カナダ語学留学(1ヶ月)の費用相場と最低限必要な支出について
カナダ語学留学(1ヶ月)の費用は、他の英語圏と比べて比較的抑えやすく、その相場費用は授業料・滞在費・生活費を合わせた相場が約22〜40万円前後とされています。
仮に航空券・保険を除いた「現地で実際に使うお金」に絞った場合、1ヶ月22万円前後でもカナダ留学することも夢ではありません!
カナダ語学留学(1ヶ月)の費用目安
| 費用項目 | 相場(1か月) | 内容のポイント |
|---|---|---|
| 授業料 | 約12〜20万円 | 週20〜25レッスン程度の一般英語コース |
| 滞在費 | 約5〜15万円 | ホームステイやシェアなど |
| 生活費(食費等) | 約3〜10万円 | 食費・交際費・交通費など |
| 最低限の合計 | 約22〜40万円 | 授業料+滞在費+生活費(航空券・保険別) |
この記事では、そんなカナダ語学留学1ヶ月の費用相場と最低限必要な支出についてご紹介します。
【最新版】カナダ語学留学1ヶ月の総費用は◯万円〜?
カナダ語学留学1か月の総費用は、約22〜40万円が相場です(授業料+滞在費+生活費込み)。
この相場費用は、週20〜25レッスンの一般英語コースを受講し、ホームステイまたはシェアハウスで滞在する一般的なカナダ留学ケースを基準に算出されています。
ただし、都市(バンクーバー・トロント・地方)や授業時間数、滞在スタイルによってこの1ヶ月あたりの留学費用は前後します。
さらに、日本〜カナダ間の往復航空券(約10〜25万円)や海外旅行保険(約1〜3万円)などを含めると初月のカナダ留学にかかる留学費用は、人によっては50万円台になることもあります。
カナダ留学1ヶ月の費用明細と相場を完全解説!
カナダ語学留学1か月の内訳は次の表のようになっています。
実際の1ヶ月にかかるカナダ語学留学の費用はどこに住むのか、どんな風に滞在するのか。
そして、授業時間数(午前のみ or フルタイム)によって、10万円単位で変動します。
| 項目 | 目安費用(1か月) | ポイント |
|---|---|---|
| 学費(授業料) | 約12〜20万円 | 週20レッスン前後の一般英語×4週間。学校・都市・授業時間数で変動 |
| 滞在費 | 約10〜15万円 | ホームステイ(2食付き)や学生寮・シェア。大都市は高め |
| 生活費・お小遣い | 約4〜8万円 | 昼食代、交通費、日用品、交際費、観光など |
| 往復航空券 | 約12〜25万円 | 時期・航空会社・乗継有無で大きく変動 |
| 海外留学保険 | 約1〜3万円 | 医療費が高い国なので加入推奨 |
「学費+滞在費+生活費」だけに絞れば、カナダ留学は22万円前後でも、いろいろとしんどい部分もありますが、できないことはありません。
たとえば英語の授業は午前中だけの短時間コース(学費8〜10万円)を選び、郊外のシェアハウス(滞在費5〜6万円)に住み、その上で自炊メインで生活費を2〜3万円に抑えることで最低ラインの相場価格で生活することは目指せます。
なお、航空券や保険代(約12〜28万円)は別途必要ですが、「現地で使うお金」だけに絞れば、1か月あたり約22万円でも十分に留学は可能ですし、金額が高そうなイメージのあるカナダでも、頑張れば日本で一人暮らしするのと同じか、やや高いくらいの予算感で留学生活を送ることができます。
カナダ語学学校1か月の学費は◯万円〜?都市別に徹底解説!
カナダで語学留学をする場合、1か月の学費(授業料のみ)の相場は約12〜20万円が目安です。
この費用は週20〜29時間の一般英語コース(フルタイム)を4週間受講した場合のモデルで、多くのカナダの語学学校では学費は15〜18万円前後に収まるようになっています。
滞在するカナダの都市によって次の表のような差があります。
カナダの都市別学費比較表
| 項目 | 目安費用 | ポイント |
|---|---|---|
| 学費(授業料)全体の目安 | 約12〜20万円 | 週20〜29時間の一般英語コース(フルタイム)。多くの学校は15〜18万円に収まる |
| モデルケース(全国平均) | 約17.4万円 | 全国的に参照される平均的な相場。授業時間や学校によって前後あり |
| バンクーバー | 約17.8万円 | 人気の高い西海岸都市。学校数が多く、教育の質も安定 |
| トロント | 約17.6万円 | カナダ東部の大都市。やや安めの学校もあり、選択肢が豊富 |
| ビクトリア | 約16〜18万円 | 落ち着いた雰囲気の中規模都市。バンクーバーよりやや安い学校も |
| カルガリー | 約15〜18万円 | 物価がやや低めな内陸都市。コスパ重視で選ばれることも多い |
| ウィニペグなど内陸都市 | 約14〜17万円 | マニトバ州などは物価も学費も比較的低く、長期留学向けにも人気 |
上記の学費は入学金や教材費を除いた「授業料のみ」の金額で、これらの追加費用は多くの場合、合計1万円〜高くても2万円前後で収まります。
また、バンクーバーやトロントといったカナダの主要都市と比べて、ケロウナなどの地方都市の語学学校ではやや安めの設定になっていることもありますが、極端に安くなるわけではなく、全体の相場感(12〜20万円)から大きく外れることは少ないのが実情です。
つまり、都市を選ぶだけで劇的に学費が下がる、というよりも、数千円〜数万円程度の差にとどまると考えておくと良いでしょう。
※すべて「週20〜29時間程度の一般英語コース×4週間」の授業料目安です。
見落としがち?カナダ留学の入学金・教材費の考え方
カナダ語学留学では、日本と同じく入学金と教材費は学費とは別にかかる初期コストとして考えてください。
入学金は、語学学校へ入学する際に支払う登録料のような費用であり、相場は約1.5万〜2万円。
これは留学期間に関係なく1回の入学につき一度だけ支払う固定費となっています。
一方、教材費は教科書やワークブック、e-bookなどの学習教材にかかる費用で、1か月あたり約4,000〜1万円が目安です。
なお、学校によっては教材費を「毎月一定額支払う月額制」か、「授業のレベルが上がるごとに教材を購入する都度購入制」のいずれかを採用しており、入学前に料金体系の違いや費用のかかり方をしっかり確認しておくように注意しましょう。
カナダの1ヶ月の滞在費は月10〜20万円程度!
カナダ留学の滞在費(住居費+食費など)は、1か月あたり約10〜20万円が1つの目安です。
滞在スタイルには、ホームステイ・学生寮・シェアハウス(ルームシェア)などがあり、生活費の負担感や生活スタイルの自由度は、選ぶ形態によって次の表のように大きく異なります。
カナダの滞在スタイル別比較表
| 滞在スタイル | 家賃目安(1か月) | ポイント |
|---|---|---|
| ホームステイ | 約10〜15万円 | 2〜3食付きが一般的で、生活面のサポートもあり安心。都市部はやや高め |
| 学生寮 | 約17〜20万円 | キャンパス近くで通学に便利。食事付きプランはさらに高くなる傾向 |
| シェアハウス(ルームシェア) | 約5〜8万円 | 自炊前提で、家賃は最安クラス。都市中心部は高く、郊外ならコスパ◎ |
仮にホームステイを選んだ場合は、食事付きのケースが多く、生活をイチから立ち上げがしやすいため初心者に向いています。
ただし、家庭のルールに合わせる必要があるため、自分のペースで過ごしたい人や、ある程度自立した生活を望む人には窮屈に感じる場合もあります。
一方、シェアハウスは家賃を抑えられる分、自炊や生活管理の手間が増えることに加えて、信頼できる物件やルームメイトを見つけるのに時間がかかるというハードルもあります。
また、同じ滞在スタイルでも都市部と地方では家賃や食費などの物価が異なり、トータルで数万円単位の差が出ることもあるため、地域ごとの相場感も把握しておくと安心です。
カナダの滞在費に含まれるものとは?
カナダ留学の住居費(家賃)には、光熱費やWi-Fi代が含まれているケースが多く、とくにホームステイや学生寮では「家賃=基本的な生活インフラ込み」として設定されているのが一般的です。
これは、語学留学生が現地生活にスムーズに馴染めるように、電気・水道・暖房・インターネットなどの生活インフラをあらかじめ学校やホスト側が整えてくれているため、個人での契約や支払いといった面倒な手続きが不要というのが大きなメリットです。
ただし、シェアハウス(ルームシェア)では、光熱費やWi-Fiなどが家賃に含まれていないケースもあり、契約内容によってはそれらが別途請求されることがあるため、事前に確認しておくことが重要です。
カナダ・アメリカ・イギリスとの留学費用比較
カナダは、アメリカやイギリスと並ぶ英語ネイティブ圏の主要留学先の中で「費用」と「教育の質」のバランスが取れた国としてよく知られています。
実際にアメリカやイギリスと語学留学費用を比較すると、授業料・生活費ともにカナダのほうがやや低めで、年間で約20〜30%程度コストを抑えやすい傾向があります。
語学学校の年間学費は、アメリカやイギリスでは150〜220万円前後かかるのに対し、カナダではおよそ120〜160万円程度が一般的です。
カナダ・アメリカ・イギリスとの留学費用比較表
| 項目 | アメリカ | イギリス | カナダ |
|---|---|---|---|
| 語学留学1年の費用目安 | 約380万〜600万円 | 約280万〜500万円 | 約270万〜350万円 |
| 語学留学1か月の費用目安 | 約25〜65万円 | 約35〜90万円 | 約25〜50万円 |
| 大学留学1年の費用目安 | 約200〜650万円 | 約200〜500万円 | 約200〜450万円 |
| 語学学校の年間学費 | 約150〜200万円 | 約170〜220万円 | 約120〜160万円 |
| 生活費(月間) | 約15万〜25万円 | 約15万〜25万円(ロンドン高め) | 約13万〜22万円(都市で差あり) |
| 特徴まとめ | 選択肢は豊富だが高額。物価も上昇傾向 | 滞在費が高く、都市部の家賃が重い | 主要都市以外ならコストを大幅に抑えやすい |
アメリカ・イギリス・カナダはいずれも英語圏で、語学や大学留学に人気の国ですが、費用と安全性のバランスで見ると、カナダは最もコストパフォーマンスに優れた選択肢と言えます。
アメリカは国土が広く、教育機関や地域のバリエーションも豊富で、英語学習の環境としては魅力的ですが、費用は非常に高額で、銃社会や治安の不安など国際情勢に左右されやすいリスクもあります。
イギリスでは、発音や文法が整ったブリティッシュ・スタンダード(BBC英語)を学べるのが特徴ですが、物価や家賃が高く、特にロンドン周辺では生活コストがかさむ傾向にあります。
一方、カナダは先述の比較表でも示されているように、授業料・生活費ともにアメリカやイギリスより抑えやすく、治安や医療体制、政治的安定性も高い国です。
そのため英語をしっかり学びつつ、無理のない費用で安心して暮らせる英語圏を選びたい人には、カナダ留学が最適な選択肢といえるでしょう。
カナダ留学は費用も含めて英語と海外生活で何を学ぶかで決めよう!
カナダ留学を検討する際、「とにかく安い国に語学留学したい」と考える人も少なくありません。
ですが、本当に大切なのは、留学先でどんな学び方をしたいのか、どんな暮らしを送りたいのかという“目的”を明確にすることです。
この記事を通してご紹介してきたように、カナダはアメリカやイギリスと比べて授業料や生活費が抑えやすく、治安も安定しており、費用対効果の高い留学先です。
ただし、「安いから」という理由だけで滞在先や学校を選んでしまうと、期待していた学びが得られなかったり、現地の生活スタイルが合わずにストレスになるといった“ズレ”も起こりがちです。
だからこそ大切なのは「カナダで英語力をどこまで伸ばしたいのか」「カナダでどんな生活を体験したいのか」を自分でしっかり考え、理想の留学像と現実の予算を照らし合わせて、無理のないプランを立てることです。
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カナダ留学に関するよくある質問(FAQ)
カナダ語学留学1ヶ月の費用相場はいくらですか?
A. 授業料、滞在費、生活費を合わせた合計の相場は、約22万円〜40万円前後です。これに加えて日本からの往復航空券(約12〜25万円)や海外留学保険(約1〜3万円)が必要になるため、総額では50万円台になるケースも一般的です。滞在する都市や学校の授業時間数、滞在スタイル(ホームステイかシェアハウスか)によって金額は変動します。
カナダ留学の費用を最低限に抑える方法はありますか?
A. 「現地で使うお金」を最小限にするには、授業を午前中のみの短時間コースにし、郊外のシェアハウスで自炊生活を送ることで、1ヶ月約22万円前後まで抑えることが可能です。具体的には、学費を8〜10万円、滞在費を5〜6万円、生活費を2〜3万円に収めるプランが目安となります。ただし、航空券代や保険料は別途必要です。
バンクーバーやトロントなど、都市によって学費は変わりますか?
A. 都市による学費(授業料)の差は劇的ではありませんが、地方都市の方が数千円〜数万円ほど安くなる傾向にあります。1ヶ月(4週間)の学費目安は、バンクーバーで約17.8万円、トロントで約17.6万円、カルガリーやウィニペグなどの内陸都市では約14〜18万円です。学費よりも、都市部の家賃(滞在費)の差が総額に大きく影響します。
カナダの滞在費(ホームステイ・シェアハウス)の内訳を教えてください。
A. 滞在スタイルにより異なります。ホームステイは約10〜15万円(2〜3食付き)、シェアハウスは約5〜8万円(自炊・家賃のみ)が相場です。学生寮は利便性が高い反面、約17〜20万円と高めになります。多くのホームステイやシェアハウスでは、家賃に光熱費やWi-Fi代が含まれていますが、シェアハウスの場合は別途請求されることもあるため事前確認が重要です。
アメリカやイギリスと比較して、カナダ留学の費用は安いですか?
A. はい、カナダはアメリカやイギリスに比べて費用を抑えやすい傾向にあります。年間の学費・生活費の合計で見ると、アメリカが約380〜600万円、イギリスが約280〜500万円かかるのに対し、カナダは約270〜350万円が目安です。教育の質と安全性を維持しつつ、コストパフォーマンスを重視するならカナダが最適な選択肢といえます。


















































































































































