えたい」

このように、現在1ヶ月のボストン留学を考えていませんか?

結論から言えば、1ヶ月間のボストン留学にかかる費用はおよそ50万円です。

ただし、これはある程度費用を抑えた場合の金額で、贅沢をすればそれ以上かかってしまいますし、極端に抑えれば50万円以下での留学も可能です。

そこでここでは、1ヶ月のボストン留学を考えている人へ向けて、その主な費用と具体的な内訳、そして費用を抑えるコツまでご紹介していきます。

※表示金額は1ドル=110円で計算して日本円で解説しています。

ボストンの1ヶ月間の留学費用は約50万円

1ヶ月間のボストン留学にかかる費用相場は48〜70万円です。

その主な内訳は次の通りです。

  • 授業料:約16万円〜20万円
  • 生活費:約15〜30万円
  • 渡航時にかかる費用:約13〜22万円

これらの費用には幅がありますが、費用を抑えるよう意識すれば、おおよそ50万円前後で1ヶ月間のボストン留学が可能となります。

以下では、学費と生活費そして渡航にかかる費用について深掘りして紹介していきます。

ボストンにある語学学校の1ヶ月間(4週間)の学費

ボストンの語学学校にかかる費用はおよそ16〜20万円です。

その具体的な内訳は次の通りです。

  • 授業料:約14万円〜18万円
  • 登録料:約1〜2万円
  • テキスト代:1万円前後

語学学校やコース、取得する1週間の授業数によって学費は大きく変動するため、10万円前後で通うこともできます。

しかし、できる限り安い語学学校を選べばいいというものではありません。

価格の安い語学学校に通えば、その分人件費が割かれ、多くの生徒に対して先生が少なくなってしまうためです。

語学学校に通うことのメリットは、先生をはじめとした現地の人と対話する機会が多いことですが、人数の多いクラスだと発言する回数が少なく、先生と話す回数も少なくなります。

これでは、わざわざ現地まで英語を学びにいく意義が半減してしまいます。

そのため、語学学校を選ぶ際は費用を抑えることも大切ですが、その学校で学べることには何があるのかも同時に調べましょう

1ヶ月間のボストン留学にかかる生活費

ボストンでの1ヶ月間の生活費はおよそ15〜30万円です。

その具体的な内訳は次の通りです。

  • 家賃:約10万円〜25万円
  • 食費:約3〜5万円
  • 娯楽費:約2~3万円

現地での居住形態は学生寮とホームステイ、ルームシェアの3つが一般的ですが、それぞれの費用には大きな幅があります。

家賃を安く抑えれば10万円前後での居住も可能で、逆に1ヶ月間はいい所に住みたいと考えているのであれば高い家賃を払うという手段もあります。

中でも留学が初めての人にはホームステイがオススメです。

ホームステイのホストファミリーは英語がわからない人にも生活のサポートをしてくれますし、朝夕2食付の場合は食費を大幅にカットできます。

食事付きのホームステイとなると家賃は高くつき、15万円以上が相場ですが、それでも食費を抑えられると考えればホームステイがトータル的に安くつくことが多いです。

ボストンへの渡航にかかる費用

ボストンへの渡航には13〜22万円かかります。

その主な費用は以下のものがあります。

  • 航空券:約10万円〜15万円
  • 海外旅行保険:約2万円前後
  • ビザ:0~5.5万円
  • 空港送迎:約1~2万円

アメリカへの留学にはビザにかかる費用に注意が必要です。

学生ビザの申請には日本円で約2万円がかかり、さらにビザ取得時には「SEVIS」と呼ばれる約3.5万円のシステム管理費用を支払う必要があるため、学生ビザを取得するためには合計で約5.5万円がかかります。

ただし、アメリカの滞在期間が3ヶ月未満かつ1週間のレッスンが18時間未満の場合は、学生ビザの取得が免除されるためビザにかかる費用は0円です。

とはいえ、週18時間未満の授業は少ない方なので、現地の語学学校でしっかり学びたいと考えている人は週18時間以上の授業を受ける必要があります。

また、ビザの取得有無に関わらず「ESTA」と呼ばれる、アメリカ入国時に必要な認証システムの申請が必要で、その申請手数料として約2,000円がかかります。

ボストンの留学費用を抑えるコツ

ボストンの留学費用を抑えるコツは「生活費」と「授業料」を減らすことです。

ビザは費用を抑えることができない上、航空券は仮に費用を抑えられたとしても1〜2万円が限界です。

そのため、生活費と授業料をどう減らすかが留学費用を抑えるコツとなります。

具体的な費用の抑え方には次のものがあります。

生活費

  • 自炊する
  • 食事付きのホームステイを利用する
  • 遠出しない

授業料

  • レッスン数を減らす
  • 大人数のクラスを選ぶ

ボストン留学をする人の中には、ニューヨークやリビエール・ビーチなど現地の観光スポットへ足を運ぶ人は多いはずです。

しかしながら、遠出をすればそれだけ交通費がかかりますし、観光スポットでもお金を使ってしまいます。

そのため、観光ではなく英語を学びにアメリカに来ているという意識を持って、学習に専念することで余計な費用を抑えることが可能です。

1ヶ月間のボストン留学にオススメの語学学校2選

ボストンにはいくつか語学学校がありますが、1ヵ月の留学でお勧めしているボストンの語学学校は以下の2校です。

FLSボストンコモンズ

FLSボストンコモンズは、名前の通りボストンコモンズと言うダウンタウンにある大きな公園に面した通りにある学校です。

FLSはロサンゼルスにもいくつか校舎があります。

特に1ヵ月でお勧めできる点は、授業時間が長く選ぶことができる(最長週30時間)という点で、一般英語だけでなくTOEFLやアカデミック英語などもしっかり学ぶことができます。

FLSボストンコモンズ校の学費と滞在費は以下のとおりです。

  • 学費:約17~21万円/月
  • 滞在費1(ホームステイ):約14.5万円
  • 滞在費2(レジデンス 相部屋):約17〜21万円

スタッフォードハウス・ボストン

スタッフォードハウスボストン校もボストンのダウンタウンにある利便性の高い語学学校です。

一般英語コースのほか、ビジネス英語、TOEFL対策、アメリカ企業体験を目的としたコースが用意され、コミュニケーション中心のカリキュラムが特徴的です。

Intensiveコースと呼ばれる30レッスンのコースもあり、短期でも1日しっかり勉強することができます。

スタッフォードハウス・ボストン校の学費と滞在費は以下のとおりです。

  • 学費:約17~20万円/月
  • 滞在費1(ホームステイ):約14.5万円
  • 滞在費2(レジデンス 個室):約11〜35万円
  • 滞在費3(レジデンス 相部屋):約9〜22万円

まとめ

ボストン留学にかかる費用はおよそ48〜70万円で、費用を抑えれば50万円前後の留学も可能です。

ただし極端に費用を抑えての留学はあまりオススメできません。

なぜなら費用を抑えればその分留学の質が下がり、学べることが少なくなるためです。

費用を抑えたために大人数クラスで発言回数が少ない学校や、先生の質の低い学校に行ってしまったらかけたお金に対するリターンが小さくなります。

そのため、量学費用を抑えつつも、学びにはお金を惜しまないようにし、できる限り資金に余裕を持って留学しましょう。

堀江保夫(編集長)

英語圏を中心とした留学を無料でサポートしているトランスリエゾン株式会社)のマーケティングを統括。大学進学希望者へのカウンセリングも行っています。留学経験者の体験をヒアリングしながら記事の作成をまとめています。

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